- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 小室安未 河出奈都美 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 おどろん 伊藤楽 住岡佑樹 中島健人 稲田美紀(紅しょうが) 熊元プロレス(紅しょうが)
夜のUSJではクリスマスツリーがライトアップ。約20年間、毎年のように姿やイルミネーション変えUSJのクリスマスを彩ってきたが今年がラスト。ボックスから札を引き、書かれてあるワードに合うポーズで写真を撮ってもらえるクリスマス限定サービスも。
健二郎さんは「ドンキーコングエリア入った瞬間から世界が変わって、音楽もその世界に浸れる。ゲームの世界に没入できる、ほんと素晴らしかった」などと話した。新エリアはあすオープン。
今回、この時期注目のトレンドアウターを紹介。
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- ユニクロ
今年のコートのトレンドは「スタンドカラー」。つまり、立襟のコートのこと。 mysty womanの「スタンドネックロングコート」は、首元までしっかりとカバーして、マフラーなしでも暖かい。また、ショート丈の「スタンドカラーショートコート」は、カジュアルな着こなしができる。また、MURUAの「スタンドカラージップコート」は、襟にレザーベルトが付いたクールなデザインとなっている。
ユニクロから、最も軽くて暖かい中綿アウター「パフテック」が登場。ユニクロと大手繊維メーカーの東レが10年かけて開発し、天然羽毛の構造を人工で再現している。羽毛に比べて水に強く、早く乾くので、手洗いも可能。アニヤ・ハインドマーチとコラボした限定アイテムも販売している。
今年のトレンドアイテムの「ジャコット」は、ジャケットのような形でコートのような厚さが特徴のアウター。ショートパンツと合わせてセットアップもオススメ。
おどろんがやってきたのは長野県・下諏訪町。ここは昔”東洋のスイス”と言われていた。諏訪地方は国産オルゴールのほとんどを生産している日本一のオルゴールの地域。「インターチェンジブルシリンダ123N」は1880年以降に制作されたもの。当時オルゴールはほんの一部の人しか聴くことができない超高級品だった。「ニデックオルゴール記念館」ではオルゴールの歴史を学ぶことが出来る。ディスク・オルゴール「シンフォニオン Style.No100」は1900年頃に制作されたもの。あすはオルゴール工場へ。
ゲスト・中島健人さんが出演するHulu配信ドラマ「コンコルディア」は今週金曜に最終話が配信される。AIテクノロジーが網羅された安全な街・コンコルディアで起こるはずのない殺人事件が発生。その事件を発端にいくつもの事件が起こり、次第に街が抱える大きな闇が暴かれていく壮大なAIサスペンス。中島さんは傲慢な若き天才技術者を演じる。
今年のノーベル平和賞に選ばれた日本被団協を代表して田中煕巳代表委員が9日、授賞式を前に記者会見し、核兵器の廃絶への思いを語った。田中代表委員は「核を使うことが軽く語られる時代になったことは、大変遺憾」と述べた。日本時間のきょう午後9時からノルウェーの首都・オスロで行われる授賞式では、田中代表委員が日本被団協を代表して核兵器の廃絶を訴える演説をする予定で、9日には会場でリハーサルも行い準備を進めている。
4試合連続2ケタ得点と好調のレイカーズ・八村塁選手。きのうの試合には同じアメリカ・ロサンゼルスを本拠地とするドジャースの大谷翔平選手と妻・真美子さんが観戦に。大谷選手は八村選手がウィザーズに所属していた約5年前にも観戦し交流があった。今回はレイカーズから大谷夫妻に特注のユニフォームをプレゼント、大谷選手はドジャースの背番号17、真美子さんはバスケ日本代表時代の12が渡され笑顔を見せる写真が公開された。試合直前に2人が来ていることを知った八村選手、試合ではパワフルなプレーで得点を量産、今季最多の23得点でチームも連敗ストップ。レイカーズ107-98トレイルブレイザーズ。
ヤンキースからFAとなっていたファン・ソト外野手が、千賀滉大投手が所属するメッツと契約。契約金は約1150億円、史上最長15年契約。昨シーズン、大谷翔平選手がドジャースと結んだ10年総額約1015億円を超える史上最高額となった。ソト外野手は今季、41HR・109打点とヤンキースの15年ぶりワールドシリーズ進出に貢献、26歳の若さもありドジャースなど5球団がオファーを提示していたとみられる。
ハリウッドが描く戦国ドラマ「SHOGUN 将軍」で主演を務めた真田広之さんが日本人初のゴールデングローブ賞・主演男優賞にノミネートされた。今年9月、エミー賞では史上最多18の賞を獲得。ゴールデングローブ賞でも作品賞をはじめ、主演女優賞・アンナ・サワイさん、助演男優賞・浅野忠信さんと4部門でノミネートされている。アニメ映画賞でノミネートされたのは綾瀬はるかさん、鈴木福さんが日本語吹き替え声優を務める「野生の島のロズ」も候補に入っている。授賞式は来年5日。「SHOGUN 将軍」は15歳未満は鑑賞できない。
Mrs. GREEN APPLE・大森元貴さんとtimelesz・菊池風磨さんの2人が初めてW主演を務める映画「#真相をお話します」。原作は去年、本屋大賞にもノミネートされた注目のミステリー作品。大森元貴さんはミステリアスな男・鈴木、菊池風磨さんは心を閉ざした警備員・桐山を演じる。大森さんは菊地さんのことを「撮影中すごく心強かった」とコメント、撮影前の印象は「お笑いの人」などと話した。映画は来年4月25日公開。
先月、北海道・札幌市で行われた9人組アイドルグループ・Snow Manのライブ会場周辺の様子を紹介。2日間でのべ10万人のファンが集結したが、人気からチケット争奪戦は激しかったという。こうしたなか大手転売サイトなどでの違法なチケットの高額転売が問題となっているという。高額転売への対策を進めているSnow Manが所属するSTARTO ENTERTAINMENT。そもそもSTARTO社のタレントのコンサートでは、ファンクラブなどから購入した正規のチケット以外は認めておらず、転売サイトから購入したチケットは“無効”。会場に入れないとしている。それでも通常9700円のチケットが、転売サイトでは20万円で売られていたケースもあり、STARTO社は1224件の出品者について、大手転売サイトに対して情報開示を請求したという。またSTATO社側は別の大手転売サイトに対しても出品者の情報開示命令を出すよう東京地裁に申し立てを行っていたが、サイト側が「出品者の同意が取れた」として任意で情報を開示したという。STATO社側は出品者に対し、法的な責任追及を行う方針で検討を進めている。不正な転売が問題とまっている転売サイト。代理人弁護士は取引価格の一定の割合が手数料として販売サイト側に入るため不正な転売が野放しにされていると指摘する。複数のファンによるとSTARTO 社のチケットは主に紙と電子の2種類。紙の場合は会場に入る前から座席が決まっていることが多く、いい席のチケットが転売サイトなどで出品されるという。そこで取引成立となると会場周辺で落合いチケットを受け渡すことが多いという。実際、先週行われた「A.B.C-Z」のライブ会場でも紙のチケットと現金を交換している場面が多く見られた。一方、電子の場合はあらかじめ座席が分からず、当日会場の入口で二次元コードなどをスキャンすると座席が書かれたチケットが発券される。そのためいい席のチケットが会場の中で取引されることもあるという。ネットで交渉相手を募り落ち合って現金とチケットを受け渡す光景がみられるという。中には運営側にバレないようトイレの中などでコソコソやり取りする人も。高額な転売チケットが無効とされ入場できなかった人がスタッフを怒鳴りつけるなど現場の負担になっているという。こうしたことなどから情報開示請求に踏み切ったSTARTO ENTERTAINMENTは「ライブに行きたいファンの心理につけ込み、高額な値段で不正なチケットが流通している状況を解消しなければならないと考えている。」などとコメント。ところが転売サイト側から任意での情報開示を拒否されたため今月にも東京地裁に情報開示命令を出すよう申立をすることにしている。STARTO社は今後も徹底的に対策を講じるとしている。
STARTO社はきのう、大手転売サイトへの情報開示について2つの動きがあったことを明かした。1つ目はSTARTO社側が大手転売サイトに対し1000件以上の出品者について情報開示を請求したこと。2つ目は大手転売サイトに対しSTARTO社が東京地裁に情報開示命令を申してた。すると大手転売サイトが出品者の同意が取れたということどえ任意で情報を開示した。これでSTARTO社は出品者に対し責任追及を行う方針だという。弁護士の福井さんはこの動きについて「ある意味画期的。状況は注視する必要があるが、知る限りでも不正転売問題で大規模な情報開示というのはほとんど例がない。身元を隠して不正転売できるってことで一気に広がった部分があるので、かなりの抑止力になる可能性がある。」などと述べた。チケットの不正転売は「チケット不正転売禁止法」で禁止されている。これは「特定興行入場券」と呼ばれるチケットの不正転売と不正転売目的のチケットの譲り受けが禁止されている。「特定興行入場券」は国内で行われるコンサートのチケットが対象。日程・場所・座席が指定されているもの、「無断有償譲渡禁止」などと書かれているもの、「購入者氏名連絡先確認済み」と書かれているもの。罰則は1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金またはその両方。福井さんは「不正転売の背景には不正チケット入手の問題が横たわっていることがほとんど。チケットの買い占めが主催者への詐欺行為に当たる可能性もある。」などと指摘。実際にチケットを不正転売したとして書類送検された事例もある。STARTO社の代理人弁護士は「取引価格の一定の割合が手数料として転売サイト側に入るため不正な転売が野放しにされている現状があるのでは。」としている。福井先生は不正転売をなくすためにはどうすればいいかについて「販売サイト側の協力は不可欠。さらに主催者の努力も求められる。体調不良・急用などでやむを得ず行けなくなった場合のために公式リセールサイトの普及が大事。」などと話した。
紅しょうがの稲田美紀さんと熊元プロレスさんを紹介した。
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東京・板橋区の「蒲吉商店」では、30種類以上のおでん種を販売しており、中には「げそ巻」や「生姜天」などといった変わり種もあるという。中でもオススメは「つぶ貝」のおでんで、出汁にも味が出るという。
福岡出身の女性は、ギョーザ巻きやロールキャベツをおでんに入れているという。また、女性の家では牛すじの代わりに、ステーキ肉を入れているという。ステーキ肉は牛すじを比べて下準備が少なく濃い旨みが出るため、おでんの出汁に深みが増すという。