- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 青木瞭 杉原凜 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 森音朱里 伊藤楽 住岡佑樹
五輪後初の大会出場となった女子48キロ級・角田夏実。パリ五輪では初めて金メダルを獲得した。そのため背中のゼッケンは直近の金メダリストだけがつけられる金色に。五輪後は両肩のリハビリをしていたため約7か月ぶりの実戦だったが、代名詞の巴投げからもう一つの必殺技・腕ひしぎ十字固で一本。その後の決勝でも勝利を収めた角田は金メダリストとして挑んだ最初の大会で優勝を飾った。
風間さんは「角田選手の金メダルのゼッケンを知らなかったので、金メダリストとのしての重みがあるんだなって思った。詩選手は本当に勝利での笑顔を日本国民みんなが願っていると思うので、これからの活躍楽しみですね」などとコメントした。今大会では角田選手・阿部選手を含む10人の日本人選手が優勝を果たした。
汐留・日本テレビから中継で天気予報を伝えた。タイムラインコーデは朝は暖かい、昼は気温上昇、昼はカーディガンなどで過ごせそう。夕方以降は北風が強まる。
首都圏を中心に幼稚園や保育園の送迎バスの運行管理を請け負う業界大手の会社が運転手の派遣を打ち切る通知をしていたことが分かった。神奈川・川崎市の幼稚園を紹介。園長のもとに届いたのが園が契約しているバスの運行会社みつばモビリティからの解約通知。解約によって今年4月以降園にバスの運転手が派遣されなくなり、園児の送迎ができなくなる可能性がある。会社側によると先月下旬、神奈川・横浜市や川崎市、都内の40ほどの幼稚園や保育園に対し3月いっぱいで運転手の派遣などの契約を打ち切るとの通知をしたという。背景にあるのが2024年問題。去年4月から始まった運転手の時間外労働の規制強化によりバス業界全体が人手不足に。運転手の取り合いにもなっており時間外労働の少ない幼稚園などの運転手も転職で不足している。派遣されてきた運転手自身も会社との契約を打ち切られるという。こちらの幼稚園は別の会社と契約し同じ運転手を継続して派遣してもらうという。
大勢の報道陣が集まる中、行われたのはtimelesz 襲名式。新メンバー5人を迎え8人となったtimeleszが新体制のスタートを切った。timeleszは去年4月、新メンバーの募集を発表し約10か月に渡りオーディションを開催。応募数1万8922人にのぼりメンバー自ら審査をしてきた。選ばれたメンバーの経歴は様々。ダンスや歌が未経験ながら加入となったのは現役大学生の篠塚大輝さん、グループ最年少の22歳。塗装業の経歴を持つ猪俣周杜さんはちょっぴり天然で早くもグループの愛されキャラに。クールさと色気が話題となった橋本将生さんは焼き肉店でのアルバイトを経てアイドルへ。もともと事務所の俳優部に所属していた寺西拓人さんと原嘉孝さんはジュニア時代から苦楽をともにしてきたという。様々な個性が揃った新生timeleszの門出を去年3月にグループを卒業した中島健人さんが祝福した。timeleszは来週、新曲をリリース。これまでの活動の変化について聞かれると佐藤勝利さんは「メイクで待つ時間がある。3回に分けてするようになって、あぁ増えたなぁって。家族が増えたのを感じる」などと話した。また今後の目標について、菊池風磨さんは「まずはドーム。Sexy Zone時代にドームに立たせてもらったが、もう一度ドームに立ちたい。最速でのドーム進出」などと話した。
風間さんは「すごい話題になっていて、壮大なプロローグ。ここから本当の物語が始まるんだなと思うとワクワクがとまらない。家族という言葉をみんなが使っていること自体がこれからこのメンバーでやっていくんだっていう覚悟が感じられてすごく楽しみです」などと話した。来週金曜 SHOWBIZコーナーで新生timelesz のインタビューの様子を紹介。
- キーワード
- timelesz
週末2日間、韓国でライブを行ったMrs. GREEN APPLE。わずか5分でチケットが完売するなど、海外でもその人気は健在。ヒット曲で会場を盛り上げ、最後は韓国語でファンに感謝を伝えた。
山田裕貴さんが、ゲーム「モンスターハンターワイルズ」の発表イベントに登場。多いときは1日10時間以上ゲームするほどのゲーム好きの山田さんは「ゲームはストーリーがあったり感情移入することによって、キャラクターにこんな思いになるんだって、仲間を大事にするゲームって良いなって、僕はものすごく学んだ」、「子どもに単にゲームばかりやったらダメというんじゃなくて、何が楽しかったかなどを聞きたい」などと話した。
桜井和寿さん・小林武史さんが中心となり、環境保全活動や復興支援などを目的に「ap bank fes ’25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~」が開催され、2日間で約8万8000人を動員した。
今日紹介するのはアーティストの『ユイカ』さん。TikTokなどで活動する『ユイカ』さんは、約4年間素顔が明かされなかったが、今回初めてテレビ出演をした。『ユイカ』さんはラブソング「好きだから。」でブレイクし、先月12日、20歳の誕生日に顔を公開した。『ユイカ』さんは「19歳のときにライブをして、お客さんを目の前にして表情で伝わるものって変わってくるのかな、プロのアーティストとして活動を頑張っていきたいって思い、顔を出すことを決めました」などと話しました。また、新曲「おくすり」では、顔を出してのMV撮影に臨んだ。
水卜さんは「この時間はキテルネ!をお届けします」などと話した。
ポンプの音に大喜びする赤ちゃんの動画や、ダイエットマシンの振動を楽しむ赤ちゃんの動画を紹介した。
- キーワード
- TikTok
他の兄妹が寝ているのに気付いて一緒に寝るゴールデンレトリバーの子犬や、逆立ちで移動するハムスターの動画などを紹介した。また、写真を取り込むと歌っているような動画に加工できるAI動画生成アプリ「Dream Face」を紹介した。キテルネ!のInstagramでは、詳しい動画の情報を公開している。
日テレ大時計の映像を紹介した。
きのう埼玉・越谷市スーパーマルサン越谷花田店では茨城県産や新潟県産のこしひかりが5キロ4000円近い価格になっていた。コシヒカリ5kgの東京での販売価格は去年1月2440円だったが先月4185円と高騰。米の高騰理由は米の流通減少。主な米の流通ルートは、生産者→農協など→卸売業者→小売・飲食店→消費者となるが、去年の生産量は前年比で約18万トン増えているにもかかわらず農協などの集荷量は21万トン減となっておりこれが価格高騰の要因とみられている。岐阜・高山市の米の生産者を取材すると、コメの売却先が農協ではなく卸売業者や小売店・消費者に直接販売しているという。また新潟・魚沼市の生産者には米を高く買取るという見知らぬ業者からのチラシが入っているという。こうした中、農林水産省は先週金曜日備蓄米最大21万トンを放出することを発表。3月半ばには放出→3月末~4月にかけて店頭に並ぶ見通しだという。専門家によると、4月から5月にかけてコメの価格が下がり始めると予想。備蓄米は業者の入札で売り渡し初回は15万トンを放出する方針で、2回目以降はコメの流通状況を踏まえて決定するとしている。
きのう東京都心は4月上旬並みの陽気となったが、西日本はきょうから再び強烈な寒波が襲来し、警報級の大雪となる恐れもある。東京都心きのう最高気温16.9℃→4月上旬並みとなった。今月初めには10年に一度の大寒波が襲来した日本列島、再び強烈な寒波が襲来する見込み。日本海側を中心に警報級の大雪降る恐れがある。