- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 川田裕美 宇賀神メグ 篠原梨菜 佐々木舞音 南後杏子 久保美結
保護責任者遺棄致死の疑いで和歌山市の20代の両親が逮捕された。2人は去年秋ごろからことし7月にかけて2歳の長女を日常的に暴行。必要な治療を受けさせずに死亡させた疑いが持たれている。4人家族だったが、兄である長男だけを連れて買い物や食事に繰り返し出かけていた。死亡時の体重は約6キロで、標準的な2歳児の半分程度だった。
共同通信によると、大阪・関西万博の一般来場者数が黒字の目安とされている2200万人を速報値で超えた。終盤問題となっていたのが“死に券”。対策としておとといから「つかっていない入場券」を正午以降に入場できる「当日券」と交換する救済措置が取られている。1日あたりの上限が数百枚だったが、それ以上の人が並んだため受付が終了してしまった。
北海道砂川市のリンゴ園で、体長約2m、体重約200kgのヒグマが捕獲された。札幌市の公園では男性が親子とみられるヒグマに襲われ、右腕に大けがをしている。現在もクマの捜索を続けているが発見されておらず、北海道が札幌市・西区に「ヒグマ警報」を出した。札幌市としては初めて。札幌の中でも様々な場所で出没している。ヒグマの特徴は、開けた見通しの良い場所を避けてヤブなどで身を隠しながら行動する。札幌市によると、市街地と森林の間にある木や雑草のケアをすることが重要。札幌市では地主が不在などで管理が不十分になっている場所があり、クマが市街地にやってくる要因に繋がっているようだ。
「TOD’S 2026年春夏コレクション」が開催され、榮倉奈々や飯豊まりえがショーを鑑賞した。さらにスペシャルゲストとしてSnow Man・渡辺翔太が初参加。渡辺は「メンバーのやってることの素晴らしさみたいな、感動しました」などと述べた。
山崎賢人、上白石萌音らがビールの新CMに登場した。独り占めしたいものについて山崎は「露天風呂とかすごい好き」、上白石は「すごくおいしそうなものが出てきたとき」などと述べた。
「万引き家族」でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督。最新作「箱の中の羊」が来年公開される。ダブル主演を務めるのは綾瀬はるかと千鳥・大悟。大悟は「ビビってます」、綾瀬は「テレビの中とあんまり印象が変わらなかった」などとコメントした。夫婦とヒューマノイドの息子による家族の物語。是枝監督は大悟に「セリフをきっちり覚えなくても」などとアドバイスしたという。
北村匠海、林裕太、綾野剛が裏社会から抜けだそうと奮闘する3人の男たちを熱演した映画「愚か者の身分」が「第30回釜山国際映画祭」のコンペティション部門に選出された。最優秀俳優賞を3人揃って受賞。林はポケットから北村と綾野のアクリルスタンドを取り出し、「お守りのように持ってました」などと述べた。
Travis Japanが2度目のワールドツアーをバンコクで完走した。MCではそれぞれが覚えたタイ語を披露した。ライブにはトロッコならぬトラッコを日本から持ち込み。5都市6公演で1万5000人を動員した。
映画「沈黙の艦隊 北極海大海戦」のイベントが行われ、主演の大沢たかお、上戸彩らが登場した。物語が3つの視点で進行する中、主人公として潜水艦パートを取り仕切っているのが大沢が演じる海江田。その印象を聞かれた江口洋介は「閉鎖された世界の中で微動だにせずセリフを言うのはやっぱり、大沢くんの日頃のスクワットが効いてるのかな?」、大沢は「僕0歩しか歩いていない」などとコメントした。
競走馬をモチーフにしたキャラクターたちの熱い戦いを描いたアニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」は10月から第2クールが放送スタート。主題歌は10-FEETの「スパートシンドローマー」に決定した。TAKUMAは「スピード感っていうのが一つの(テーマ)」などと述べた。
エレファントカシマシが日比谷公園大音楽堂でライブを開催した。「今宵の月のように」(1997年)、「悲しみの果て」(1996年)などを披露した。建て替え工事の為10月から使用休止となる。1990年の初コンサート以来41回、「野音」最多公演記録を持っているエレカシ。野音は2029年頃再開を目指している。
リモコンのdボタンでシマエナガちゃんのミニゲームが楽しめる。
東京・新宿区にある「BistroW」から中継で、朝食ビュッフェ(2200円)を紹介する。おかゆや窯焼きのフレンチトーストを食べることができる。
国民スポーツ大会についてオープニングトークをした。陸上300m、300m障害、正式競技に銃剣道・ボウリング、公開競技にゲートボール・太極拳・綱引き、デモ競技にかるた・スポーツ吹矢、鬼ごっこ・ビリヤードがある。
オープニング映像。
気象情報を伝えた。
大谷翔平選手が第4打席にホームラン。
高校3年生が小泉氏にステマについて尋ね、小泉氏は「今回のことは、私のことを応援する議員が起こしたとはいえ、最終的には私の責任。今後二度とこういった事がないよう、しっかりと陣営の中で徹底させ、再発防止に努め、最後まで緊張感を持って望みたい」と話した。この問題は牧島かれん元デジタル大臣の事務所が小泉氏に好意的な内容を動画サイトに書き込むよう要請していたもの。依頼のメールにはコメント例「ビジネスエセ保守に負けるな」「あの石破さんを説得できたの スゴい」「もう一度自民党に期待させてくれ」と書かれており、小泉氏を持ち上げる言葉や他候補への批判と受け取られかねない例文が示されていた。出馬会見の配信で、メールで書かれていた、似たコメントが同じIDから投稿されていた事もわかっている。立憲・野田代表はステマが国政選挙で野党に対して行われた可能性もあるとして実態調査を求めている。
保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されたのは男容疑者26歳、妻・女容疑者26歳。2人は去年秋ごろから今年7月まで2歳で亡くなった長女を日常的に暴行、必要な治療を受けさせず死亡させた疑いが持たれている。捜査関係者によると家族は4人ぐらし。長女は自宅に置き、買い物や食事などに長男だけ連れて行くことを繰り返していた。長女の死亡時の体重は約6キロ。標準的な2歳児より半分程度だった。2人は「虐待が疑われるかもしれないので病院に連れて行かなかった」と話している。
逮捕されたのは札幌市白石区の作業員・男容疑者68歳Aと無職・女容疑者52歳B。先月札幌市内の路上で既に逮捕、送検されている男容疑者49歳Cが男性55歳を包丁で切りつけた際、路上の血溜まりを洗い流し、男容疑者Cに包丁を持ち帰らせるなど証拠隠滅した疑いがもたれている。男性が19日北海道むかわ町の山中で遺体で発見され、警察が捜査していた。2人は容疑者Cの知人で、「証拠隠滅のつもりはなかった」と容疑を否認している。