- 出演者
- 風間俊介 菅谷大介 阿部亮平(Snow Man) 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 池田航 林田美学 伊藤楽 八乙女光(Hey!Say!JUMP) 知念侑李(Hey!Say!JUMP) 小芝風花
西野カナさんの復帰後初の新曲「EYES ON YOU」のミュージックビデオが解禁された。西野カナさんが作詞を手がけた。iTunesなどで続々と1位となり、計7冠を達成した。復帰をきっかけに、再びこれまでリリースした名曲の数々が注目されている。「トリセツ」のストリーミング再生回数が急増し、今週累計1億回を突破(オリコン調べ)した。11月には横浜アリーナでライブを開催予定。
TOMORROW X TOGETHERが初の東京ドーム公演で涙した。先日、渋谷のCDショップでサプライズイベントを行い、自身初となる日本4大ドームツアーをスタートさせた。SOOBINさんはファンの声援に思わず涙ぐむ場面も。全28曲を披露した。
SixTONESは今年初の4大ドームツアーで約52万人を動員。おととい最新シングル「GONG/ここに帰ってきて」をリリース。オリコンデイリーシングルランキング1位を獲得(オリコン調べ)した。負けられない戦いについて、ジェシーさんは「ジムのパーソナルトレーナー」、森本さんは「カメムシ」とコメントした。
観音山フルーツガーデン(和歌山)「豊艶熟れ熟れ桃果肉ジャム」1069円を紹介。完熟桃の果肉がゴロゴロ入っており、桃の甘い香りと濃厚な風味が口に広がる商品。
おどろん 日本一周ゲーム6:56~6:58、ボーナスタイムでポイント2倍。
きのうは東京都心で雨が降り、さらに10日ぶりに最高気温が30℃を下回った。雨が降ったことで町の人が口にしていたのは梅雨らしい悩みで「雨の日の洗濯」だった。
今月から始まったサービスの「洗濯のアライさん」はLINEで予約し、専用バッグに洗濯物を入れ玄関に置けば、スタッフが回収し洗濯してくれる。洗って畳んで当日お届けというサービスで、35Lが入る専用袋1つの場合週1回の定期プラン2980円。家族4人の衣類が2日分程度入る。現在は東京・渋谷区、新宿区、世田谷区のみ対象、今後はエリアを拡大する予定。
きのう東京都心では10日ぶりに最高気温が30℃を下回ったが、都内のクリニックにきた女子中学生はエアコンのある体育館での授業中、熱中症になったという。炎天下でなくても、この時期は湿度が高く熱中症のリスクが潜んでいるという。いきなり脱力など症状が最初から重めに出る、症状が重くなってから気づくことが炎天下で起こるような熱中症とは違う点。熱中症を避けるには、汗が蒸発しやすいような服を着る。脇の下や手のひらなどを冷たいペットボトルで冷やすのも有効
これから花火大会のシーズンになるが、この夏は中止する花火大会が相次いでいる。去年、足立区花火大会が4年ぶりに開催され、およそ74万人が来場した。また、去年103万人超を動員した隅田川花火大会。一方で、これまで花火大会の主催者側を悩ます問題もあった。花火大会が始まる前から道路に立ち往生してしまうことや、外国人観光客も増えるなどオーバーツーリズムの影響も出ている。KADOKAWA/ウォーカープラス調べでは、埼玉4会場、千葉3会場、神奈川1会場で中止が決まっている。円安で火薬が高騰しており、1玉あたり2~3割あがってるという。また人件費も高騰していて、足立区の花火大会では、警備費はコロナ前の約2倍する予定で、さらに英語を話せるスタッフ9人配置し、場内アナウンスも英語で呼びかけるなど対応するという。
ゲストは知念侑李さんと八乙女光さん。
夏の味覚「とうもろこし」。今年の食トレンド予測で新しいグルメが並ぶ中、とうもろこしがランクイン。理由はフルーツのように甘いとうもろこしが増えたから。最近ではスイーツの世界にもとうもろこし旋風が巻き起こっている。さらにとうもろこしを美味しく食べるテクニックも紹介する。
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今年の食トレンド予測にもランクイン。なぜ今とうもろこしが注目されているか調査。
「CONTAINER」の看板メニューは「コーンケーキ(800円)」。生地に練り込むだけでなく、粒をケーキの上にどっさり。とうもろこしの味をダイレクトに味わえると大人気。
パフェ専門店「RoytoSilo」でも「とろ生”バニラパフェ~醤油バターとうもろこし~(2300円)」が人気ナンバーワンに。醤油バターでいためたとうもろこしをとうもろこしプリンにあわせる斬新な組み合わせ。この甘じょっぱさが癖になるという。
今年の食トレンド予測を出したクックパッドに聞いても、さつまいもスイーツの専門店が増えた2020年。品種改良で甘いさつまいもが増えたことで、スイーツとして大流行。とうもろこしも品種改良が進み、甘い品種が続々誕生している。
先月、全国トウモロコシ選手権が初開催され、全国25品を野菜ソムリエ30人が審査。最高金賞に輝いたのが「生でも食べられる白いトウモロコシ(1本360円前後)」。評価員の一人野菜ソムリエの宮地さんによると、甘みだけでなく、とうもろこし本来の香りとのバランスもよく、うま味が続く感じが初めての味だったという。このとうもろこしを作ったのは東京・町田市と神奈川・厚木市に畑を持つ小川農園。住宅街にある農園のため、土壌改良に力を入れたことで、甘いとうもろこしができるようになったそう。
野菜ソムリエ宮地さんオススメのとうもろこしが真っ赤なとうもろこし「大和ルージュ(約300円)」。奈良で100年以上野菜の種子の研究開発をしている種苗メーカー大和農園が日本で初めて品種改良に成功した。オススメの食べ方は炊き込みご飯。御赤飯のような甘いとうもろこしご飯が楽しめる。