- 出演者
- 風間俊介 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 二宮芽生 住岡佑樹
金継ぎを気軽に体験できるキット「つぐキット」9980円~が海外で爆売れしている。これ1つで金継ぎを楽しむことができる。海外の売り上げが3年前より40倍になったそうだ。
ヘルシーで鍋やスープにピッタリと人気なのがこんにゃく。しらたきや糸こんにゃくなどが爆売れだそうで、ツトム食品では2019年に30万円ほどだった売り上げが現在は約3300万円と約110倍に。2019年に輸出を開始、この4年で12の国や地域に輸出を拡大しているそうだ。日本ではコンニャクを主食で食べる人はほとんど見かけないが、海外では主役で食べることが多いそうだ。ツトム食品の土屋さんが驚いたのはパッタイ風食べ方でライスヌードルではなくしらたきで作るとのこと。
風間さんは「海外の人達が新しい価値観をくれるのは素敵なことだし、これを海外で売りたいんだと一筋縄ではいかなかったと思うが、会社の人たちにも素晴らしいって拍手したい」などと話した。
京都の永観堂のもみじを紹介。空からの映像が流れ、3000本のもみじを紹介。色づきが心配されたが今が見頃ろ。境内の池にかかる極楽橋から池を眺めると赤いもみじの逆さ紅葉が楽しめる。境内の裏手の岩垣紅葉は急斜面にある。池の西側からは橋が水面に写っている景色を紹介。茶屋では団子や抹茶も楽しめると伝えた。今週日曜まで夜間ライトアップをしている。秋の京都に紅葉を見に来てはいかがでしょうか?
今すぐ予約したいクリスマスケーキ。
- キーワード
- クリスマス
銀座コージーコーナー「ピスタチオベリース(4.5号)」4300円。宣告の店舗・ネットで12月中旬まで予約OK。
- キーワード
- ピスタチオベリース銀座コージーコーナー
セブン-イレブン、ジェラートピケとのコラボケーキ。「クリームチーズケーキと紅茶のピンクベアケーキ」5616円。
ラデュレ自慢のマカロンが連なった「ビュッシュ・ド・ノエル ビュッシュ・ピスタッシュ」6912円。中はちゃんとケーキ。ピスタチオを含む全4種類のフレーバー。
- キーワード
- ビュッシュ・ピスタッシュラデュレ
グランド ハイアット 東京。監修はこの秋に黄綬褒章を受賞した後藤順一副総料理長、世界大会で入賞の金子浩ペストリー料理長がデザイン担当。「チュコレートムース ロッソ」8000円。「Grande H チョコレートムース ヴェルデ」8000円。
風間さんが漫画「アカネノネ」を紹介。主人公・茜音の父は超有名音楽プロデューサー。歌い手の少女・灯と出会い茜音の運命が動き出す。風間さんは「この作品はボカロや動画再生数など今の音楽シーンが描かれているのがさらに面白さを増してるんですね」「自分が伝えたいモノ、世の中が求めているモノの間でもがくクリエイターの姿が面白いなどと話した。
お天気ナンバー「6」。東京 最高気温の前日差+6℃。
- キーワード
- 東京都
皇居・乾通りの秋の一般公開が先週土曜日から始まった。乾通りの一般公開は2014年に始まり、桜の見頃の春と紅葉の見頃の秋の年2回行われている。一般公開は事前申込不要で、午前9時~午後3時まで入場でき、来月3日まで行われる。
スペインリーグ、日本時間のきょう未明に始まったセビージャ戦に先発出場したレアル・ソシエダの久保建英。まずは前半、ロングパスから抜け出した久保はドリブルで仕掛けシュート。しかしここはキーパー正面。サイドが代わった後半も躍動。左サイドから仕掛け、絶妙なクロスを上げるも惜しくも得点はならず。チャンスを次々作った久保。得点とはならなかったが、チームの勝利に貢献した。(レアル・ソシエダ2-1セビージャ)
パリ五輪、日本の女子ダブルス代表は最大2枠。選考レースで日本勢3番手の福島由紀・廣田彩花の「フクヒロペア」と1番手の志田千陽・松山奈未の「シダマツペア」が決勝で対戦した。第1ゲームはラリーが続く中、松山がジャンピングショットを決める。しかしフクヒロペアも負けていない。激しい打ち合いから強烈ショットの応酬でポイントを奪う。それでもシダマツペアが後半に巻き返し第1ゲームを奪うと、第2ゲームは試合の主導権を握り続ける展開でシダマツペアがストレート勝ち。オリンピック代表争いをするフクヒロペアを破り優勝した。
きのう大阪で行われた「全農CUP」女子シングルス・決勝。早田ひなと15歳で急成長中の張本美和が対戦した。張本が早田の得意なサーブを強力なバックハンドで返してポイントにつなげる。両者2ゲームずつ奪う拮抗した試合は激しい打ち合いに。その後第5ゲームを取って迎えた張本のチャンピオンシップポイント。15歳の張本が初めて早田を下し、今大会初優勝を飾った。(張本美和4-2早田ひな)
国内映画賞のトップバッターとして注目される「TAMA映画賞授賞式」。最優秀新人女優賞を山田杏奈さんが、男優賞を奥平さんが受賞した。約2か月前に20歳になった奥平さん。最近役者として実感することがあるそうで、「学生の役、若い子の気持ちを表現する役がずっとできるわけじゃないんだと実感している。これからの作品も自分の若い力を借りて表現していきたいし、皆様に何かを伝えられるような役者になれればと思う」と語った。
浜辺美波さんが歴史上の偉人たちと共演する。原作はビジネス小説としては異例の11万部を突破した「もしも徳川家康が総理大臣になったら」。舞台はコロナウイルスの猛威で日常を奪われた2020年の日本。そのピンチを救うためAIにより偉人を復活させ「最強ヒーロー内閣」を計画するエンターテインメントムービー。浜辺さんは偉人たちのスクープを狙う報道記者を演じる。そして注目の偉人キャストも発表。総理大臣となる徳川家康を野村萬斎さん、坂本龍馬役を赤楚衛二さんが演じる。映画は来年7月公開。
音楽シーンを長年牽引してきた桑田佳祐さん・松任谷由実さんによる夢のコラボが実現。松任谷さんが作詞、桑田さんが作曲を務めた「Kissin’Christmas (クリスマスだからじゃない)2023」。もとは1986年に桑田さんが企画した音楽番組で制作された楽曲。今回は新たに楽曲をリメイクし、2人のデュエット歌唱もレコーディングし直した。きょうから配信される。