- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 松丸友紀 高橋克実 江藤愛 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 中谷恒幹 齊藤美雅
二宮和也さんが始球式で投球した。二宮さんは投球後「100点です!」と答えた。
ドラマ「JIN-仁-」以来、CMで約15年ぶりの共演となった大沢たかお・桐谷健太。ドラマで医者の師弟関係を演じていたことから、最近ではオススメの病院についてやり取りすることも。大沢は「数年、連絡がなくなった。やっぱり悲しかった」と話した。
鈴木亮平主演「TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」が公開。危険な現場で患者を救う救命チーム「MER」。劇場版第二弾となる今作では沖縄・鹿児島を中心に活動する南海MERが過去最大の災害現場で命を救うために奮闘する。
スタジオに鈴木亮平・菜々緒が生出演。「TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」がきょう公開。鈴木は「人が他人を無条件に救いたいと思う美しさをMERチームは描いてきた。それを見て感動していただいて、日々頑張ってる皆さんにも明日も頑張ろうと思っていただける作品になってると思います。大きな災害を描く作品だが、皆さんの日々の糧になるような映画になってくれればいいなと思っております。映画館でお待ちしております」等と話した。
下水処理をテーマにしたゲーム「下水王国」。下水処理場を舞台に微生物を擬人化したキャラクターを使って下水をきれいにしていくストーリー。作ったのは全国の上下水道の運営・維持管理などを行う企業。担当者は「下水は汚い・臭いとかのイメージがあるが、ゲームを使えばイメージの改善にもなる」と話す。キャラクターの声優には佐倉綾音や内田真礼など人気声優を起用。正式リリースは今年度中を予定している。
大阪の猫カフェで生活しているたいちゃん。このお店のボス的存在だというたいちゃんがお腹が空くと「ある店名」を叫ぶ動画が話題。何か訴えるような目で「なか卯」と連呼していた。
先日、福岡で「ウォシュレット修理の世界一決定戦」が開かれた。今回で2回目だという大会。参加者は日本・アメリカ・中国・ベトナム・タイなど国・地域ごとの予選を勝ち抜いた精鋭10人。選手たちはノズルが出てこない原因を素早く特定し、必要な部品だけを交換したり、接客スキルを競ったりした。優勝したのは日本の選手。
7時のうた!今日もいい日に、シマエナガの歌を出演者らが踊った。リモコンdボタンで見られるデータ放送ではゲームに参加できる。
文科省が全国の小学6年生と中学3年生の保護者を対象の調査したところ、学校の外で過ごす時間のうち勉強にかける時間が1時間3分と1時間23分だったのに対し、スマートフォンの時間は1時間5分と1時間56分と勉強時間を上回ったことが明らかになった。3年前に行った調査と比べても勉強時間が減る一方、スマートフォンの勉強時間は増えたという。さらに保護者がスマホに費やす時間が長いほど、子供の使用時間も長くなっていることが分かった。文科省は勉強時間が減っている背景について「子供と勉強の話をしない保護者が増えている」などと分析している。
朝日新聞の見出し「子の学力大幅に低下」を紹介。きのう文科省が発表した調査結果では小学6年生と中学3年生の学力が前回の調査2021年から大幅に下がっていることが分かる。文科省の幹部は大きく下がったことはないと話している一方で、コロナ禍が影響した可能性を上げている。お茶の水大学・耳塚寛明によるとSNSやゲームなどのデジタル環境の影響だとみている。
NITEによると電源プラグやコンセントの発火事故などは去年までの6年間で219件確認。そのうち約8割は火事に繋がっており、うち2件では死者も出ている。
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ドジャースの大谷翔平はレッズ戦で2球連続のワイルドピッチング、右臀部の痙攣により途中降板した。
パドレスのダルビッシュ投手は、2回までに三奪三振と上々の立ち上がりを見せると、バックの固い守りにも助けられ、7回を投げ無失点。黒田博樹や野茂英雄を上回り、日本人歴代最多日米通算204勝目を上げた。
バレーボールネーションズリーグ。日本は世界ランク1位のポーランドとの準々決勝に挑んだ。第1セット第2セットと接戦の末、惜しくも落とした日本。宮浦健人が両チーム最多17得点を決めるも、ストレート負けとなった。
きのう総務省が発表した2024年度のふるさと納税による寄付総額は約1兆2728億円となり、5年連続で過去最高を更新した。利用者数も約1080万人と過去最多で、自治体別で最も多くの寄付額を集めたのは兵庫県宝塚市の約257億円だった。
新潟市の田んぼでは極力水を張らずに栽培する「節水型乾田直播栽培」が行われている。今年から市内の農家がJAや大学らと共同で取り組んでいる。節水できる秘密は、種に直接振りかける液体にあった。
米作りで節水できる秘密は種に直接振りかけるビール酵母にあった。これを与えると稲が病原菌に感染したと勘違いし、病気に対抗しようと根の数が多くなり、土からの栄養の吸収力が向上するという。こういった「節水型乾田直播栽培」は去年2月から北海道など全国で実証実験が始まっている。先月小泉農水大臣も視察していた。品質に関しては、この節水型のコメでも2等級の評価だったという。しかしまだ課題も多い。種まき時にムラができてしまったり、雑草が生えやすい。また、節水型に適さない品種もある。ベジ・アビオの加藤取締役は「昨今の異常気象に対し節水型で解決できれば」などと話した。
今、10~20代でデビットカードの利用が増加している。ある調査によると、2024年に比べ10~20代の利用率は大幅に伸びた。デビットカードは利用と同時に口座から引き落とされるシステムのため、使いすぎが抑えられ、現金感覚で使うことができるのがメリットだという声が聞かれた。各銀行も若者向けのサービスを続々展開中。りそな銀行は25歳以下は年会費無料に。イオン銀行はイオンシネマ劇場でJCBデビット決済すると鑑賞料金が割引になる。専門家はでクレジットカードと見劣りする点について、ポイント還元率や海外旅行傷害保険がついていないことを挙げている。