- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 後藤楽々 ねお 杉原凜 池田航 安村直樹 林田美学 伊藤楽 佐藤遥 渡邉結衣 大迫瑞季
今月26日まで東武百貨店池袋本店で開催されている大北海道展。活ガニをボイルして食べられるエリアのほか、十勝産の豚、礼文産・奥尻産のウニ、大人気店のラーメンなどが約90店舗出店。注目グルメをチェック！
北海鮮 海の里「動産ブランド鮭［銀聖］弁当」1折2970円。北海道で水揚げされたほたての中でも1000粒に約1粒といわれている赤玉ホタテ、100本に約1本のブランド鮭の銀聖の身とイクラが乗った希少な食材を詰め合わせた東武百貨店限定弁当。
次に紹介するのは札幌豊平館厨房の「昆布熟成 十勝和牛チャンピオンロースステーキ弁当」。年に一度開催される帯広の品評会で、最優秀賞を獲得している。また、十勝和牛の希少部位を使った「王様ステーキ弁当」も販売している。
次に紹介するのはイルマットーネアルルの「こぼれとうきびパン コンポタ～十勝ラクレットモールウォッシュチーズがけ～」。あふれるほどのコーンポタージュソースが入ったパンとなっている。
次に紹介するのは菓子工房フラノデリスの「ミルクプリンブースト」。タルトの上に乗ったプリンの中にはジュレが入っており、様々な食感を楽しめるという。
広島・安芸高田市の前市長で去年の東京都知事選で2位の得票となった石丸伸二氏が、今年夏の都議選に向け、地域政党「再生の道」を立ち上げた。全42選挙区で候補者擁立を目指し、自身は都議選に立候補せず、都議の任期は2期8年を上限とする。当初は都庁記者クラブで加盟するテレビ、新聞などに行う予定だったが、案内がネットに流出したため別会場に変更せざる終えなかったという。会場変更後の参加条件は登録者数100万人相当の媒体かどうかだった。一方で都議会で目指すものについて問われると「党として実現する政策はここでは出しません」と答えた。また3年後におこなれる都知事選の出馬については「有力な選択肢の1つ」と述べた。
去年紅白歌合戦に初出場したDa−iCEが和田アキ子とコラボ。1月15日は、Da−iCEにとってデビュー記念日。アニバーサリーライブ「Da−iCE DAY2025」を開催。ライブに親交がある和田アキ子が駆け付けた。ライブはあすまで開催。
溝端淳平が、ハリウッドのアクション大作を通じて、キャストと感激の対面。対面したのは、アベンジャーズなどで知られるマーベル・スタジオ最新作「キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド」（ウォルト・ディズニー・ジャパン、MARVEL）の主演俳優・アンソニー・マッキー。溝端は2014年からアンソニー・マッキーの日本語版声優を担当。今回の新作で主演俳優が変わりアンソニーになった。溝端は引き続き声優に起用。アンソニーは「君の声には自分と似たものを多く感じる」とのべ、溝端は「これからの励みになる」と喜んだ。映画は来月公開。
米国の投資ファンド・ダルトンインベストメンツと関連会社は、今回のトラブルを巡りフジテレビを傘下に置くフジ・メディア・ホールディングスの取締役会に第三者委員会による調査を求める書簡を送ったと明らかにした。書簡では一連の出来事はエンターテインメント業界全体の問題だけではなく、企業ガバナンスに深刻な欠陥があることを露呈していると厳しく指摘している。フジ・メディア・ホールディングスは「個別の投資家との対応につ居いては公表していない。当社はグループ各社に常に法令順守とコンプライアンス体制の確立を求めている」とコメントしている。
去年、伝説的な活躍をしたドジャース・大谷翔平。3月に日本で、大谷、山本由伸がいるドジャースと今永昇太と鈴木誠也がいるカブスの開幕戦「東京シリーズ」が控える中、メジャー全30球団が、今年のキャンプの日程を発表。ドジャースは、大谷や山本など投手と捕手が来月12日に、16日にチーム全体がキャンプインする。ドジャースと日本で開幕戦を戦うカブスも早めの始動となっている。
きのう去年1年間の冷凍食品の販売額が発表され5389億円と過去最多となった。大人気冷凍食品最新オトク情報を伝える。
きのう冷凍食品の販売額が発表され2024年は5389億円。調査開始以降最も多い金額となった。1店舗平均1500品目をそろえる冷凍食品専門店「＠FROZEN」。ジューシー小籠包（20個入り）748円、ニチノウ・彩り野菜ミックス448円などを紹介。今注目の冷凍食品は？専門家が解説。
今注目の冷凍食品について冷凍王子・冷凍食品PR連盟・西川剛史がスタジオで解説。冷凍食品の年間販売額は2017年から約1.4倍。コロナ禍の巣ごもり需要で冷凍食品の売り上げも伸びた。2024年、一番売れたのは12月。年末年始は店も休みで買いだめする人もいたり、年末年始のイベントで単価の高い食品が売れたためだという。
冷凍食品2024年売れ筋ランキング、1位と3位は同じ食べ物、ギョーザ。1位は味の素冷凍食品「ギョーザ」。
主食やおかずがセットになったワンプレート冷食が人気。2024年販売額は130億円。前年の1.5倍。都内の＠FROZENではワンプレート冷食コーナーもあった。”ワンプレート冷食”は1回の温めで食べられるため時短。「チリハンバーグステーキ」599円と「ふっくらごはんと豚肉生姜焼き」458円を紹介。タイパが良い、レンチン1回で完成し食器なし、洗い物なし手間抜き。技術の進化で様々なものを一緒にチンしても均等に温まる。ワンプレート市場に参入する企業も相次いでいる。味の素「あえて、」・「山椒香るぶりの塩焼き、生姜鶏そぼろまぜご飯」853円。約1年で60万食を販売。ほっかほっか亭は、のり弁480円を、冷凍ほか弁250円での販売を目指している。
物価高で冷凍野菜も人気。冷凍野菜の売り上げは、7年で約1.7倍。西川さんによると生野菜に比べて価格安定。下処理済み、タイパが良いという。
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さらに賞味期限が延長。ニチレイフーズは今川焼、グラタンなど15品目の品質の再検証を行い、賞味期限を12か月から18か月に伸ばした。国は食品ロス削減する目的で賞味期限延長を推奨。保存方法に注意：庫内の温度が上がるとより早く劣化する可能性がある。1回の開け閉めは15秒以内に。西川さんによると旬は生野菜の方が安いこともあるためうまく使い分けをという。味の素「by Amazon PROTEIN ギョーザ」、ニチレイフーズ「エブリオンミール」を紹介した。
今週末は大学入学共通テスト。そこで今回は東大生に活力がMAXになるルーティンを調査する。文学部4年の学生は「成功しなかった時どういう気持ちになるかを想像すると、やらなきゃという気持ちになる」などと話した。
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今週末は大学入学共通テスト。東大生ならではの活力MAXルーティンを調査。公認会計士試験に合格した東大経済学部4年の女子学生は「やる気がないときはディズニーランドが好きなのでディズニーカチューシャをつけて勉強」などと話した。また、どうしても活力が出ないときは「1分だけから始めてみる。それでやる気が出たら5分だけやってみようと分数を増やす。時間が短くても毎日やっていると思うことでポジティブに」と話した。
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