- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 山内健司(かまいたち) 高橋茂雄(サバンナ) 織田信成 パックン 田中理恵
トランスフォーマー大好き、ブラジル人親子の日本旅行に密着。この日、トランスフォーマーを開発したタカラトミーの本社へ。
このあとの「JAPANをスーツケースにつめ込んで!」の本編内容を予告。「スイスでたこ焼きvsもんじゃ焼き」など。
トランスフォーマー大好き、ブラジル人親子の日本旅行に密着。この日、トランスフォーマーを開発したタカラトミーの本社へ。案内されたのは、トランスフォーマーの歴史パネルやおもちゃが並ぶコーナー。旅行1カ月前、父がタカラトミーに直談判。息子がトランスフォーマー好きであることなどを伝え、このサプライズが実現。トランスフォーマーのデザイナーとも対面。おもちゃデザイナーを目指している息子へ、開発資料などを見せてもらった。
エンディングの挨拶。
大阪で人気のたこ焼き、東京で人気のもんじゃ焼き。どちらが美味しいか、スイスで決着。現地での調理役は月島のもんじゃ店が実家のおたけ(ジャングルポケット)、大阪の有名店で修行しキッチンカーを営業している池谷直樹。スイスは内陸国であり海鮮料理に馴染みが薄い。いわゆる「こなもん料理」が少ないうえ、タコは「悪魔の魚」としておそれられている。
たこ焼きともんじゃ焼きをスイス人に食べ比べてもらい、どちらが美味しいか決着。舞台は標高2342mのメンリッヒェン山頂。観光で訪れていた家族に食べてもらうと、全員がたこ焼きを高評価。
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- スイスベビースターラーメンメンリッヒェン
たこ焼きともんじゃ焼きをスイス人に食べ比べてもらい、どちらが美味しいか決着。舞台は標高2342mのメンリッヒェン山頂。食べてもらった人からは、もんじゃがスイスの郷土料理「ロスティ」に似ているとの声が。ここまでの結果、11-9でもんじゃが優勢。
たこ焼きともんじゃ焼きをスイス人に食べ比べてもらい、どちらが美味しいか決着。舞台はマイリンゲン。「シャーロック・ホームズ」シリーズの舞台になった街で、その博物館などがある。この日行われていたフリーマーケットを訪れていた人に食べ比べてもらった。もんじゃについては「見た目は悪いが味は繊細」と、たこ焼きについては「中がとろとろ」との声が聞かれた。ここまでの結果、39-22でたこ焼きが優勢。
たこ焼きともんじゃ焼きをスイス人に食べ比べてもらい、どちらが美味しいか決着。舞台は空手道場。ここに通う子どもたちに食べてもらう。ここまで不調のもんじゃはチーズで味変。
たこ焼きともんじゃ焼きをスイス人に食べ比べてもらい、どちらが美味しいか決着。舞台は空手道場。ここに通う子どもたちに食べてもらう。ここまで不調のもんじゃはチーズで味変。結果、10-5でもんじゃが勝利。ここまでの総合成績は44-32、たこ焼きが優勢。
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たこ焼きともんじゃ焼きをスイス人に食べ比べてもらい、どちらが美味しいか決着。舞台はバレンベルク野外博物館。伝統音楽「スイスヨーデル」の合唱イベントに来ていた女性たちに食べてもらう。タコを嫌う人が多くたこ焼きは不評。
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- スイスバレンベルク野外博物館東京都
たこ焼きともんじゃ焼きをスイス人に食べ比べてもらい、どちらが美味しいか決着。舞台はインターラーケンのミシュランレストラン「アルペンブリック」。ここのシェフに食べてもらう。
このあとの「世界!ニッポン行きたい人応援団」の本編内容を予告。「梅干しを愛するアルゼンチン人」など。
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- 世界!ニッポン行きたい人応援団
たこ焼きともんじゃ焼きをスイス人に食べ比べてもらい、どちらが美味しいか決着。舞台はインターラーケンのミシュランレストラン「アルペンブリック」。ここのシェフに食べてもらう。結果、もんじゃの勝利。「いろいろな食材がどれも邪魔せず調和が取れている」など評価。
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- ミシュランガイド
アルゼンチン・ラプラタで行われた盆踊り祭り。番組専用ブースに来てくれたクララさんは梅干し大好き。自宅で梅干しを作っている。きっかけは幼い頃、母が日系人から譲り受けた梅干しを食べたこと。以来独学で研究し、毎年20kg以上を作っている。夢は、梅の産地・和歌山県で梅干し作りを学ぶこと。そんなクララさんを日本旅行へ招待。
梅干し大好き、アルゼンチン人のクララさんを日本旅行に招待。やってきたのは和歌山県みなべ町。和歌山は梅の収穫量で60年連続全国1位。みなべ町は「南高梅」が生まれた街。役場には国内唯一の「うめ課」がある。そのみなべ町で100年以上続く寺谷農園で、梅干し作りを学ぶ。
梅干し大好き、アルゼンチン人のクララさんを日本旅行に招待。やってきたのは和歌山県みなべ町で100年以上続く寺谷農園。みなべ地方の梅栽培は400年以上の歴史があり、南高梅という名称は町の「南部高校」に由来。梅干しに使うのは極限まで熟し自然に落下した実だけ。冬の間は無駄な枝を切り養分を集中させる。園内には網が張られていて、落ちたものは自然に1か所に集まる。網を張る作業は毎年手作業。腐らないよう、とれたものはすぐに防腐効果がある塩水で保存。