- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 堀田真由 マーシュ彩 小室安未 杉原凜 池田航 林田美学 伊藤楽 渡邉結衣 堀田真由 生見愛瑠
最も大変だった挑戦について岡田さんは「水上ゴザ渡り。16歳くらいのときに『学校へ行こう!』の企画でやった。あれからチャレンジする人生が始まった。中国の達人に来てアドバイスをくれた。一番大変で一番よく分からなかった。」などと話した。最近では川でのアクションに苦戦しているそう。
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- 学校へ行こう!
吉高由里子さんと宮沢氷魚さんが出演したのはファッションブランドの30周年を記念したスペシャルムービー。カップルの何気ない日常を演じた2人。春夏秋冬4パターンのデート風景が撮影された。今回でカップルを演じるのは4回目。今後やってみたいシチュエーションを聞かれる「仕事終わりのデート」などと答えた。そして癒し時間については「水風呂」で意気投合していた。ブランドムービーはきょうからWEBサイトで公開される。
赤楚衛二さん、上白石萌歌さんが共演したのは沖縄を舞台にした恋愛映画「366日」。主人公の湊を赤楚さん、ヒロインの美海を上白石さんが演じる。この映画のモチーフとなったのが沖縄出身のバンド「HY」の「366日」。この曲から生まれた恋愛映画を撮影中の赤楚さん、上白石さんの撮影現場にHYのメンバーが激励に訪れた。映画は来年1月公開。
映画「傲慢と善良」に出演する藤ヶ谷太輔さんと奈緒さん、原作者の辻村深月さんにインタビュー。映画は、婚活アプリで知り合った男女が交際を始めて1年、突然彼女が姿を消し、隠されていた過去が明らかになっていく物語。映画のクランクイン当日、辻村さんは主演の二人に「カッコ悪い主人公」を演じてくれるよう伝えたという。そのこと意識しながら小説では表現できない表情や仕草を演じた二人に、辻村さんは「私より主人公たちに詳しい」などと話した。
鈴木さんは「つい撮影されてると、より良く見せようとしてしまいがちですが、お二人の魅せられるかっこ悪さの演技の努力が伝わってきました」などと話した。「傲慢と善良」は、現在公開中。
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この時間は、おどろん日本一周ゲームで獲得できるポイントが2倍のチャンス。
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- おどろん
今回紹介するのは、050RINYA.凜家の「名古屋どて味噌おこわおむすび」。牛すじを煮込んだどて煮の汁が染みたもち米のおむすびだという。
ZIP!のキャッチ映像。
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- 東京ディズニーリゾート表参道(東京)
「宮崎空港 誘導路で爆発」「大谷 50-50 記念切手」「クライミング 挑戦」「連続強盗 新たに実行役逮捕」、?よミトく!では「スズメが絶滅危惧種に?」などのニュースをお伝えする。
あわただしくそばを水で冷やすのはお昼時のピークを迎えた都内のそば店。その理由が次々注文される「冷たいそば」。注文された食券を数えてもらうと、「温かいそば」は16杯に対し「冷たいそば」は64杯だった。普段のこの時期は半々くらいだそう。想定を超える注文に厨房でも異変が。冷たいそばのツユが足りず、新たなツユ作りに追われていた。「冷たい」を求める理由は季節外れの暑さ。きのう東京都心の最高気温は8月上旬並の31.9℃に。10月としては3年ぶりの真夏日となった。
長引く残暑に食品メーカーでは異例の対応が続々。麺類メーカーの大手「シマダヤ」は、夏の定番「冷やし中華」の販売期間を例年の9月末→10月中旬まで延長することを決定。一方、冬の定番・鍋料理の素を販売するエバラ食品は鍋のシーズンが遅くなると予想し、鍋の素が他の料理に使えることをアピールすることにした。それが肉野菜炒めを鍋の素で味付けするというレシピ。例年10月には鍋のCMを開始するが、残暑が続く今年は鍋料理意外でも美味しく使えることを提案するという。
きょう都心の最高気温は25℃まで下がるものの、あすは再び30℃の予報に。10月に2度真夏日と慣れば観測史上最多に並ぶ。また、真夏日に迫る気温は来週前半まで続き、週の中頃にようやく暑さが落ち着く見込み。
町の人から聞かれたのは貯めたポイントを「コンビニで使う」という声。そのポイントについてきのう新たな動きが。ローソンでの買い物などがお得になる新サービスの開始。KDDIはきのうから「auスマートパス」の名前を「Pontaパス」に変更。「Pontaパス」の会員がローソンでau Payを使って支払うとポイントの還元率が最大4倍に。他にも毎月合計600円以上に相当する無料割引クーポンを提供するなどのキャンペーンを実施。セブン-イレブンもポイント還元率がアップする新サービスを発表。三井住友カードのアプリを使ってタッチ決済をすると、今月15日以降最大10%のVポイントが還元される。セブン-イレブンと三井住友カードのアプリでVポイントの設定をすると利用可能となる。それぞれポイントやクーポンで客の囲い込みを狙う。多くの人が利用しているポイントサービスをお得に利用するにはどうすればよいのか。専門家によるとアプリをバラバラに利用すると本来得られるはずのポイントが少なくなってしまうため、使う前に連携させることが重要だという。
一昨日、環境省はスズメが減少し、絶滅危惧種に認定される可能性があることを発表した。環境省のモニタリングサイト1000里地調査によると、スズメは年3.6%減少、セグロセキレイが年8.6%減少、オナガが年14.1%の減少率だという。絶滅危惧種の判定基準は、減少率年3.5%となる。減少の背景には、餌となる田畑の害虫が減ったことや、屋根に隙間のある家屋が減少して巣を作れないことが挙げられる。スズメがこのまま減少していくと、田畑周辺の生態系が崩れる恐れがあるという。1950年代、中国ではスズメが稲を食べる害鳥として数億羽駆除したところ、害虫が増えて大凶作になったという。気候変動の影響により、暖かい地域を好む樹種が増え、寒い気候を好む樹種が減ったという。
ドラマ「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」より、堀田真由さんが登場した。
コーナーのオープニング映像。
今回、鈴木さんが訪れたのは東京・千代田区の「集英社」。今回、人気雑誌編集長から成功の極意を学ぶため、漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」の中路靖二郎編集長から話を聞く。
中路靖二郎編集長は2004年に集英社に入社し、週刊少年ジャンプで人気作品の編集を担当し、今年6月から少年ジャンプ+の編集長に就任した。編集部のロッカーを見せてもらうと、人気漫画の単行本のほか、50年前の月刊少年ジャンプなどが並んでいた。中路編集長によると、少年ジャンプ+には、掲載を目指す漫画家から多く作品を持ち込まれるという。中路編集長は、新人漫画家の作品を広めるため、全世界同時配信する漫画アプリ「MANGA Plus by SHUEISHA」でも、多くの読み切り作品を掲載しているという。中路編集長は、漫画をチェックするとき、自分の「面白い」とう気持ちに素直に生きるようにしているという。