- 出演者
- 飯尾和樹（ずん） 石井萌々果 春日俊彰（オードリー） 水卜麻美 山本紘之 ヒコロヒー 小林正寿 平松修造 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 渡邉結衣 野間口徹 高岸宏行（ティモンディ）
コメディーの名手、福田雄一監督の最新作「聖☆おにいさん THE MOVIE ～ホーリーメンvs悪魔軍団～」（東宝／12月20日公開）。松山ケンイチ演じる神の子イエスと染谷将太演じるブッダが窪田正孝率いる悪魔軍団と戦うギャグコメディー。賀来賢人、岩田剛典、勝地涼、仲野太賀、神木隆之介、白石麻衣、山本美月、川口春奈、佐藤二朗らが出演。最新の予告映像にムロツヨシと山田孝之が登場。詳しい役柄は不明。
綾瀬はるか、大沢一菜が出演する映画「ルート29」（配給：東京テアトル、リトルモア／11月8日公開）。人と接することが苦手な綾瀬さん演じるトンボが大沢一菜演じる風変わりな少女ハルと出会い旅をしながら成長する姿を描く映画。トンボとハルが車で移動する場面や二人で森を歩く冒険感あふれるシーンが解禁。
Aぇ！groupがテレビCMに初挑戦。初のアリーナツアーを成功させ勢いにのるAぇ！group。「ぷっちょの奇跡」篇を紹介。グループに起きた奇跡の出来事について語る。Aぇ！groupのポーズのAに横棒が足りないことに気づく。すると真のAぇ！ポーズが完成。
5月にデビューしたAぇ！group。奇跡の出来事について、小島健が大阪・道頓堀の生態調査を番組で行ったところ、絶滅危惧種に指定されるニホンウナギを発見したという。小島は「はじめてらしくて歴史的発見」などと述べた。11匹見つけたという。CMは土曜日から放映。
「WINNER」新CM発表会に影山優佳、パンサー（尾形貴弘、菅良太郎）が登場した。仙台育英高校でエースナンバーの10番を背負っていた尾形は華麗なテクニックを披露し会場を盛り上げた。3人に勝利した思い出について聞いた。菅は「さくらんぼの種とばし大会で賞はとってる」、影山は「思った通りになることが多い」とコメント。
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- 仙台育英学園高等学校向井慧東京駅
シリーズ累計興行収入7717億円の映画「トランスフォーマー／ONE」（今月20日公開）。錦鯉（長谷川雅紀、渡辺隆）が変形できない警備員を演じる。渡辺は吹き替え初挑戦。長谷川は経験者。読み始めのタイミングを逃し初心者の渡辺さんにフォローされる。長谷川は「僕はトランスフォームできると思っていた、だけどそれがなかった」などと述べた。
アニメーション版「ライオンキング」は1994年公開、第67回アカデミー賞歌曲賞を受賞。劇場公開から30周年を記念して1週間限定でリバイバル上映されることになった。2019年にはCG、VFXなど最新技術で復活。ディズニー映画歴代興行収入ランキング：1位・ライオンキング。今年12月には最新作「ライオンキング：ムファサ」が公開される。GREAT POINTは「ストーリーを盛り上げるライオンキングの名曲」だ。世界で最も売れたアニメーション作品のサウンドトラックとしてギネス世界記録にも認定されている。
名場面を彩る名曲「ハクナ・マタタ」「愛を感じて」などを映像を交えて紹介した。情景や世界観を表現した名曲たち。「サークル・オブ・ライフ」など楽曲で盛り上げているなどと紹介した。
9月10月の金曜パーソナリティーを務めるのはオードリー・春日俊彰。芸歴24年。今年、お笑いコンビとしては異例の「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」を開催。オードリー・春日俊彰は「ZIP！は私の初めてを獲得」、妻からの言葉について「水卜アナに助けてもらうんだよと言われた」とコメント。
オードリー・春日俊彰がプロデュースした旅番組「春日ロケーション」第3弾。ゲストに千葉雄大を迎え夏の鎌倉を満喫。Huluで独占配信中。
おどろん日本一周ゲームは2分間限定のボーナスタイム。
江の島のライブ映像を背景に関東の天気予報を伝えた。
日本の南海上では台風11号とは別に台風のタマゴと言える熱帯低気圧が発生。9月は台風続々発生のおそれ。不安定な天候が続く中、体調不良を訴える人も。台風や気圧の低下により頭痛や倦怠感を感じる人が増えているという。きょうも関東は天気の急変に注意。
ドジャース・大谷翔平が前人未到の“50−50”に前進中。四国に初めて出店された大谷選手の公式グッズを集めた期間限定のショップ。大谷フィギュアを購入した客や近くの建築会社社長と社員がいた。およそ200種類のアイテムを取り扱う中、最も高額だというのが初のMVPに輝いた2021年の公式戦で投球に使ったボール。その値段は330万円。期間限定ショップは今月8日まで開催。
もはや、“チョコレートショック”と言ってもいいほど。いま、チョコレート菓子は軒並み値上げラッシュとなっている。ロッテは「コアラのマーチ」や「パイの実」などを8月出荷分から順次値上げしている。森永もおととい出荷分から「ダース」や「小枝」などの菓子の価格改定を行った。明治は10月からチョコレート、スナックの価格改定や内容量変更を行う商品が合計で102品となっている。値上げの要因の一つとなっているのは、原料となっているカカオ豆の高騰。主な原産国となっている西アフリカの天候不良などで記録的な不作となっているカカオ豆。ニューヨーク市場での取り引き価格は4月に1トン当たり1万2000ドルを超えた。先月は1年前と比べて2.5倍以上上がったまま。カカオ豆を輸入している商社によると、短期間に供給が回復できる見込みは全く立たず、少なくともあと1年はこの高騰が継続しそうな状況。葛藤しながらも買う選択をする街の声。高騰による悩みは洋菓子店でも。アーモンド洋菓子店・米田幸介店長は「ずっと耐え続けてはきましたけど、それでもやっぱり厳しいものは厳しい」と話す。店ではチョコレートの全商品を先月3年ぶりに値上げしたという。ただ仕入れ価格は今後もさらに上がり続ける見込み。ロッテ・マーケティング本部・田中瑛美子さんは「板チョコレートを厚み110％アップしました」と話す。口にしたときの満足感を生むために、内容量はそのままでチョコレートを厚くしたという。
コメ不足のワケ。去年の猛暑によるコメの不作。インバウンドの増加でコメの需要の高まり。地震、台風などによる買い占め。坂本農林水産大臣は「今月末までには新米流通が本格化し品薄も快勝される見込み」とした。主要地の概算金（JAが新米を買い取る際、支払う価格の目安）にようｒと、北海道「ななつぼし」で32％増。秋田県「あきたこまち」39％増、新潟県「コシヒカリ」22％増、愛知県「コシヒカリ」48％増。値上がりしている理由は、肥料、燃料代などの生産コスト上昇。東京・練馬区のスーパーアキダイ関町本店では先月下旬ごろから新米が入荷。仕入れ値は例年と比べ2～3割高く、販売価格も上げざるを得ないという。消費生活アドバイザー・和田由貴さんによると生産者からなるべく近い場所での購入がお得だという。おすすめのコメの入手先はJAタウン、ふるさと納税など。新米の高値傾向は農水省の担当者は価格上昇後は消費が落ち込むとみていて、10月以降価格が下落する可能性も視野に入れている。精米されたコメは低温保存で1か月が目安としている。
ゲストのティモンディ・高岸宏行を紹介。
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