- 出演者
- 中井美穂 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 中谷恒幹 齊藤美雅 SKY-HI GOICHI(STARGLOW) RUI(STARGLOW) TAIKI(STARGLOW) KANON(STARGLOW) ADAM(STARGLOW)
先ほど、メジャーリーグのドジャースが地区優勝を果たした。7時30分ころから詳しく伝える。
7月に東京都心で広がるアライグマの被害について伝えていた。当時、視聴者から「リスも増えていませんか」といった声が寄せられていた。調べてみると、情報が多く上がったのが神奈川・横浜。横浜市の住宅街でカメラが捉えたのはタイワンリス。元々、台湾に生息していたが、いま横浜市で大繁殖するなど特定外来生物に指定されている。果樹園では多いときで1日5個ほど梨がタイワンリスにかじられて売り物にならない状態に。電線をかじって断線させる被害も。
特定外来生物タイワンリスが横浜市で大繁殖。元々、タイワンリスは昭和5年以降に輸入され、ペットや動物園などで飼育されていた個体が逃げ出し繁殖したという。大型ヘビなど天敵がいないことで繁殖に拍車をかけ、2005年に特定外来生物に指定されたが、横浜市の隣の鎌倉市では数年前からタイワンリスの被害に悩まされている。横浜市の神社は苦渋の決断をした。業者に回収を依頼し、境内の5か所にワナを設置した。国立環境研究所特命研究員の五箇は「タイワンリスはマダニを運ぶリスクが懸念される」と話した。マダニによる感染症SFTS=重症熱性血小板減少症候群。SFTSウイルスをもつマダニに刺されることで発症する感染症。今年の感染者数は過去最多で死者もでている。
きょう、STARGLOWがTV初生パフォーマンスをする。SKY-HIも登場する。
優勝マジック1で迎えたダイヤモンドバックス戦。きょうも1番・指名打者で出場の大谷。大一番のマウンドを託されたのは山本由伸。ドジャースが4年連続の地区優勝を達成した。タイトル争いも大詰めとなった。大谷とHR王を争うフィリーズのシュワーバーはきのう2試合連続となる55号ソロホームランを放つと、7回にはこの試合2本めとなる56号。来週からはプレーオフが開幕する。2年連続の世界一を目指すドジャースはナ・リーグ東地区1位のフィリーズ、中地区1位のブルワーズに勝率で劣るため、ワイルドカードシリーズからの戦いとなる。相手はこのままいくと千賀が所属するメッツ。
SKY-HI、STARGLOWが生出演。STARGLOWがテレビ生パフォーマンスを披露。
STARGLOWが「Moonchaser」を初披露した。
新グループSTARGLOWのパフォーマンスについて中井美穂は「空間が動いて生きている感じがする。」、KANONは「THE LAST PIECEをずっと取り上げてくれたTHE TIMEにこう出来たことを嬉しく思う。」などと話した。デビュー決定についてRUIは「まだ浮ついてる感じだが、ここでパフォーマンス出来て改めて実感できた。」、TAIKIは「スタートダッシュには最高なパフォーマンスだった。」、KANONは「一歩目のパフォーマンスを気持ちよく終われた。」、GOICHIは「朝からパフォーマンス出来て良かった。」、ADAMは「大事な一歩目のステージを皆さんが見守ってくださった中で出来てありがとうございます。」などと話した。SKY-HIは「毎日努力して誠実に音楽に取り組んでその結果出してくれるのが夢なので現実を一生懸命生きるということを彼らに教えてもらっている。」などと話した。
- キーワード
- THE LAST PIECE
「7:55ごろからゲームができるよ!」のお知らせ。
「それSnow Manにやらせて下さい」、「知識の扉よ開け!ドア×ドア クエスト」、「フェイクマミー」の番組宣伝。
東京・赤坂の中継映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 赤坂(東京)
地区優勝へマジック1としていたドジャースは、大谷選手が4回の第3打席にリーグトップと2本差に迫る54号2ランを放つ。山本由伸投手は6回を7奪三振無失点に抑える力投で今季12勝目をマーク。ドジャースはチームとしては4年連続となるナ・リーグ西地区の優勝を決めた。
東京・上野にある国立科学博物館から中継。現在、氷河期展が開催中。ケナガマンモスの全身骨格やネアンデルタール人の頭骨など4万年前の世界が楽しめる。氷河期展は10月13日まで開催中。
まなまるがBE:FIRSTの「Shining One」を演奏した。
ラストのレギュラー出演について中井美穂は「世界陸上などの記念すべき瞬間に立ち会えるなど本当に素敵な一ヶ月を過ごさせてもらった。」などと話した。STARGLOWについて川島明は「皆さんもラヴィットに出てくれることになるかもしれない。」などと話した。
- キーワード
- 東京2025世界陸上競技選手権大会