- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 後藤楽々 ねお 杉原凜 池田航 安村直樹 林田美学 伊藤楽 佐藤遥 渡邉結衣 大迫瑞季
山田裕貴さんは今回、カレー専門店のアンバサダーとして新作を監修。1年半かけて考案したというオリジナルメニュー「塩豚角煮ジンジャーカレー」がお披露目された。カレーへの愛情をたっぷり詰め込んだという。トッピングにもこだわるのが山田さん流で、「1回自分の好きなものを全部入れてみようと思ったときに、パリパリチキン・チーズ・ほうれん草×2・きのこ×2・あさり・フィッシュフライ・ナスまではやったことがあります。ルーも増量して、具だくさん最高。めっちゃ美味しかったです」と語った。カレーだけではなく、普段の食生活にも山田さん流のこだわりがあるそうで「レシピを見ない。想像でやる。結構間違えないんで。ある日余り物で、炊飯器に白米・ショウガ・だしを入れて、炒める方はレタス・キャベツ・豚肉を洋風で炒めて、最終的にご飯と混ぜて焼き飯みたいにしたんです。出来上がりを食べたら『料亭か!』と思った。多分センスが光った瞬間だと思う」などと話した。しかし料理番組は嫌だそう。
本田望結さん・川栄李奈さん・藤本敏史さんが登場したのはヨーグルトの新CM発表会。2児の母・川栄さんは「自分だけではなく子どもにできるだけ毎日食べさせたい」と話した。一方、二十歳の本田さんは先日「成人の日」を迎えたばかり。晴れ着姿を披露し、新たな一歩を踏み出した。
今夜発表される「ゴチ」の新メンバー。増田貴久さんと岡村隆史さんがヒントを教えてくれた。去年クビになったのがやす子さんと見取り図・盛山さん。さらにおととしクビになった矢部浩之さんは復帰の夢が叶わず、悔しさの中2024年が幕を閉じた。そして今年、新たなゴチメンバー2人は?増田さんと今夜新たなヘアスタイルも発表する岡村さんに聞くと、「めちゃめちゃ意外。去年のメンバーとガラッと変わった雰囲気」とのこと。イラストで描いてもらうと、岡村さんは大きな目とくっきりした鼻筋が特徴で、いまは「ぬか漬けにハマっている」という女性メンバー。一方、増田さんが描いたのは、髪が短くタレ目っぽい男性。「ぐるナイ」は今夜放送。
神尾楓珠さん・桜田ひよりさんが登場したのは映画「大きな玉ねぎの下で」の完成披露舞台挨拶。山本美月さん・江口洋介さんら多彩なキャストが集まった。この映画のモチーフはバンド・爆風スランプが1985年にリリースした代表曲「大きな玉ねぎの下で」。神尾さんと桜田さんが演じるのは大学生と看護学生。アルバイト先の連絡ノートを通じて親交を深めていく。2人は今回が初共演。桜田さんから見た神尾さんの印象を聞くと「陽というよりかは陰のイメージがあったので、コミュニケーションとれるか不安だったけど、すごく気さくなお兄さん。陽に行き過ぎていない感じがいい」と話した。映画のキャッチコピーは「恋ってときどき、目にしみる。」。実生活で最近「涙が目にしみた出来事」について聞くと、神尾さんは「お正月に親戚の集まりがあるんですが、すごく親戚が多くて、一応芸能人なのでやいやい言われたりとかして、対応が大変ですごく疲れたんですが、家に帰って1人になった時に『楽しかったな』って思って」と話した。映画は来月7日公開。
今年デビュー5周年を迎えるSixTONESは、去年のツアーで約52万人を動員。来週からは5大ドームツアーをスタートさせるなどますます勢いに乗る中、きのう最新アルバム「GOLD」をリリース。アルバム収録曲の「THE BALLERS」はプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」を盛り上げるテーマソング。田中さんは「歌詞は直球。ストレートに入ってきて鼓舞できたらいいな。アドレナリンが出るような歌詞」などと語る。振り付けも”戦う気持ち”を意識したという。そんなSixTONESは来週22日でデビュー5周年。5年前のデビュー当日はZIP!に生出演していた。Snow Manと同時リリースしたデビュー曲でYOSHIKIさんプロデュースの「Imitation Rain」を生披露した。デビュー以来ライブの規模は拡大していき、去年は初のドームツアーへ。このとき、6人にとって初の360度円形ステージを採用。会場がどんなに大きくなってもファンとの近さを感じていたいと自分たちで意見を出し合って実現したという。
東京・浅草のライブ映像を背景に全国の天気予報を伝えた。汐留・日本テレビから中継で関東の天気予報を伝えた。きょうのくぼてんきポイントは「きのうとの気温差大」。
クレジットカードのタッチ決済による乗車サービスで、今日からお得なキャンペーンがスタートする。対象となるのはタッチ決済対応JCBカード・JCBカードが設定されたスマートフォンで、バスや電車に乗車すると30%利用額からキャッシュバックされる。対象は都営地下鉄・京王・東急など首都圏私鉄、北海道・九州・全国115社の事業者。IC乗車券でもお得なキャンペーンがあり、JR東日本はSuicaなどと連携で、ポイントがたまるJRE POINTのキャンペーンを実施。Suica利用額に応じ抽選で最大1万ポイント当たる。目的の一つは紙の切符の削減による、鉄道各社の負担を減らすことだという。
昨日は日本海側の地域を中心に、大雪となった。青森市の最深積雪は116cm、長野・白馬村は103cmとなった。一方、昨日の東京都心の最高気温は15.6℃となったが、夜には気温が急降下し、寒暖差が激しい1日となった。
ダイキンが男女400人に「冬の睡眠時の困りごと」を調査したところ、「手足が冷える」という回答が、女性48.0%、男性24.5%となった。就寝時の足元暖房について、NITEは低温やけどや感電、発火に注意を呼びかけている。東京疲労・睡眠クリニックの梶本院長によると、睡眠に適した室温は19~23℃で、エアコンのタイマー機能は約1時間前に部屋が暖まるようセットする。また、深部体温を下げることも重要で、就寝時は電気あんかや電気カーペットなどの電源を切るようにする。
今年の箱根駅伝は青山学院大学が連覇を達成。今朝のZIP!特集は、日本ナンバーワンを探せ第4弾。超絶テクニックや意外な競技魅力にせまる。
神奈川・江の島の映像が流れる。きょうは全国的に気温が低い。関東は日中、きのうより大幅に気温がダウンするため注意が必要。
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- 江の島(神奈川)
東京・文京区にある「日本医科大学」を取材。持ち手がハサミのような機械を操作して行ってるのは、折り紙。こちらは腹腔鏡手術の技術を競う大会。「腹腔鏡手術」とは、「鉗子」という器具を腹部に入れてカメラでモニターを見ながら行う手術のこと。総勢41人が参加し、優勝者は小佐々貴博医師(タイム2分57秒)だった。
大阪市にある「好文学園女子高等学校」を取材し、黒板アートで日本一になった作品を紹介。美術部のメンバーが夏休みに集まり約1か月半で仕上げた作品。タイトルは「流星群のその先へ」。高校生活を流星に見立てた作品だという。
日本一の学生の皆さんがZIP!をテーマにした黒板アートを製作する。まずは絵の構図を決めるための下準備から。黒板アートを描く時は元のデザイン案から大きくする必要がある。正しいバランスで描けるようにガイドの線を引いてから制作する。描いてくれたのはドーナツを頬張る水卜アナだった。
待ち合わせの体育館に行くと浴衣を着て何かを投げる人たちが。まくら投げ大会のナンバーワンチームだった。ルールは1チーム8人で10個のまくらを投げあい先に相手の大将に当てたチームが勝利。まくらをキャッチすることはできず避け続けなければいけない。唯一布団でまくらをガードできるリベロというポジションがあり、リベロの布団で大将をいかに守れるかが勝利のカギを握るという。また「先生がきたぞォ~」とコールしたチームは相手の動きを止めて大将が10秒間まくらを回収することができる。各チーム1回ずつ使えるが先に相手に宣言されるとそのセットで自分たちは使用不可になる。新しい戦術が見つかりそれがハマった時すごく楽しいとのこと。
福さんは「まくら投げがあんなスポーツになっているなんて思いませんでしたけど。これを見たこれから修学旅行に行く人たちがマネしないようにだけ気をつけてほしい」などと話した。今年のまくら投げ全国大会は来月開催。
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- 全日本まくら投げ大会in伊東温泉