- 出演者
- 大久保佳代子 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 中谷恒幹 齊藤美雅
サントリーチューハイ新TV-CM「天晴れ!チューハイはこれになる」篇に上戸彩と錦戸亮が8年ぶりに共演。初共演は19年前のドラマ「アテンションプリーズ」。
JO1河野純喜さんが川西拓実さんから影響を受けた言葉は「(ライブに緊張時に)ステージをただ楽しみましょうといわれた」、河西さんは「ない」と話した。
オリコン上半期カラオケランキングで1位はライラック/Mrs.GREEN APPLE。2025年リリース楽曲1位はダーリン/Mrs.GREEN APPLE。歌い方のコツは「ケセラセラ」と藤澤が述べた。
「ice GUARD 8誕生」篇に吉岡里帆が出演。吉岡さんはToDoリストについて話した。
- キーワード
- 「iceGUARD 8 誕生」篇吉岡里帆
きゃりーぱみゅぱみゅは去年10月に第1子を出産。きゃりーぱみゅぱみゅは「よく笑う赤ちゃん」「モーニングルーティンは我が子に起こされることから起きる、離乳食をあげておむつ替えと主婦モード。すごく幸せ」と話した。
自動車メーカーフィアットの車体を改造して作られた“フラットなフィアット”。作ったのはイタリア人の男性。「誰も見たことがない薄い車を作りたい」と約1年の期間をかけて作ったという。動力は電気を使っているという。最高時速は15キロ出るが、公道を走ることはできないという。
- キーワード
- フィアット
家の玄関になぜか刺さっている日本刀。ネット上で大きく取り上げられるなど話題となっている。実は「表札」だという。販売しているのは岐阜県の表札メーカー。値段は戦国にちなんで15万9000円。
きのうは「世界絵文字デー」。それに合わせて発表されたのは世界各国の絵文字人気ランキング。日本で最も使われたのは「大泣き」の絵文字。「大泣き」は日本だけでなく調査した16か国中12か国で1位を獲得している。2位の「汗」、3位の「ビックリマーク」は日本だけのランクインだった。日本ではランク外となった「ハート」の絵文字はフランスやスペイン、イタリアではトップ3にランクインしていた。インドネシアの3位は「モアイ像」の絵文字。
好奇心は強いけどちょっとビビりなシロハラインコのマロちゃん。ある動画が話題となっている。マロちゃんの前にあるのは小さな鳥のおもちゃ。音を出しながら近づくおもちゃに思わず後退りしながら逃げるが、ぐるっとまわっておもちゃの近くに。6万いいねの大バズリとなった。
- キーワード
- X
「シマエナガの歌」でダンスを行った。
バレーボール。ネーションズリーグ予選R第10戦・日本3-2アルゼンチン(千葉ポートアリーナ)。アルゼンチンに2セットを連取されたが髙橋藍がチームを鼓舞した。第3セットはチーム最多137得点の宮浦健人、キャプテン・石川祐希が決め、SVリーグ今季4冠・髙橋の活躍で2セットを取り返した。フルセットの末にアルゼンチンに勝利し3位に浮上した。きょうはブラジル、あさってはアメリカと対戦する。
上皇さまは「無症候性心筋虚血」と診断され入院されている。上皇后美智子さまが連日、お見舞いにされている。きのう、宮内庁は心臓の負担をやわらげる新たな薬を投与したことを明かした。退院時期については「現時点で申し上げることはない」としている。
アメリカ・トランプ大統領は「アメリカのコカ・コーラの甘味料変更に合意」「コカ・コーラ社とアメリカで販売されるコーラに本物のサトウキビの砂糖を使うことを話し合ってきた。彼らは、その提案を受けることに合意した」と発表。現在はトウモロコシが原料の高果糖コーンシロップが使われているが、サトウキビ糖に変更される。高果糖コーンシロップは低コストで砂糖より甘い甘味料だが摂り過ぎは生活習慣病の懸念もある。トランプ大統領が愛飲しているのはダイエットコーラで甘味料はコーンシロップではなく人工甘味料が使用されている。コカ・コーラ社は「トランプ大統領の熱意に感謝する。製品の新たな提案については近くお知らせする」とコメント。具体的な説明はなし。
- キーワード
- Xコカ・コーラドナルド・ジョン・トランプ
参議院選挙の投票日が明後日に迫る中で、SNS上の政治系切り抜き動画が急増している。約2年ほど前から政治系切り抜き動画を制作している鈴木さんは現在登録者数約3万人となっていて、月20本ほどを副業として制作している。動画は政治家の会見や演説のキーワードをまとめるのもので、特に”大暴露”、”マジギレ”など強い言葉をサムネイルに使うほど再生回数が伸びやすい傾向があるという。こうした切り抜き動画について専門家は差別の助長を問題視する声が二の次になっているなど指摘している。
大久保さんが小学校時代の怪談として13日の金曜日に屋上に首無し馬が現れる話を披露した。
気象情報を伝えた。
選挙の日の番組宣伝。
予選ラウンド4位の日本は、東京五輪銅メダルの強豪アルゼンチンと対戦。負けたら決勝ラウンド進出が危うくなる大一番。高さで勝るアルゼンチンが高橋、石川両エースに立ちはだかり、接戦で2セット連取され日本はあとがなくなる。その状況を変えたのが、高橋の言葉だった。言葉通り積極的に攻めて、得点を決めると、落とすことのできない第3セットを取る。第4セット、1点を追う場面でチーム最年少甲斐がリリーフサーバーで登場し、サービスエース。第4セットも奪いフルセットへ。最終セットも1点を争う接戦の中、ここぞの場面で決めたのはチームの得点王宮浦。日本はフルセットの末、大逆転勝利で決勝ラウンド進出へ大きく前進した。7勝目をあげた日本は3位に浮上。今夜1位のブラジルと対戦する。