- 出演者
- 望月理恵 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 佐々木舞音 南後杏子
大阪の魅力を世界に発信するお笑いフェス「OSAKA COMEDY FESTIVAL225」オープニングセレモニーに人気芸人、NON STYLE石田明、平成ノブシコブシ・吉村崇、バッテリィズ・エース、寺家らが集結。バッテリィズ・エースは「大阪は地元なので世界に行ってほしい」などとコメント。
BTSなどが所属するHYBEの創業者のパン・シヒョク氏が警視庁に出頭した。2019年、自社株の新規上場に絡む不正取引で約200億円の不当な利益を得た疑い。
ある日突然、SNSで殺人犯に仕立てあげられた男の逃亡劇を描いた映画「俺ではない炎上」。普段SNSは見ないという阿部寛さんは20年くらい前、ドラマやったときに2ちゃんねるってあった。それは見るようにしていた。あえて批判を見る。それが的確だったりする。生かすようにして変えたりしたなどとコメント。
INIが26万人動員の全国ツアーを完走。ツアーファイナル公演は、バンテリンドームナゴヤで開催。ムービングステージの演出に初挑戦。全35曲を熱唱。
映画「THEオリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウMOVIE」はオダギリジョーさん脚本、監督、編集、出演の4役を務める。普段の生活でどうしても譲れないこだわりがあるという。絶対にお風呂に入らないで寝るということが出来ないなどとコメント。
日本最大級の音楽フェス・ROCK IN JAPAN FESTIVALが開催。3日目のきのうは22組のアーティストが出演。SKY-HIは現在開催中のボーイズグループオーディションの「THE LAST PIECE」のテーマソングを披露。韓国の6人組グループ・IVEは今回が初出演。さらにデビュー27周年のaikoさんも初出演。メインステージではMrs.GREEN APPLEがトリを務める。今週末フィナーレを迎える。
ドイツのアーベンスベルクでビールジョッキ運びの世界記録に挑戦。ルールはビールジョッキを40m先まで何個運べるか。挑戦者はウェイターとして働くオリバー・シュトルンペさんは8年前、29個のジョッキ運びに成功している。今回、31個に挑戦。結果は世界記録に届かず17個。
マラソン大会に格闘技、人型ロボットといえば中国の開発が盛んのイメージがある。今回、京都大学などが開発したロボットがスケートボードに挑戦。開発したロボットの身長は152cm、体重は約40kg。動きの秘密はAI。人がスケートボードをしているときの脳や筋肉のデータを収集。瞬時に500個の案を提示し評価させることで複雑な動きを再現しているという。
ポケモンの公式SNSである異変。画像が上下逆さま。文章も逆からでないと読めない逆転状態に。ファンからはあるポケモンの名前が上がる。公式アカウントも謝罪を発表。実は「メガカラマネロ」登場の予告だった。カラマネロはぎゃくてんポケモン。カラマネロの進化にはゲーム機を逆さまにする必要がある。今回の投稿はそこに引っ掛けていた。ファンも大盛りあがり。
5歳の柴犬のこむぎくん、おもちゃで遊ぶ動画が話題。声を録音するおもちゃとまるで会話をしているようなやり取りをして遊んでいる。
シマエナガの歌に合わせて出演者が踊った。そうのすけくん、なぎちゃん、はなちゃんが厩舎の前で踊った映像を紹介。
国立競技場から気象情報を伝えた。
世界陸上男子3000m障害決勝の様子を紹介。5万人の大観衆が見守る中行われ、日本記録保持者の三浦龍司が挑んだ。障害を28回、水濠を7回跳ぶ過酷な競技。ラスト150m付近で3番手に上がったが、最後の障害で失速。8位入賞で2大会連続の入賞を果たした。三浦は「すごく自分も悔しい」などと述べた。
男子110mハードル予選の5組に村竹ラシッドが登場。2着で準決勝進出を決めた。村竹は「良かったかなと思う」などと述べた。さらに野本周成も3組4着で準決勝進出を果たした。男子110mハードルの準決勝・決勝は今夜行われる。
昨夜行われた男子棒高跳決勝。スウェーデン代表のデュプランティスが世界記録を更新した。7人で行われた決勝。ファイナリストたちが次々脱落し、ギリシャ代表のカラリスと一騎打ち。6m15で金メダルが確定、世界陸上3連覇を達成した。自己ベストの世界記録6m29超の6m30に挑戦。跳び箱55段相当の高さ。1回目、2回目と失敗。最後の挑戦で成功。デュプランティスは「日本での滞在を本当に楽しんでます」、「大好きなアスリートがいるんだ。ショーヘイ・オオタニ」などと述べた。デュプランティスは競技中にイチローのポーズを披露した。50代男性「世界陸上は夢と希望をくれます」などのコメントが寄せられた。
今から34年前の東京国立競技場。左足を負傷しながら5m95を跳躍し大会記録を更新、優勝を果たしたセルゲイ・ブブカはデュプランティスの凄さについて「彼は助走が速いしその力をポールに上手く乗せている」などと述べた。去年9月、400mハードル記録保持者のワーホルムとデュプランティスが100m走で戦う企画でデュプランティスは10秒37だった。ドキュメンタリー映画「Born to Fly」のブレナン・ロビドゥ監督は「元アスリートの両親の存在が大きい」などと述べた。父は元棒高跳選手、母は元七種競技選手で幼い頃から棒高跳びの英才教育を受けていた。7~12歳まで全年齢で世界記録を樹立した。デュプランティスは「今はただ楽しむだけ」などと述べた。安住は「ポールが重い。ものすごく体力使う」などとコメントした。
きのう千葉市にある鮮魚店にできた大行列の先には、サンマ税込み105円。近年価格が高騰し、2年前には1尾300円を超える価格で店頭に並ぶなど手が出にくくなっていたが、今年は庶民の味が戻ってきたのかもしれない。今年のサンマ、近年稀に見る豊漁が各地で続いている。一方で、歴史的な不漁が懸念されているのが秋サケ。日本一の漁獲高を誇る北海道では、今年の秋サケの来遊数が道全体で去年のおよそ65%、平成以降で最小と予測がでている。今年7月の日本近海の水温は、平年より1.7℃高く、過去最高を記録。海水温の上昇によって漁場が変化し、異例の豊漁や不漁が起きているという。専門家は、海の変化にあわせた国の対策が急務だと訴える。
おととい夜、福島県喜多方市の住宅で犬の鳴き声に気づいた男性が窓を開けたところ、体長およそ1.5mのクマと遭遇した。襲いかかってきたクマは、家に侵入しようとカーテンを引き裂き、網戸を破壊。攻防戦の末、男性は窓を閉め家族に知らせようとその場を離れたため、けがはなかった。その後、クマは姿を消したが、襲われた飼い犬は死んだという。
きのうも各地を襲ったゲリラ雷雨。先週金曜日、地下駐車場に続く階段に流れ込む雨水。1時間に123.5ミリという猛烈な雨に見舞われた三重県四日市市の地下駐車場で、水浸しとなった地下1階から脱出を試みる緊迫の一部始終がドライブレコーダーに捉えられていた。警報音が鳴る中、必死に車を走らせる。出口に向かう通路は狭くなっていて水かさが増していく中、ようやく脱出するも地上の道路も冠水していた。浸水した駐車場には、およそ180台が停まっていた。地下2階は完全に水没し、地下1階も1メートル近く浸水したという。3日経った昨日も排水作業が続いていて、地下2階の排水が終わるまでにまだ数日かかるという。
3連休初日の先週土曜日、羽田空港の手荷物検査の際に乗客の現金を盗んだ疑いで、保安検査員の男が逮捕された。男は、「今年の8月ごろから70~80件やった。あわせて150万円くらい現金を盗んだ」などと述べた。過去にはトレーに置かれた財布から現金を抜き取ったこともあったということで、警視庁が余罪を調べている。
