- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 森遥香 マーシュ彩 小室安未 北脇太基 池田航 林田美学 伊藤楽 住岡佑樹 木原実優 永尾柚乃
週末に開催された「SUMMER SONIC 2024」。国内外から150組以上のアーティストが集結した。1990年代のヒット曲で盛り上げたのはJO1。29年前の大ヒット曲ダウンタウン浜田雅功と小室哲哉さんがリリースした大ヒット曲をカバーした。さらに1997年にリリースした大ヒット曲を披露したのはGLAY。一方、BE:FIRSTは最新曲「Blissful」を披露し、観客と盛り上がった。また今回初登場で会場をわかせたのはNumber_i。話題曲「INZM」をパフォーマンスした。2年連続出演となるWEST.は夏らしい水の演出。3日間で約24万人を動員した。
全国8都市37万人を動員、Aぇ！group初のアリーナツアー「Aぇ！group Debut Tour〜世界で1番AぇLIVE〜」のファイナル公演で全35曲を披露した。夢のテーマパークを演出、笑いを取り入れたステージで盛り上げた。デビューツアーのために自分たちで作詞作曲した楽曲ではかけあいで会場を一つにした。更にはトロッコでギリギリまでファンの近くに行く演出も。ZIP！のカメラにもアピールしてくれた。
37万人を動員したAぇ！group初のアリーナツアーファイナル公演。ZIP！のカメラに気づいたメンバーたちがアピール。10月リリースの新曲「Gotta Be」で締めくくった。最終公演はアンコール2回の約3時間のライブとなった。
フォーリンラブ・バービーが第1子出産を発表。3年間妊活の苦労を明かした。自身のYouTubeでは入院から出産までを公開。
おととい東京ガーデンシアターで「KIYOSHI HIKAWA＋KIINA 25th Anniversary Concert Tour～KIIZNA～」が行われ、去年1月から歌手活動を休止していた氷川きよしが約1年8か月ぶり歌声披露した。
Snow Man・岩本照の主演ミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」が復活。レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクスが共演した映画がもととなっている。詐欺師を演じる岩本さんだが、プライベートでは顔に出るのでウソがつけないタイプなのだそう。
舞台「千と千尋の神隠し」のロンドン公演。上演までの舞台裏が公開された。橋本環奈、上白石萌音らが主演。全135公演、今月25日に千穐楽を迎える。ロンドン・コロシアムは帝国劇場より舞台幅が狭いため、セットは新たに作りかえた。一番苦労したのが言葉の壁。スタッフは総勢140人。会話は通訳を通しているが一筋縄ではいかなかった。この舞台裏の映像はHuluで配信中。今月25日には千穐楽が配信される。
今年の「24時間テレビ 愛は地球を救うのか？」では、水卜麻美アナ・上田晋也さんが司会を務め、チャリティーマラソンをやす子さんが走る。やす子さんは、今年の24時間テレビで、去年のランナーのヒロミさんに「老朽化した子ども食堂のリフォームをして欲しい」とお願いした。お披露目は、9月1日の夕方頃。
今日紹介するのは「味の牛たん喜助」の「たっぷり牛たんカレー」。1袋に120gの牛タンが入ったゴージャスなカレーとなっている。
6時56分から2分間、「おどろん日本一周ゲーム」のボーナスタイム。獲得できるポイントが2倍のチャンス。
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東京・浅草の映像を背景に、気象情報を伝えた。
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お盆休み最終日の昨日、東海道新幹線の上りはほとんど満席だった。東北・上越新幹線では、自由席の乗車率が100％超の列車もあった。高速道路では、昨日午後5時半時点で、東北道では22km、関越道では21kmの渋滞が発生していた。観光地の神奈川・鎌倉小町通りでは、通りを埋め尽くすほど多くの人がいた。中には、南海トラフ臨時情報を心配する声もあった。また、一昨日は台風一過で都内が猛烈な暑さとなった。また、一昨日は群馬・館林が最高気温39.6℃と、全国で最も高くなった。
昨日、神奈川・平塚市の「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク」は、今月9日から15日まで、南海トラ地震の臨時情報で遊泳禁止となっており、さらに台風接近で禁止期間が延長となっていた。昨日、10日ぶりに遊泳再開した。
和歌山・白浜町の「白良浜海水浴場」は、巨大地震注意の発表を受け、9日から海水浴場を閉鎖していた。先週木曜日に再開したが、周辺の宿泊施設にはキャンセルが相次ぎ、5億円近い損害が出ているという。白浜町は、観光客を呼び込むための旅行支援など国に協力を求める方針。
先週金曜日の台風7号通過や今月8日の「巨大地震注意」の発表を受け、防災グッズを見直した人も多い。どんな準備をし、どんな準備が足りないと感じたのかを読み解く。街の人はこの1～2週間どんな準備をしたのか聞くと「防災バッグはすぐ取れるところに用意した。いつもは玄関の物置に置いているけど、その時は玄関の入口に置き直した」「大したものは集められなくて、水・タオルだけ用意した」「お風呂に水を溜めたり窓ガラスにテープを貼ったりした」などの声があった。先週、調査会社が発表した防災意識・行動調査によると、「家庭での防災対策をしている」と回答した人は去年よりも3.8ポイントアップの50.9％だった。また、過去1年間にかけた対策費用が1人あたり平均2，831円と去年の1.4倍になっているという。ただ、この調査は「巨大地震注意」が発表される前だったため「いまはもっと防災意識が上がっているのでは」としている。きのう千葉県内のホームセンターで先週売れた商品を聞くと、「防災用ウォータータンク 折りたたみ式」や「養生テープ」「土のう袋」などだった。また、防災グッズを入れられる収納ボックスで肩紐がついていてそのまま背負って持ち運べる「持ち運びできる防災収納スツール」（2，980円）も売れているという。また、80キロほどの重さまで耐えられるため避難場所などでイスとしても使用可能。きのう防災グッズを買いに来ていた人にも話を聞くと、「携帯用のトイレがあれば買っておこうと思った。あとは閉じ込められたときに必要な笛がほしい」「冬に必要な銀色のフィルムのような防寒グッズを考えている」などの声があった。中敷きがガラスの破片などを通さない素材でできたスリッパを購入した人も。「使える非常用食器折り紙」（187円）は、水に強い素材を使っておりコップやお皿を作るとしっかり使える強度。
きのう自民党総裁選挙の立候補について語った小泉進次郎元環境大臣は、次の総理に求められる資質について「改革を逆戻りさせてはいけない。非常に重要なことではないか」と指摘した。一方、石破元幹事長は今週後半にも地元・鳥取で正式に立候補を表明する方向で調整に入ったことが分かった。また、林官房長官が総裁選に出馬したい考えを岸田派の幹部に伝えたことが分かった。林長官は解散を決めた岸田派で座長を務めているが、今週にも岸田派に所属していた議員らに相談し理解を得た上で出馬を表明したい考え。きょうにも立候補を表明する方向で調整中なので小林鷹之前経済安全保障担当大臣。「複数の同僚議員からそういうお声をいただいているのは事実。それをしっかり受け止めて自分で最終的には判断したい」と述べた上で「最後進むかどうかは政治家なので自分で決めることだ」と強調した。河野デジタル大臣は自身が所属する派閥のトップである麻生副総裁の了承が得られたことなどから出馬の意向を固めている。来月行われる総裁選の日程はあす決定する予定。
ここから今夜放送の「音が出たら負け」から永尾柚乃ちゃんがゲストとして登場。
山盛りが定番のかき氷だが、すくう時にこぼれるイライラ解消法。東京・中野区「氷舎mamatoko」でもお客さんが苦戦。このお店の店主・原田さんによると、利き手の上の方から穴を掘るように食べ、穴に回りの氷と果実を落とすと食べやすいとのこと。
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