- 出演者
- 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良
オープニング映像が流れた。
ドジャースのロバーツ監督はキャンプ地で取材陣に対し、きょうの大谷翔平選手について「今日は何もしない」と話した。キャンプ2日目で異例の休養をとる事になった。
大阪府によると熊取町にある住友電工子会社の井戸から自治体の調査目安となる暫定目標値(1Lあたり50ng)を超えるPFAS(有機フッ素化合物)が検出されたという。うち1か所では、暫定目標値の1460倍の濃度だったという。これらの井戸は飲み水として使用されておらず、現時点で健康被害の報告はないという。住友電工は原因は調査中としている。大阪府は3月中旬を目途に調査結果を公表する見通し。
大谷翔平選手と共にキャンプインしたドジャースの佐々木朗希選手。背番号11を譲ってくれたチームメイトにサプライズ。M.ロハスにお礼をプレゼント。佐々木は「日本の有名なお酒と日本の伝統的なガラスのカップで、これで飲むとおいしいです」と話し、ロハスは「これは飲まないで保管しておくよ」などと話した。
「JAタウン新CM」発表記者会見。秋元真夏が出演したのは全国のおいしいものをたくさん食べるCM。秋元は「表情と“ん〜!”だけでひとつひとつの食材のおいしさを表すところが難しかったかな」などと話した。
東京ガーデンシアターで行われたファンミーティング「2025 &TEAM FANMEETING&」。ファンと愛を伝え合う時間としてパフォーマンスだけでなく、手作りスイーツで愛の告白をするコーナーまで。そしてEJが「3rdシングル『Go in Blind(月狼)』のリリースが決定しました」と発表。さらにアジアツアー開催決定。
劇場版「トリリオンゲーム」きょう公開。目黒蓮、佐野勇斗が7時30分頃から生出演。
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- 佐野勇斗劇場版「トリリオンゲーム」目黒蓮
JR新大久保駅から徒歩2分のところにある新宿八百屋を取材。珍しい食材が買えるのも魅力のひとつ。食品の値上げは外国人のみなさんもお困りのよう。千葉県船橋市から電車で1時間かけて来たスリランカ出身の女性は、青唐辛子などを買っていた。アパートで夫と二人暮らしの女性がフライドライスを作ってくれた。刻んだ野菜にキーリサンバというスリランカのお米と長ネギを加えケチャップで味をととのえたらスリランカ風チャーハンのフライドライスの完成。ゴーヤサラダなど3品できあがり。新宿八百屋ではお肉もたくさん売っている。フランス出身の男性がお家でタイ風フライドチキンを作ってくれた。さらにガパオライスもできあがり。友人を招いてのランチ。
全国の天気予報を伝えた。
けさの1曲、Snow ManのWe’ll go togetherをまなまるさんが演奏した。番組ではリクエストを募集中、ききたい曲と理由を番組HPまたは公式LINEから。
ホンダと日産が、経営統合に向けた協議を正式に打ち切った。先月12月から経営統合に向けた協議を開始したが先月中旬にホンダが示した「100%子会社化」案に日産が強く反発、両社きのう取締役会を開き協議打ち切りを正式に決定した。理由として、電気自動車時代が本格的に到来する中で、「意思決定など経営スピードを優先するためには統合協議を見送った方が適切だった」としている。特に日産は今年度通期で、800億円の最終赤字を予想するなど苦境に立っていて、日産との協業に意欲を示す台湾・ホンハイ精密工業の動向も注目される。
グッチやイヴ・サンローランなどを傘下に持つフランスの高級ブランド「ケリング」が、大幅な減益を発表した。昨年の決算では経常利益が46%減で、利益の3分の2を占めているグッチの減益が大きな打撃になった。その要因は中国での高級品需要の低迷にある。ロイター通信によると、中国では富裕層が控えなファッションを好むようになっていて、中間層も高級ブランド品への支出を抑えていることが低迷の背景にあるという。
アメリカメディアが昨年のアスリート版の長者番付「2024年版世界で稼ぐアスリートトップ100」を発表。日本人トップは、ドジャース・大谷翔平選手でおよそ112億円で全体の21位だった。うちおよそ108億円が広告費など。11位はおよそ400億円で、サッカー・クリスティアーノ・ロナウド選手で2年連続のトップに輝いた。
NBAレイカーズ・八村塁選手はジャズ戦に先発出場し、チームトップの19得点を上げる活躍で9試合連続2桁得点を見せたが131−119で敗れた。
オープニング映像のあと、出演者らが挨拶。
ドジャースのロバーツ監督がキャンプ地で取材に応じ、大谷翔平選手について「きょうは何もしない」など発言。キャンプ2日目での休養は異例。前日は投球練習、打撃練習など行っていた。
週末は寒さが和らぐものの来週は再び強烈な寒波が流れ込む。寒暖差で体調を崩しやすい中、ニーズが高まっているのが「つぼ活」。つぼ活グッズが人気になっている。
政府はコメの高騰を抑えるために備蓄米を放出する方針で、放出量は最大21万トンであることが分かった。コシヒカリの小売価格では、去年5月までは2000円台だったが、今年1月には4000円台を突破。宇都宮大学・小川真如助教は「早く動く=下がるのではないか」との見方をしている。農林水産省によると、生産量は前年より約18万トン増加しているが、集荷量は前年より約21万トン減少。江藤農水大臣は「どこかにスタック(停滞)している」と発言。備蓄米を放出することで”消えた21万トン”を持っていた人たちが損切りのため早く売りたいと考え、ため込んだコメを出すことで相まって価格が下ると見られている。