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- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 後藤楽々 ねお 杉原凜 池田航 安村直樹 林田美学 伊藤楽 佐藤遥 渡邉結衣 大迫瑞季
東大生ならではの活力MAXルーティンを調査。3位:全集中!細かすぎる事前準備。東大大学院1年法学政治学研究科1年の男子学生は「毎日どういう事をしているかスケジューリングしていて」話した。男子学生は前日の夜に次の日のスケジュールを10分刻みで立てていて、表もオリジナルで作成したという。前夜にスケジュールをつけておけば、次「何をやらないといけない」という選択する時間が減る。選択するという自分の中で使えるリソースを最大限に生かすには、選択する回数を1日の中で減らして、選択できる回数を最大限多くすることが大事だと話した。
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東大工学部3年生の寺岡さんの将来の夢はお笑い芸人。中学1年生の時、サンシャイン池崎を見て芸人になりたい!と思ったという。お笑いサークルに所属し、「おしゃれクリップ」の前説もしたことがある。そんな寺岡さんのルーティンは、東大に入り、一発ギャグを1日1つSNSに投稿するというもの。動画を毎日SNSに投稿することで夢への活力になってるという。
東大大学院3年生(理学系研究科)の男性は、顕微鏡を作る研究を行ってるという。ヤル気が出ない時に活力MAXになるルーティンを聞いた。男性は、「脳科学者の先生が、『ヤル気なんて物は存在しない。やらないための言い訳』と厳しい意見もあった」と話した。この言葉を言ったのは、東大薬学部教授・池谷裕二さん。池谷教授によると、人間は意識が様々な事に分散してるので集中したい時には強制的に視野を狭めることが有効だという。有効なのが頭の上におぼん、みかんなどを乗せ、目を閉じ頭頂部に意識を20秒ほど集中させること。集中力が高まり、目をあけたとき、目の前のタスクに自然と取り掛かることができるという。
スタジオで鈴木福は、「世間の目に晒されて生きてる分、最悪の想定もさせてくれるし、最高のフィードバックももらえるので、自分の活力そこにあるのかも」とコメントした。
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湯気たちのぼる、真っ黒な静岡名物とは!?
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静岡・静岡市にやってきた2人。今回は静岡の真っ黒な名物を出すお店からのお悩みで駿府城公園の中にあるお店を訪ねた。真っ黒い名物は静岡おでんで「おでんやおばちゃん」では静岡特産品のなるとなど24種類のおでんが味わえる。中でも人気は「黒はんぺん」120円。静岡おでんはだし粉と青のりをかけて食べるのが流儀で、昔から駄菓子屋にあるのが特徴のひとつ。2人へのリクエストは子どもが喜ぶ静岡おでんの開発。
うまい棒のめんたい味・たこ焼味・コーンポタージュ味を細かく砕く。静岡おでんを並べ砕いたうまい棒をかけて3色のうまい棒おでんを作る。おでんのスープに片栗粉を入れとろみをつけだし粉をたっぷり入れ、だし粉ディップソースを器に入れ「30秒の静岡おでん駄菓子カツ」の完成。駄菓子で華やかさとサクサク食感をプラス、おでんだしのうまみたっぷりなソースをつける食べるのが楽しくなる一品。地元の子どもたちからは「うまい!」「ソースと駄菓子が合っておいしい」などの声があがった。
東京・二子玉川。来週の娘の誕生日プレゼント探がしに来た家族が登場。
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東京汐留から天気予報を伝えた。
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昨日、長野・軽井沢町で、スキーツアーのバスが制限速度を上回り道路脇に転落し、大学生ら15人が死亡した事故から9年が経った。当時、大学2年生だった次男を亡くした田原義則さんは、事故現場で手を合わせ「安全なバスの運行を続けていくきっかけになれば」などと話した。
政府の地震調査委員会は、南海トラフの巨大地震が今後30年以内に起こる確率について、従来の「70~80%」を「80%程度」に引き上げて公表した。地震調査委員会は、日本周辺の海域や活断層で地震が起こる確率について、1月1日時点の結果を公表した。マグニチュード8から9クラスとなる南海トラフ巨大地震が今後30年以内に起こる確率は従来の「70~80%」から、「80%程度」に引き上げられた。日本海溝や千島海溝沿いでも上昇していて、最大マグニチュード8.6程度の地震が想定される十勝沖では「20%程度」にあがっている。この確率は地震が発生しないと時間の経過とともにあがるもので、地震調査委員会は「急に危険度が高まったものではない」としている。
秋田県内で相次いでいるクマの目撃情報。きのう、羽後町でクマが捉えられた。住人の男性によると自宅近くにクマが出没したのは、これが初めてだという。きのうは秋田市にある県立大学秋田キャンパスの裏手でクマ1頭が目撃された。県立大学の周辺ではおとといもクマの目撃情報が相次いで寄せられている。
神奈川・藤沢市の「江の島サムエル・コッキング苑」から中継を伝えた。現在、ウィンターチューリップ13種類・約3万株が見頃を迎えている。ウィンターチューリップは「アイスチューリップ」とも呼ばれ、球根が寒さを体感した後開花する性質を利用しているという。また、夜にはライトアップも行われ、2月28日まで開催している。また、この時期限定メニュー「チューリップケーキセット」を注文すると、チューリップの苗を持ち帰ることができるという。
番組出演者が毎日おみくじに挑戦。「#ZIPおみくじ毎日チャレンジ」で応援でき、当たりが出ると投稿者に抽選でQUOカードPayをプレゼント。今回、鈴木さんは大吉を引いた。
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福岡の組子細工を見学。専用のカンナを使用して切れ込みを入れた木材で幾何学模様を作っていくという。JR九州の「或る列車」の車内も装飾にも、組子細工が使われているという。
鈴木さんは「20歳のつどいでは、みんな久しぶりだけど変わらないなという感じでした。先生たちにも会えて嬉しかったです」などと話した。