- 出演者
- 斉藤慎二(ジャングルポケット) 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 山崎誠 森遥香 マーシュ彩 石川みなみ 池田航 伊藤楽 住岡佑樹 福原遥
シメがオムライスにできる洋風鍋を紹介。大学生の2人はトマト鍋KAGOMEの「完熟トマト鍋スープ(322円)」を3回リピート。3種のチーズと魚介だし、香辛料がはいっている。鍋にウィンナー、ブロッコリー、鶏肉、キャベツをいれる。そして必ずチーズをいれるそう。卵をいれるとオムライスでしめれる。
30歳女性のおすすめはレモン鍋、日本食研「瀬戸内レモン鍋つゆ(308円)」。魚介のうまみと酸味で食べやすい。鍋には鶏肉、豚肉、ネギ、舞茸、イカ、牡蠣をいれる。パスタのしめにもなる。
豆乳クリーミー鍋、キッコーマンの「濃厚白だし豆乳鍋(428円)」を紹介。なめらかでコクがあるという。おからパウダーなども入っているためコクがでる。
専門店のうま辛鍋「赤から鍋 三番(432円)」。鍋料理専門店「赤から」の看板メニューが赤から鍋。お好みの辛さが選べる。豆板醤など辛さと旨味がある。白菜と水餃子をいれ、シメはご飯とチーズでリゾットにするそうだ。「赤から鍋スティック(486円)」でリゾットだけ作るときもあるそうだ。
1位 家族で違う味が楽しめるスープ。エバラ「プチッと鍋」は10種類の味。1人前の量で調整しやすい。味付けせずに煮込んだだけの鍋から家族それぞれが大きなどんぶりに1人分を取り分け、各自好みのラ「プチッと鍋」を入れるなどと紹介された。
福原さんは「トマト鍋スープのオムライスをやってみたくて絶対普通のオムライスよりも味が色々凝縮してて美味しそうだなと思いました」と話した。
東京・浅草の様子を背景に外干しNAVIを伝えた。
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宮城 体に優しい食材探し。阿武隈川の橋を渡り亘理町へ。「はらこめし発祥の地」という看板を発見。「旬魚・鮨の店 あら浜 亘理店」へ。阿武隈川で秋のサケが取れたため亘理町の郷土料理として親しまれてきたはらこめし。特別に代々受け継ぐ調理法を公開。一般的ないくらは生のママ塩やしょうゆ漬けされるが、はらこは加熱しながら味付けされ、半熟卵のようなとろっとした口あたり。2人だけで考案!職人を驚かす体をいたわるサケ料理。サケ&はらこが30秒でごちそうに!イタリアンな若返りメシとは!?
福原遥、食事×ケンコー。福原さんは酵素玄米にハマっていると話した。今週はカラダWEEK。
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サケ&はらこの老化予防イタリアン。フライパンにオリーブオイル、ドライオレガノ、ドライバジル、こんぶ、ホタテ、サケ、生米、豆乳。サケを焼く。盛り付けて「30秒のはらこめしの豆乳リゾット」完成。はらこのアスタキサンチンが老化予防、ホタテのタンパク質で体の機能を維持。
ペルーを訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまはリマ市にある日本人移住100周年記念碑を訪問。現地の日系人学校の子どもたちがペルーと日本の旗をふってでむかえた。日本人ペルー移住百周年記念碑は1899年初めて組織的にペルーに渡った日本人第一陣790人の名前が刻まれている。佳子さまは丁寧に説明を聞かれていた。厳かな空気の中、花輪を捧げてゆっくりと拝礼され記念碑を見つめられた。
笑ってコラえて!の番宣。木村昴さんがダーツの旅で静岡県へ。メロンが美味しい街で高級メロンを食べて美味しいを連発。老化や病気のための研究施設も訪問。さらにゲストは松岡茉優さん、佐藤浩市さんが北海道ロケ。
今週は、「さあ、ケンコーをはじめよう!」をテーマに、カラダ年齢がわかる運動を紹介中。今回、斉藤さんが片足で立ち、腰に手を当てたまま体を倒し、額をつけて倒れず戻ってこられるかをチャレンジ。「#ZIPカラダWEEK毎日チャレンジ」で応援でき、斉藤さんが成功したら投稿者にQUOカードPayをプレゼント。斉藤さんは失敗してしまった。ティップネス監修のカラダ年齢チェックは「カラダWEEK カラダ年齢」で検索。
神奈川・鎌倉の映像を背景に、気象情報を伝えた。
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斉藤さんは「もうダメだと思って回転してしまいました」などと話した。エンディング。