- 出演者
- 風間俊介 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 二宮芽生 住岡佑樹
ベルーナドームに立ったのはSEVENTEEN。2日間で約8万人を動員した。
櫻坂46がZOZOマリンスタジアムでライブを行った。2日間で約7万2000人を動員した。熱いパフォーマンスを見せた。
第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト。応募者1万5155人の中からグランプリに輝いたのは、宮城県出身の石山順征さん。唯一無二の俳優になりたいとのこと。司会のマヂカルラブリーがガチアドバイスに。村上さんは「芸能人の友達をご飯に行ったらちゃんと写真に残しておく」と話した。野田クリスタルさんは、今のうちにまだどこにも言っていない自分の秘密を50用意したほうがいいと話した。
音楽DVD＆Blu-rayランキング（オリコン調べ）。7位は倉木麻衣さんのConcert 2022。4位はウマ娘 プリティーダービーの4th EVENT。
3位はSixTONES「慣声の法則 in DOME」。
2位はSUPER BEAVER「LIVE VIDEO 6 Tokai No Rakuda Special at 富士急ハイランド・コニファーフォレスト」。
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- LIVE VIDEO 6 Tokai No Rakuda Special at 富士急ハイランド・コニファーフォレストSUPER BEAVERオリコン名前を呼ぶよ週間 ミュージックDVD・Blu-rayランキング
1位はONE OK ROCK「ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR」。映像3部門で1位を獲得した。
今朝はディズニー「ウィッシュ」を紹介。生田絵梨花さんや福山雅治さんなど豪華な日本版声優が話題になっている。映画の舞台は魔法の王国ロサス。主人公・アーシャはある日王様に弟子入り。しかし、王様の素顔は願いをはなえず支配する悪の存在だった。そこで、願いを取り戻すために立ち上がった。グレートポイント「ディズニー100周年へのオマージュ 新たな挑戦」。今回の作品には100年の歴史を誇るディズニー作品のオマージュがある。スターの動きは、ミッキーマウスを模したものにしていると紹介された。映画は来月15日公開。
きょう紹介するのは「BAGEL＆BAGEL」の「ココアとホワイトチョコレート」（236円）。水卜アナは「もちもちで美味しい。ちょうどいい甘さ」などと感想を言った。ブラックココアの生地の中にホワイトチョコチップを練り込んだベーグル。ビターなココア生地とミルキーなホワイトチョコが相性抜群。
汐留・日本テレビから中継。東京の気温・天気をタイムラインで伝えた。朝は気温が10度に届かないため厚手のコートがオススメ。昼は気温が上がる。東京・浅草のライブ映像を背景に、関東地方の天気予報を伝えた。また、東京の週間天気予報を伝えた。
汐留の現在の気温は9.4度。東京都心の気温をタイムラインで伝えた。また、関東地方の週間天気予報を伝えた。
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- 汐留（東京）
先週金曜日に東京・港区オープニングした麻布台ヒルズが初めての週末を迎えた。中でも創業約80年の東京・浅草の老舗ベーカリーカフェ「ペリカンカフェ麻布台ヒルズ店」では麻布台ヒルズ限定のサンドイッチ「醤油レーズンあんバターサンド ゴルゴンゾーラ入り」1200円、「エビフライサンド」1400円などが販売されており、きのうは最大60人となる行列となった。一方、「パティスリーアンドカフェ デリーモ麻布台ヒルズ店」は、「和栗」2750円、「ラストクリスマス」3245円などのパフェやフィナンシェが味わえるお店で店内は満席だったという。また麻布台ヒルズの中心に広がる中央広場はサッカーコート1個分の広さがあり子供達が遊び回る姿もあった。施設のコンセプトは自然と健康で緑に包まれ人と人をつなぐ「広場」のような街を目指しているという。
麻布台ヒルズについて。まずは位置を確認。東京メトロ南北線の六本木一丁目駅と東京メトロ日比谷線の神谷町駅の間に誕生、もともとは木造住宅や古いビルが密集しているエリアで大きな商業施設などはなかった。敷地面積は東京ドームの約2倍、商業施設は約150店舗入っている。約1400戸の住居や就業者数約2万人を想定したオフィス、医療機関などが徒歩圏内に集約されたコンパクトシティーになっている。建築物のデザインも魅力のひとつで、広場のはつるし雲をイメージした大家根などを手掛けたのはロンドン五輪の聖火台などでも知られるトーマス・ヘザウィック氏。ほかにも世界中から集結したデザイナーによって、商業空間や高層タワーなどがつくられた。麻布台ヒルズに期待されている2つの経済効果は人の流れの増加とベンチャー企業の発展。開業前と後について。六本木ヒルズの場合、六本木駅の乗降者数は開業前は約2262万人だったが、開業後の2019年は4203万人と約2倍に。また街全体の雰囲気も変わったとのこと。麻布台ヒルズは街に来る人を3000万人と見込んでいて。経済ジャーナリストの渋谷さんは「アクティビティにかけるお金は活発に使われている中での開業になるので六本木ヒルズの初年度の商業ゾーン売上高の460億円を抜く、麻布台ヒルズの経済効果は500億円を軽く突破するインパクトを秘めている」などと話した。またベンチャー企業の発展については、麻布台ヒルズにはベンチャー企業への投資を行う会社約70社が集結する大規模な拠点となっていて、渋谷さんは東京の経済全体を活性化するきっかけになり得るとしている。麻布台ヒルズでは今後、ホテルなども順次オープンしていくことになっている。
今日の全国の傘予報を伝えた。
街でのインタビューで、アメリカとブラジルからの観光客から「シイタケ」が挙がった。輸出に適した干しシイタケが大人気だという。原木栽培の干しシイタケを加工・販売する宮崎・高千穂町の杉本商店で海外向けに販売を始めた「九州産本格椎茸粉」（699円）は料理に入れるだけでうま味がアップすると海外で大人気だという。肉の下準備に塩コショウと一緒にシイタケパウダーを使うと、肉のイノシン酸に干しシイタケのグアニル酸がうま味の相乗効果を発揮するそう。販売開始から3年で売り上げは56倍になった。ニューヨークの日本食レストラン「Sen Restaurant」ではマリネやテリヤキチキンだけでなくデザートにもシイタケパウダーを使っているという。
カナダの女性が“爆売れジャパン”として挙げたのは、触り心地が柔らかく、握っても元に戻るおもちゃの「スクイーズ」。2016年頃日本でも大ブームになったが、元々は海外生まれのおもちゃだ。東京・原宿の専門店「MOOOSH SQUISHY」で海外生まれのスクイーズをわざわざ日本で買う理由を観光客に尋ねると、シンプルな海外製に比べて日本のスクイーズはデザインが豊富で、専門店では約300種類販売しているという。モチーフに合わせた香りが外国人の心を鷲掴みにしているという。2021年には日本が7割を占めていた売り上げは、今では逆に7割が海外だそう。日本で独自に進化したスクイーズを“爆売れジャパン”に認定した。
東京・品川にあるBEENOSグループ。海外から日本のサイトにアクセスしても日本語がわからず欲しい物が買えない。そんな外国人向けにBuyeeでは問い合わせ対応から発送までをサポートしているので、海外からのユーザーが急増中。靴下が人気とのことで、靴下専門店に行ってみると5本指の靴下を購入する海外のお客さんがいた。ほかには足袋ソックスなどつま先が割れた靴下が人気の様で、海外では先の割れた靴下があまりないので日本製が大人気だった。