- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 杉山真也 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良
かまいたちが旅先のハプニングを告白。濱家は「正月休みにドバイに行きました。こんな旅行2度とないだろうという決意で行ったんですけど、到着したその日に39.7℃の熱が出て、ドバイ滞在中はずっとホテル療養。まあ家族が行けただけでもそれだけで満足」と話した。一方イベントで欠かせない旅のおともを聞かれた山内は「妻」と話した。そんな山内が新婚当時の琵琶湖旅行で起きたお騒がせエピソードを披露。「ジェットスキーにまたがる前に結婚指輪がなくなるといけないなと思って、ビーチにいた嫁に「持っといて!」って投げたんですよ、そしたら嫁がキャッチできずに砂浜に落ちて、その場にいた全員で30分くらい大捜索。俺は『また同じの買いますんで』みたいに言ったら、嫁がさらにブチ切れて、全員で探して見つけてくれた」と話した。
出演者がシマエナガの歌を踊った。
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- シマエナガの歌~今日もいい日に~
羽田空港の中継映像などを交え、気象情報を伝えた。
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- 東京国際空港
ニュース関心度ランキング。けさは42114人が参加。
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首都圏では中学受験がある。受験会場近くのホテルに予約が殺到している。札幌市では24時間降雪量が24センチになった。福島・会津若松市の様子の紹介。去年2月5日東京では8センチの積雪。LINE会員の声の紹介。会場近くのホテルはインバウンドでホテル予約が埋まっている。宿泊施設は受験生応援プランを続々スタート。国立オリンピック記念青少年総合センターでは受験生3700円、保護者5740円素泊まりが人気。国立オリンピック記念青少年総合センター・室井修一業務課長のコメント。転倒防止のため警視庁は靴底のつま先、かかと付近に絆創膏を張ると滑りにくくなる方法を紹介し、注意を呼びかけている。
ニュース関心度ランキング。5位「JR東 運転士に”サングラス”」。去年から試験導入していたJR東日本のサングラスは直射日光や反射した光の下でも安全運転を確保するため正式に導入することにした。対象はすべての運転士と一部の駅係員で、明日から導入する。
ニュース関心度ランキング。6位「物価高で異変”チョコ少ない”バレンタイン」。コスメブランドのLUSHではチョコを使ったパックの体験イベントを昨日から開始。バレンタイン商戦が本格化する中で高島屋バイヤー・松宮香織さんは「分量が少ないチョコレートと他の材料を組み合わせたお菓子系ショコララインナップを去年より2倍に増やしている」と話す。背景にあるのはカカオショック。中には1万円以上の商品もある。高島屋によると平均価格が10%増えているという。松屋銀座でも「チョコレート以外」の売り場を去年の3割増しにした。こうした中手作りの需要が増えている。明治の調べによるとバレンタインに手作りチョコ、チョコ菓子の需要が増えている。クラシルではバレンタインレシピの検索数が去年の1.6倍。
東京女子医大と日本大学への今年度の国の補助金について、日本私立学校振興・共済事業団は「全額不交付」とすることを決めた。
訪問介護を受ける栗原政夫さんは朝夕の1日2回ホームヘルパーから血圧測定などの健康観察や着替えの補助などを受けている。孫・香織さんは看護師をしながら祖父の介護をしており、こうした人は「ビジネスケアラー」と呼ばれ、全国に300万人以上いるとされている。東京商工リサーチによると、去年の介護業者の倒産は172件で過去最多に。休業・廃業を合わせると784件に上る。そのうち529件は訪問介護事業。12年にわたり訪問介護を続けてきた埼玉・加須市の会社は去年9月に廃業し、今はデイサービスだけを行っている。ガソリン代の高騰が廃業の理由の1つだという。埼玉・鴻巣市の事業者では自転車を活用したり、同じ地域を効率よく回れるようスケジュールを調整したりなど経費節減を行っているという。さらに基本報酬の引き下げが事業者のやる気を削いでいるとのこと。去年4月に訪問介護への基本報酬が2.4%引き下げられた。厚労省の発表では訪問介護事業の利益率の高さが理由に挙げられるというが、利益率を押し上げているのは「サービス付き高齢者向け住宅」などの集合住宅で行うもので、車で回る中小の訪問介護事業者は利益率が低いのが実情だという。訪問介護事業者の減少はビジネスケアラーにとっても死活問題。こうした事態を受け、一昨日に立憲民主党と国民民主党が国会に訪問介護事業者への緊急支援法案を提出した。
シマエナガちゃんは江藤アナといると心が潤うという。
気象情報を伝えた。
廃校をリノベーションした施設が各地で話題を集めている。少子化もあり年に平均で450校が廃校し、うち1424校は活用されてもいないものの、新たな施設として活用されている施設について伝えていく。
ドラマ「VIVANT」では、主人公の乃木が幼少期を過ごした施設は懐かしい造りが特徴となっていたが、ここは島根県の旧大谷小学校が舞台となっているという。このように有効活用されている小学校は多くないのが現状で、未活用の廃校は解体すれば数億円がかかり、維持にも負担がかかることが問題となっている。かすみがうら市の担当者に話を伺うと、維持・警備には年間約100万円程かかると話していた。一方で文部科学省も廃校の増加問題を受けて「みんなの廃校プロジェクト」を立ち上げて、自治体と廃校を使いたい企業のマッチングを進めている。
千葉・君津市の旧亀山中学校は「君ノ高校」と銘打って昔懐かしい日本の学園生活を体験することができ、外国人から注目を集めている。制服で授業に参加するのが特徴だが、旅行会社に携わっているので日本文化を研究したいとの声なども聞かれた。習字だけでなく、防災訓練も行うことが出来、社会の時間は殺陣を学ぶ。そして、給食はカレーライスと揚げパンという豪華ラインナップとなっている。体育の時間は綱引きやパン食い競争などを行っていく。そして、掃除の時間にはヤンキー姿の女性も現れる様子も見られた。運営を行う運動会屋・米司隆明氏は地元の久留里線が廃線の危機を迎える中、活力を生み出すことで風向きを変えて産業を拡大することを目指したいと話していた。
山梨・身延町の旧中富中学校はドローン事業者・サイトテックの拠点として活用されている。ここではYOROIという運搬ドローンの開発が進められていて、40kgまで荷物を運ぶことが可能であるとともに、放水機能も備えていることで火災現場での活躍も期待されている。
京都・福知山市の旧中六人部小学校はTHE 610 BASEとして再出発し、校庭に設置されたビニールハウスではイチゴの生産が行われ、中では紅ほっぺなど様々な品種を楽しむことが出来る。運営を行うのは電気設備の会社で、空調や水質の自動管理といった強みを活用してイチゴ栽培にチャレンジしている。校長室はクラフトビールの醸造施設となり、元視聴覚室ではクラフトビールを楽しむことが可能だ。スケートボードの体験エリアも設置されていて、人口は730人ほどなのに対し、年に2万人が訪れるのだという。
廃校リノベーションについて、西堀さんが取材した君ノ高校では入学式から卒業式まで満喫でき、卒業証書までもらえ、日本人も大歓迎だと紹介した。
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静岡・御前崎市から中継で旬を迎えている芽キャベツ、別名子持ちキャベツを紹介する。収穫は手作業で行われる。去年の夏の暑さで生育は遅れているが、味はおいしくしあがっている。生ではアクが強いため下茹でをしてから作った芽キャベツの天ぷらを試食した。
「それSnow Manにやらせて下さい×黄金のワンスプーン合体SP」、「クジャクのダンス、誰が見た?」の番組宣伝。