- 出演者
- 八嶋智人 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 RINA 佐々木舞音 南後杏子
東京・中央区の水天宮前駅近くにある「江戸甘味處つくし」を訪れた。朝8時から営業で、午前3時頃から仕込みをしているという。きょうは桃の節句ということから、ひなあられが販売されている。季節限定の櫻もちを試食。桜の葉ごと食べるのがおすすめだという。篠原は、桜の葉の塩気がたまらない、こしあんがなめらかで上品な甘みなどと話した。同じく季節限定の草もちを試食。新鮮なよもぎを使っているという。篠原は、よもぎの香りがぜいたくだなどと話した。
プチマーケティング ラインナップを紹介した。
オープニングトークとして安住アナは「きのう東京で行われた東京マラソンでは3万7500人のランナーが参加、完走率は95%だった。リタイヤすると後ろを着いているはとバスが連れて行ってくれる」と紹介した。
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オープニング映像。
全国の気象情報を伝えた。
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トランプ、ゼレンスキー両大統領の激しいやり取りがあったが、イギリスとフランスが仲裁の動きを見せている。ヨーロッパ首脳らの会議はおよそ2時間にわたって行われ15か国の首脳らの他ゼレンスキー大統領も出席した。終了後、イギリスのスターマー首相はウクライナへの軍事支援やロシアへの経済制裁の強化など和平を保障するための4段階の計画を発表。またイギリスやフランスのほかヨーロッパの複数の国が参加する有志連合を結成し停戦計画をウクライナとともに策定することで合意したと明らかにした。この計画には、停戦実現後に平和維持部隊を派遣することも想定されている。また、ウクライナとの関係が悪化したアメリカについて、イギリスのスターマー首相は「アメリカが信頼できない同盟国だとは思っていない」と強調したうえで有志連合による停戦計画もアメリカの協力を得ており、今後も協議するとの考えを示した。
映画界の最高峰アカデミー賞の授賞式が間もなく行われる。レッドカーペット周辺にはスターたちを一目見ようと人だかりができている。このあと日本時間午前9時からハリウッドで開かれる第97回アカデミー賞授賞式。日本からは長編ドキュメンタリー賞にジャーナリストの伊藤詩織さんによる「Black Box Diaries」。短編ドキュメンタリー賞に山崎エマ監督の「Instruments of a Beating Heart」。短編アニメーション賞に「あめだま」の合わせて3作品がノミネートされていて受賞の行方が注目される。
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おととい古巣エンゼルスとのオープン戦に1番指名打者で初出場したドジャース・大谷翔平。花巻東の先輩・菊池雄星との対戦に多くのファンがスマホを片手に注目する中、フルカウントからの6球目だった。開幕前から打球速度172.2キロ飛距離117.6mと去年の平均に迫る一撃。第2打席は菊池のスライダーでショートフライに打ち取られるなど3打数1安打に終わった大谷。
現在行われているドジャースvsホワイトソックス。
日本時間午前5時5分開始のオープン戦2試合目(ドジャースvsホワイトソックス)。ドジャース・大谷翔平は1番指名打者で出場、第2打席でヒット(2打数1安打)。
9月に行われる東京世界陸上の代表選考レース「東京マラソン」。男子結果:1位・T.タケレ(エチオピア)、10位・市山翼。市山は歴代9位の好タイム。世界陸上参加標準記録も突破し、代表入りに名乗りを上げた。太田蒼生は途中棄権。女子は安藤友香が日本人トップだった。東京世界陸上の代表入りへ大きく前進。女子は今度の日曜日に行われる名古屋ウィメンズマラソンが東京世界陸上最終代表選考レースとなる。マラソンの代表は男女共に最大3枠。
女子は安藤友香が日本人トップだった。東京世界陸上の代表入りへ大きく前進。女子は今度の日曜日に行われる名古屋ウィメンズマラソンが東京世界陸上最終代表選考レースとなる。マラソンの代表は男女共に最大3枠。
オープン戦:ヤクルト4−1巨人。巨人・田中将大が本拠地デビュー。試合後、阿部監督は開幕第3戦に先発させることを示唆した。
おととい、激しい口論を繰り広げたアメリカ・トランプ大統領とウクライナ・ゼレンスキー大統領。ウクライナにある鉱物資源の共同開発協定を結ぶために行っていた首脳会談の最中だった。協定を結ぶことでアメリカから「安全の保証」を得たいゼレンスキー氏に、バンス副大統領が「平和への道と繁栄への道は外交に取り組むことだ」と切り出した。戦争を仕掛けたプーチン氏と外交交渉すべきともとれる発言に、ゼレンスキー氏が「まず初めに戦時中は誰でもアメリカでも問題を抱える。アメリカは海を隔てているので(ロシアの脅威を)今は感じないかもしれないが、将来的には感じると思う」と反論。この発言にトランプ氏が応戦。声を荒らげたトランプ氏がゼレンスキー氏の肩を小突く場面も。結局会談は物別れに終わり、昼食会や合意文書への署名、さらに共同記者会見は全て中止となった。ワシントン支局・涌井文晶記者によると、(ゼレンスキー氏側から)もう一回ちょっと時間をくれないかと申し入れがあったが、(トランプ氏側は)それを断ったという。こうした中、日本時間のきのう午後11時ごろから2時間にわたって、ゼレンスキー氏も出席するヨーロッパの首脳らによる会議がイギリスで開かれた。イギリスのスターマー首相は複数の国がウクライナとともに「停戦計画」を策定で合意したと明らかにした。この停戦計画については「アメリカの協力を得ており今後も協議する」との考えを示した。
首都圏の交通情報を伝えた。
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