- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 篠原梨菜 宇賀神メグ 松田好花（日向坂46） けいちゃん 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
安住紳一郎らがシマエナガの歌を披露した。
永世称号について。永世称号は規定回数以上タイトルを獲得した棋士に与えられる。羽生さんは永世称号を7つ持っている。藤井七冠が「永世棋聖」の資格を獲得した。昨日、愛知で棋聖戦五番勝負の第3局が行われた。藤井七冠は挑戦者の山崎隆之八段（43）と対局し、勝利した。タイトル5連覇を達成した。史上6人目の偉業だ。永世称号の最年少記録を53年ぶりに更新した。藤井七冠は叡王のタイトルを失って以来、初めての対局だった。永世七冠・日本将棋連盟・羽生善治会長は祝福の言葉を述べた。中原誠十六世名人は「永世棋聖おめでとうございます。17歳で棋聖獲得、それからの5連覇はお見事です。防衛力の強さに感心しました。」等と話している。今月6日から王位戦七番勝負がある。防衛すれば「永世王位」となる。
雨に濡れにくい方法をアンブレラマスターの片山さんに聞いた。クロス持ちが有効だという。進化系傘を紹介。BACK SLIDE animal umbrellaは前が60センチ、後ろが73センチと長くリュックを雨から守る。エアロストリームアンブレラは風速15m／sでも壊れない。足元の泥はねについて、ウォーキングインストラクター・朝倉真弓さんに聞いた。ローリング歩きが有効なのだという。
山梨県側で山開きを迎えた富士山。吉田ルートでは入山規制のゲートを設置した。登山客が条件を満たしているかチェックを受けることになる。入山の条件は3つ。1・通行料2000円、2・午後4時〜午前3時まで通行規制、3・1日の上限4000人。この新ルールに戸惑う登山客もいる。中国からの登山客は入山料を知らずに訪れゲート通れず。入山料を支払うが、足元はサンダル・手提げバッグなど登山には向かない格好である。登山道具のレンタルを案内されるがサンダルで強行突破した。午後4時に閉門されるため駆け込み客が殺到していた。山小屋を予約していれば午後4時以降も入山可能ということで、急きょ山小屋を予約しようと連絡する人もいた。昨日の登山客は約1700人程度だったがピーク時には4000人を超えることもある。今年からは4000人となった時点で規制される。弾丸登山は山小屋に止まらず山小屋を目指すことで高山病・低体温症のリスクが高まる。さらに軽装登山の抑制もあるというが半袖・半ズボン姿の登山客の姿も目立つ。なかにはキャリーバッグをひきながら登山する客もいた。先月、登山客とみられる3人が遭難し山頂の火口付近で遺体が発見されている。ヤマテン・猪熊社長は「何もないので風もまともに受けてしまう」。山頂付近では人が数十メートル飛ばされる突風が吹くこともあるという。更に山頂付近は雪が残る気温でキャリーバッグをひきながらの中国人の登山客もキャリーバッグを持ち上げ山頂へ着いたという。富士登山は十分な計画と防寒対策が必要である。
元日の能登半島地震から半年が経過。地震発生時刻の午後4時10分、朝市の組合員らが手を合わせた。能登半島地震による犠牲者は299人に上る見通しで今後も災害関連死により増加が懸念される。公費による解体・撤去が必要とされる建物およそ2万2000棟に対し、作業が完了したのは僅か4％にとどまっている。岸田総理は七尾市の和倉温泉などを訪れ被害の大きかった旅館や護岸を視察した。観光支援策の応援割については国が7割を補助する方針を示し、能登の観光産業を後押しする考えである。
H3ロケット3号機は鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、約16分後に「だいち4号」を予定の軌道に投入し打ち上げは成功。JAXAと三菱電機が共同開発した「だいち4号」は夜間や悪天候でも地殻変動などを数センチ単位で観測できる地球観測衛星で、災害時の情報収集などに役立つという。
明治安田生命保険が営業職を除く内勤職の定年を現在65歳から70歳に延長する方針を決めたことが分かった。大手金融機関で70歳まで定年を延長するのは初めてだということで、2027年の導入を目指している。約1500人が対象で、短時間勤務など労働条件も職員が選択できるようにするという。
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バレーボール女子日本代表のメンバーが決まった。アウトサイドヒッター・古賀紗理那（28）、石川真佑（24）など4人が2大会連続で選出。リベロは通常1人だが、今回は2人選ばれた。また兄妹で挑むのは石川祐希と石川真佑で、夫婦で挑むのは西田有志と古賀紗理那で眞鍋政義監督は「兄妹と夫婦で挑むのは珍しい」などと話した。男女ともにネーションズリーグ銀メダルを獲得している。
7月2日は1年のちょうど真ん中となっていると紹介された。
全国の気象情報。
駅ナカで食べられるササっとグルメを紹介。消費者心理研究家・松本阿礼は「駅の商業には2つの価値がある。早い、付加価値の両方あるのが駅商業の特徴」などと話した。東京駅・八重洲北口からすぐの八重北食堂の一角にあるハンバーグ店「極味や」は全席カウンターで目の前に鉄板があり目の前で焼いてくれるスタイル。着席から1分34秒で提供された。お客さんが鉄板で焼いて食べるようになっている。厨房が混まないためピーク時でも提供時間が同じ。新大阪駅の改札内「のれんめぐり」には「たこ家道頓堀くくる」「串カツだるま」など大阪代表の名店が集結している。中でも人気の店は「ねぎ焼きやまもと」。4分30秒で提供された。鉄板の一番火の強いところで焼くことで提供時間を短縮している。焼けた後は低温の鉄板に移動している。名古屋駅には手羽先が有名な「世界の山ちゃん」が使わくなった線路の上に出店している。快速立ち飲みセットは席についてから2分29秒で提供終了。速さの秘密は自動ビールサーバー。81店舗中この店だけ設置されている。手羽先は2度揚げで提供している。テーブルと椅子があるエリアはビアガーデンで飲み放題食べ放題となっている。
駅ナカで食べられるササっとグルメ、VTRを振り返り松田好花は食べたいものを聞かれ「極味や」と話した。
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「火曜ドラマ 西園寺さんは家事をしない」「金曜ドラマ 笑うマトリョーシカ」「日曜劇場 ブラックペアン シーズン2」の番組宣伝。
明治安田生命保険が定年を65歳から70歳に延長する方向。
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すすきの頭部切断事件の裁判で父親は通報しなかった理由について「娘を裏切ることだと思った」と語った。