- 出演者
- 増田雅昭 江藤愛 安住紳一郎 松田里奈（櫻坂46） 小沢光葵 吉村恵里子 古田敬郷 長尾翼
帝国データバンクによると、上場企業3800社の昨年度の平均年収は671万円で、過去20年で最高となった。産業別では海運業が最も高く、次いで証券・商品先物取引業、保険業の順。平均年収が増加した上場企業の割合は75％に上った。今回調査した上場企業数約3800社は日本全体の企業の0.2％ほど。帝国データバンクは「昨年度は人手不足への対応などを背景に、上場企業でも賃上げによって人材を確保する動きが進んだ」と分析。今年度は「アメリカの関税政策の影響で賃上げムードが萎縮する可能性もある」としている。
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一定規模以上の荷物を取り扱う事業者に対する物流統括責任者＝CLOの設置義務化が来年4月に迫っている。背景にあるのは、輸送力不足が顕著となった物流の2024年問題。義務化を前に早くも担い手不足が囁かれているCLOについて、TBS CROSS DIG責任者・竹下隆一郎さんは、「経営視点を持っているというより現場を預かっている担当者ということが少なくない、さらにいまサプライチェーンが複雑化している」などとコメントした。CLOには、世界を見据える俯瞰的視点が必要だという。
推し活にとって欠かせないのが推しグッズ。毎日グッズに囲まれて生活できるのは幸せだが、収納に悩みがある。大手家具メーカー「ニトリ」も推し活収納ボックスを展開。見せる収納が支持されている。ビビラボ「ぬいタワー」は、発売開始から1週間足らずで完売する人気ぶり。
OSHITERU「推し活収納」の愛用者を取材した。天板の上に推しグッズを祀る祭壇、扉の裏側にタオルやうちわを掛けられるハンガー、ポスターもキレイにしまうことができる。また、祭壇をそのまましまえるため、隠す収納としても機能する。
推しのぬいぐるみやアクリルスタンドを持ち歩く時代、100均の推しポーチを愛用していた。この流れに乗って老舗文具メーカーも推し活グッズに参入。myfa「デコレーションボックスポーチ ミニ」がこだわったのは、カラーバリエーション。
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橋本環奈さんが出演する舞台「千と千尋の神隠し」の上海公演がスタート。去年のロンドン公演に続き2か所目となる上海では、およそ1か月で42公演を実施。
土屋太鳳が貴重な幼少期の写真を公開した。幼稚園の頃のリレー、弟との小学生時代の日本舞踊の写真などを披露し「こういう経験はすごく大事。日本文化も学べるし、人前で表現することも学べるし着付けもできるようになる。やっててよかったな～。小さい家族が出来た時に習わせたいと思う習い事なので、結構思い出深い写真」などと話した。
岡田将生、高畑充希が所属事務所を通して夫婦連名で第1子妊娠を報告。去年11月にSNSで結婚を報告していた。「冬ごろに出産予定で、今後の仕事は体調と相談しながら進めて行く予定」、「今後とも温かく見守っていただけると幸い」などとコメント。
SixTONES松村北斗・地元CM出演が実現。あす開園66周年を迎える静岡県浜松市の遊園地「浜名湖パルパル」。松村は「子供の頃によく来ていた思い出の場所だし、SixTONESのメンバーを連れて遊びに来たりもしていたので、昔の自分に対してすごく誇らしい気持ち」と語った。
オリコン調べによると2ndシングル「Blue Jeans」／HANAがオリコンデイリストリーミングランキングで歴代最高1位。MV1日で再生回数340万回超え。
新しい学校のリーダーズは明後日結成10周年。去年は世界最大級の音楽フェスに出演、ワールドツアー26日間を開催。
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世界一売れたゲームとしてギネス世界記録に認定され、映画化されたマインクラフト。国交省の関係機関・四国地方整備局が香川県・国営讃岐まんのう公園を再現した。国土交通省江戸川河川事務所は埼玉・春日部市の地下神殿とも呼ばれる首都圏外郭放水路をブロックで再現した。国土交通省江戸川河川事務所・影山一樹さんは「たくさんの方に見てプレーしていただいて役割、中身、構造を楽しく学んで欲しい」と話した。
島根・松江市の松江フォーゲルパークのハシビロコウのフドウくんの紹介。松江フォーゲルパーク・山田篤さんは「（白目をむいて口を開けている写真は）あくびをしているところ」「くちばしを打ち鳴らしてくれる」と話す。
北極で開催されたマラソン大会の紹介。参加料は約374万円。2003年から開催されている。今年は22カ国91人が参加した。警備員はホッキョクグマ対策。優勝はイギリス人・オレグ・ポリンツェフさん。
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シマエナガファミリーの「シマエナガの歌 ～今日もいい日に～」の歌とともにしゅうまくん、ふゆとくんが体操した。今週のプレゼントは銀座おのでら本店のご自宅うな重セット＆ゆめぴりか1キロ。
時報とともに全国の気象情報を伝えた。
年に1度のオールスターゲーム、5年連続出場の大谷は、1番指名打者で先発。第1打席、低めの変化球をうまく捉え、2年連続のヒットを放つ。2回の第2打席、大きなあたりを放つが惜しくもファール。今年のオールスターは、2打数1安打で交代となった。ゲームは9回、ア・リーグが6‐6の同点に追いつき、史上始めてホームランダービーで勝負を喫する延長戦に突入する。両リーグ3人ずつが1人3スイング行い、ホームランを多く打ったチームが勝利。先攻のア・リーグが2人を終え3‐1。ここで見せたのが大谷の代打で途中出場のシュワーバー。3スイング全てでホームランを放ち逆転、ナ・リーグが劇的勝利をおさめた。