- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 小沢光葵 佐々木舞音 吉村恵里子 古田敬郷
ドジャースとマーリンズの試合に大谷翔平選手がが2番指名打者で先発出場。第1打席は見逃し三振。第3打席はレフトライナー。第4打席はレフトファウルフライ。試合はドジャースが勝利し、ドジャースは7連勝となった。
先週、ドジャース・大谷翔平が週間MVPを獲得。両リーグトップの11HR。ホームラン王の期待がふくらむ。好調の理由について小谷真弥記者は「ピッチャーやってるときはかなりナーバス、打者の時はチームメイトといろんな話をしたり楽しそうにしている」。実際「ピッチャーの恋しさはないのか?」と聞かれた大谷選手は「恋しさもありながらもピッチングの日って緊張する。バッターに集中してみたいなという気持ちもある」と話している。また好調かどうかのポイントについては小谷氏は「センターから左、逆方向に強い打球飛ばせるときは大谷選手の状態がいいという証拠」と話した。大谷選手も10号HRについて、「状態がいい証拠なのかなと思う」などと話している。
今年は国産アサリが高騰し、去年の700~800円に対し、今年は1200~1500円ほどとなってしまっている。店頭で売られている国産アサリも大半が北海道産となる様子が見られる。(スーパーマルサン 越谷花田店調べ)
アサリの卸業者によると、アサリ高騰の背景には千葉県でウミグモという寄生虫が流行していることや、有明海では潮流が変化して環境が変化してしまっていることがあるという。また、中国産アサリは値段だけでなく味も良いとされるが、熊本産アサリの産地偽装問題の印象から敬遠されてしまっているという。
スタジオトークで今日はアイスクリームの日に触れ、カップかコーンどちらがいいかという質問に安住さんは「コーンで食べれる量が増えるから得」等と話している。
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気象情報を伝えた。
THE TIME,マーケティング部。今回は「ノーベル賞有力候補に学ぶ 睡眠が代わる眠る力」に付いて特集する。スタジオでも悩みを抱える人が多く、世間でも不満があるという声が多く聞こえており、これによるGDPの損失も日本はワースト1位で15兆円相当だそうだ。
日本は世界と比べても平均の睡眠時間は7時間24分でOECDでも最低レベル。これに有識者は所謂睡眠負債を抱えてしまうと生活習慣病につながっていくのだそうだ。睡眠のゴールデンタイムなども都市伝説で、自称ショートスリーパーは睡眠負債を抱えているのを自覚していないだけなどと話している。また年齢でも夜型、朝方の波があるのだそうだ。
毎日変化する睡眠。その質を高めるためには夜に眠くなることが重要で、家に帰った瞬間から準備は始まっている。日本の住宅の夜の照明は明るすぎると言われ、基準は手元がわかるぐらいの明るさ。これで夜だと体を認識させ、睡眠につける準備になるそうだ。基本的に寝る空間は真っ暗にするのが良く、暗いのが怖いという人はフットライトを付ける程度でいいそうだ。
睡眠の質を上げる方法。エアコンは寝る際には夏冬など関係なく、朝までかけっぱなしのほうがいいという。タイマーをかけると、切れた後に空調が変わり、質に大きく影響する。ドアも開けっ放しがいいそうだ。二酸化炭素も貯まることからこれも睡眠の質につながるそうだ。
実際に街で聞く睡眠の注意点。スマホを触ると寝られないため寝る前のスマホは良くないとの認識が広まっているが、柳澤教授曰く、禁止にする必要はないという。ゲームやスワイプなど動かす動作があるものであれば脳が覚醒するためNGだそうだ。
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筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構・の柳沢さんはすっきり起きる方法について「あえて15分2度寝して2回アラームが効果的」「睡眠時間は量が必要」「おすすめは20分昼寝午後2時までにとること」などと話す。
グッスリ眠ってスッキリ起きるコツについて紹介。上半身のリラックス方法として首をすくめて肩をあげてから肩をおろす。次に拳を握り脇を締め、その拳を太ももまで落とす。次にベッドに横になり呼吸法を学ぶ。7秒かけて鼻でゆっくり息を吸い、7秒かけて口からゆっくり息を吐く。これを繰り返す。体験した、松田里奈は生放送忘れてしまいそうなほどリラックスした、体が温まったなどとコメント。
盛岡神子田朝市の紹介。夏野菜、ウド、野セリ、コーヒーなど販売している。姫竹の紹介。生産者・小笠原誠さんは「クマの好物」と話し、姫竹を焼いてくれた。
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