- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) 篠原梨菜 けいちゃん 佐々木舞音 南後杏子
今年の年間カラオケランキングが発表された。どんな曲を歌う?との質問に松田は「中学の合唱会で『残酷な天使のテーゼ』で優勝したことがあって、その思い出があるので必ず歌って盛り上がってる」と話した。
- キーワード
- 残酷な天使のテーゼ
第49回報知映画賞の各賞が発表された。作品賞・邦画部門は「正体」。この映画から、主演男優賞は横浜流星さん、助演女優賞は吉岡里帆さんが受賞。
第49回報知映画賞の各賞が発表された。映画「ミッシング」で主演の石原さとみが主演女優賞を受賞。出産後、初の映画出演で話題に。
二宮和也と川口春奈がCMで共演。今年印象に残った思い出は?二宮はキャンプ。川口は夏に帰省したので久しぶりにおばあちゃんに会った。
山崎賢人主演の映画「アンダーニンジャ」の主題歌が決定。映画は現代社会に潜む新たな忍者像を描く。主題歌を書き下ろしたのがCreepy Nuts「doppelgänger」。映画は2025年1月24日公開。
きょうはいい風呂の日。脳を刺激する銭湯が期間限定オープン。イキすぎた光とNEW浴体験をテーマにした脳汁銭湯。先行内覧会に内田理央が登場。浴槽には光るアヒルたち。さらに銭湯動画など脳を刺激する仕掛けが満載。きょうから12月8日まで開催。
映画「ラブアクチュアリー4Kデジタルリマスター」20周年公開記念イベントに庄司智春が登場。白のタキシードに関して妻・藤本美貴から「もう捨てない?」と言われたと明かした。
DAM年間カラオケランキング2024。楽曲別TOP3。3位:晩餐歌/tuki.。2位:Bling−Bang−Bang−Born/Creepy Nuts。1位:怪獣の花唄/Vaundy。2年連続1位。
歌手別ランキングTOP3。3位:Vaundy。2位:back number。1位:Mrs. GREEN APPLE。歌手別ランキングTOP20では美空ひばりさんが16位にランクイン。演歌・歌謡曲アーティストで唯一のランクイン。
出演者がシマエナガのうたを披露した。
きのう来年度の税制改正に向け本格的な議論をスタートさせた自民党。焦点は自民党、公明党、国民民主党の3党が引き上げることで合意した「103万円の壁」の見直し。178万円に引き上げると地方の税収が5兆円以上減るとされている。きのう開かれた全国知事会で山梨県・長崎幸太郎知事は「103万円の壁の減収の補てんはマストだと。これ全額ぜひ真水で求めていただくべきだと思います」と話した。
冬の朝、スッキリ起きる方法をプロに聞く。きのうは各地で今シーズン最低気温を記録。厚労省によると、季節ごとの平均睡眠時間は夏に比べて冬は睡眠時間が長くなることが分かっている。睡眠コンサルタント・友野なおさんによるとポイントは深部体温だという。深部体温とは脳や臓器など体の内部の体温で、シャキっと起き上がるには深部体温を上げるのが重要だという。そこで簡単にできるのが、グーパー運動。足、手の指をグーパーを繰り返す。最後に大きく伸びで背中全体をほぐす。これだけで深部体温が上昇する。頭をスッキリさせたい人は耳もみジャンケンで、脳への活性化にもつながる。目を覚ます方法にもポイントがある。友野さんによると、音も種類を選ばないと逆に心身への負担が大きくなる。大きな目覚まし音は血圧が上がり疲れを感じる。スッキリ目覚める秘訣は、やわらかい音からアップテンポに変わる曲。1段階目は起床の15分前、柔らかなクラシックの音。2段階めは5分前、少しアップテンポな音をかけるとスッキリとした目覚めに繋がる。おすすめの曲はTHE BLUE HEARTSの「リンダリンダ」だという。音量は70デシベルが理想で、iPhoneでは3分の1くらいの音量に設定すると良い。ただ爆音は避けてほしいとしている。
ニュース関心度ランキング。5位「 「楽天退団」田中将大 移籍先は?」。楽天・田中将大投手(公式YouTubeより)は一昨日「このたび私は楽天イーグルスと来シーズンの契約を結ばずに新たなチームを探すことに決めました」と述べた。球団から減額制限を超える年俸を提示されたという。退団の理由について、日刊スポーツ野球部・松本デスクは「4億円以上減額で契約した年もあったりしたので、今回1億円以上の減額で提示されたからもうやってられませんという形ではないと思う」。移籍先の候補は投手陣の補強が課題とされているヤクルト、中日などか。
スタジオで石焼き芋について話した。
- キーワード
- 石焼き芋
テーマは「私が使っている個人的流行語!2024」来週、新語・流行語大賞が発表されるが街の人の個人的流行語を聞いた。今年の新語・流行語大賞のノミネートが発表されたがそれ以外にも使った言葉は人それぞれだった。池袋の取材であがった「ほんmoney」「おったまget down」はどちらもモデル・YouTouberのkemioが発信源だった。有名人初の流行語は「菊池風磨構文」、timeleszのオーディションで放った言葉だった。グルメワードでは麺が春雨で具が選べる「麻辣湯」、店は10年前にオープンしたが最近はSNSでからの新規客が増えているという。プリクラ機械「わたウサ」や10代の学生がよく使った言葉を集計すると界隈が趣味などを共有するワードとして使用の3位「キャンセル界隈」、1位の「BeReal.」通知がきたらすぐに写真を撮って投稿するフランス発のSNSという。社会人の流行語調査、アルカンシエル南青山で聞くと「ブレイキングダウン」「セルフ写真館」などがあがった。また韓国要素が増えていて「黒のウエディングドレス」なども増えたという。結婚式に参加していたフェンシング日本代表・村山健太郎に聞くとフェンシング日本代表の合言葉「いけるいける」をあげた。総合1位は世代問わず大谷翔平関連のワードだった。
私の流行語について。一人しりとりの佐々木舞音は「マイナスな感情を抱いた時に楽しい気持ちで終わらせることを心がけている。」、なる早の松田好花は「アンケートとか頼まれた時など仕事関連で使う。」、厄年の杉山真也は「本当に今年は色々あって大変だった。」などと話した。
広島・福山市から中継。福島市では「くわい」が日本一の生産量で、大きく芽が出ることから芽が出る縁起物として食べられている。くわいの素揚げを食べた田村友里は「お芋のようなホクホク感があって、ほろ苦さの中に甘みもある。」などと話した。
THE神業チャレンジSP、マツコの知らない世界、あのクズを殴ってやりたいんだの番組宣伝。