- 出演者
- 中井美穂 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 中谷恒幹 齊藤美雅 SKY-HI GOICHI(STARGLOW) RUI(STARGLOW) TAIKI(STARGLOW) KANON(STARGLOW) ADAM(STARGLOW)
Adoさんの新曲「風と私の物語」のミュージックビデオを公開。映画「沈黙の艦隊 北極海大海戦」の主題歌として、宮本浩次さんが作詞作曲した曲。ミュージックビデオも船で世界を旅する女の子の物語が描かれている。
今年韓国デビュー10周年TWICEのドキュメンタリー映画が来月公開。その特報映像には、ミュージックビデオ撮影の裏側やレコーディングのオフショットなど貴重な映像が盛り沢山。
山田裕貴さん、佐藤二朗さんがトナカイ料理に初挑戦。爆発を予言する男と警察が繰り広げる先読み不能な極限ミステリー映画「爆弾」。主演の山田裕貴さん、佐藤二朗さんが登場したのは、フィンランドで開催中のヘルシンキ国際映画祭。熱気に包まれた舞台挨拶。実はその前に、世界幸福度ランキング8年連続1位フィンランドの首都ヘルシンキを街ブラ。2人が向かったのは、フィンランドではメジャーなトナカイ料理が食べられるお店。2人がたのんだのは、トナカイのローストとソーセージ。
川口春奈さんとSnow Man・目黒蓮さんが登場したのは、ブランドアンバサダーを務めるフェンディのコレクション。3年前に放送されたドラマで共演した2人の2ショットにSNSは大盛りあがり。
先週の世界陸上では、中井美穂さんと織田裕二さんの再会も話題になった。
甘えん坊な性格のネコのマナくん(11)、びっくりするほど寝つきがいい。3秒で熟睡。
よく見る高速道路の入り口の写真のようだが、入り口の名前が“免許センター”になっている。実は、広島の免許センターに作られた高速道路を模擬体験できるコース。料金所や標識はもちろん、トンネルまで本物そっくりに再現。1周およそ2.4キロ、片側2車線のコースで、27年前に作られたそう。現在警察の訓練などで活用されているが、一般の方も使用許可を得れば使うことができるそう。
いまあるごみ袋に関する投稿が話題になっている。ごみ袋に書かれているのは、燃えるごみでもなく燃えないごみでもなく、“燃やすしかないごみ”の表記。このごみ袋は、京都・亀岡市のもの。2年ほど前から市民の分別意識を高める目的で、“燃やすしかないごみ”の表記を開始。3年前は1万2000トン近くあった燃えるゴミ、1500トン減らすことに成功。
今週、長崎県ではポケモンが描かれたマンホールの蓋「ポケふた」が公開された。長崎県のポケふたは今回で第二弾。お披露目されたのは全部で5枚で、デンリュウが全てに描かれている。デンリュウの光る尻尾が長崎に数多くある灯台を連想させることから、ながさき未来応援ポケモンに任命されている。お茶が名産の東彼杵町に設置されるマンホールには、お茶畑にデンリュウ、ジュペッタ、ワタッコ、壱岐市のマンホールにはイキリンコなどが描かれている。マンホールは10月上旬から各市町に設置される予定。
出演者がシマエナガダンスを踊った。
東京・赤坂の中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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カルビーはポテトチップスなど一部の商品を来年2月から順次値上げすることを発表した。理由の1つはジャガイモなど原材料価格の上昇。今、国内収穫量の8割を占める北海道ではジャガイモが不作だという。猛暑と雨不足の影響でジャガイモが変形し、例年より3割~4割収穫量が減少する見込み。今回カルビーはコンビニ限定サイズのポテトチップスうすしお味を170円前後から180円前後に。また、大容量のポテトチップスなど13品目については価格を据え置き容量を減らす実質値上げを行うとしている。
群馬県の前橋市民が怒っているのは、小川晶市長のホテル密会報道。部下であり既婚の男性職員と10回以上ラブホテルに通っていたと報じられた。小川氏は中央大学卒業後、弁護士として活動していた。2011年に政治家に転身。去年2月には、前橋市で初の女性市長となった。就任してからは、学校給食の無償化や市役所窓口のオンライン化などに取り組んでいた。今月10日、群馬県内では記録的短時間大雨情報が発表されていたが、その時も男性職員とホテルで面会していたそう。小川市長は、きのう予定されていた一部の公務を取りやめた。市役所には600件の苦情や問い合わせの電話が寄せられたという。小川市長は、きょう開かれる本会議の終了後に全ての市議会議員に対し説明するとしている。
ドジャースvsダイヤモンドバックスの速報。きのうの試合で約4ヶ月ぶりにメジャー復帰した佐々木朗希は159.5kmのストレートで三振を奪い、完璧なリリーフデビューを果たした。試合は5-4でドジャースが勝利し、4年ぶりの地区優勝に大手をかけた。現在行われているダイヤモンドバックス戦では、山本由伸投手のピッチングが冴え渡り、3回を無失点に抑える。4回大谷選手の第3打席で54号HRを放った。山本投手はその後も安定したピッチングを披露し、6回無失点の好投で勝ち投手の権利を持って降板。試合は現在9回で8-0でドジャースがリードしている。
大阪・関西万博を訪問している悠仁さまは、きのう大屋根リングを視察された。リングに登った際には、景色を見渡しながら「皇居より広いですね」などと話されたという。午後からは父・秋篠宮さまも合流され、ブータンのブースなどを訪問。ブータンは、悠仁さまが初めての海外旅行先として訪問された思い出の場所で、「とても懐かしい」などと振り返られたという。
東京都では来月1日から出産時に無痛分娩を選択した都民に最大10万円の助成を始める。対象は特定の医療機関で来月1日以降に出産した人で、都内に住民登録がある人などとなっている。一般的な出産費用は東京都の平均で約62.5万円。無痛分娩を選択するとさらに10~15万円かかるという。国は出産育児一時金50万円を支給しており、都内で無痛分娩をするには20万円以上を自己負担する計算になる。都内で去年出産した女性の63.9%が無痛分娩を希望しており、そのうち費用が高いなどの理由で断念したケースは28.1%に上っていて、これが助成を決めた背景にあるとみられている。また都によると、10月に出産予定だったのが早まった場合でも出産した医療機関に必要書類を発行してもらえば助成されるという。
一方で東京都以外の多くの自治体では助成金制度は進んでいない。無痛分娩の需要は高まっているが、日本での実施率は全体の13.8%にとどまっている。無痛分娩の実施が広がらない背景について専門家は「日本では昔から『自然が一番』や『母親たるもの』みたいなもので言われてきた側面がある。また麻酔科医が不足しているなど医療体制にも問題がある」などと話した。また無痛分娩は魔法の出産方法ではないため、かかりつけ医や助産師とよく話して選択してほしいとのこと。
北海道・恵庭市の国道で乗用車が暴走。10台が絡む事故が起きた。運転していた男は逃走し、警察官に取り抑えられる様子がカメラに映っていた。
静岡・裾野市でトヨタが建設を進めている実験都市の実証実験がきのうから始まった。AIや自動運転などの先端技術を実際の暮らしに取り入れながら研究を進める実験都市「ウーブン・スティ」。トヨタグループだけでなく、7つの企業と1人のアーティストが参加。街には自動運転のテストコースが整備され、信号と車を連携させるなど公道では試しにくい実験が行われている。先端技術を暮らしの中に取り入れた様々な研究が進められる。
交差点に侵入する1台の原付バイク。花火のようなものを何度も発射し、交差点を旋回する。その後、もう一台の原付バイクと合流し走り去っていった。この様子を撮影していたのはパトカーのドライブレコーダーだった。今年5月、静岡市で危険な走行をしたとして17歳の少年2人が逮捕された。犯行時、2人は般若のようなお面で顔を覆っていたという。