- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 近藤春菜(ハリセンボン) 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 細田佳央太 マーシュ彩 小室安未 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 水越毅郎
東京・丸の内の様子を紹介した。雪が残ってる状況が分かる。
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- 丸の内(東京)
きのう午後から関東各地で降り始めた雪。ZIP!は昼過ぎから雪となった箱根町へ向かった。標高が高いエリアはみぞれから雪へ変わっていた。観光地・大涌谷のバス停では、バスを待つ人のリュックに雪が積もっていた。
積雪への備えは高速道路でも。高速道路などでは大規模な車両の滞留を防止するため都心を含め「予防的通行止め」を実施。影響は長距離バスにも。バスタ新宿では大阪・長野方面など高速バスなど180便以上が運休となっていた。
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- 大阪府新宿南口交通ターミナル長野県
アメリカのトランプ大統領は3日ウクライナへの軍事支援一時停止を指示した。ホワイトハウスの当局者は3日「我々の援助が解決に貢献していると確認するために支援を一時停止し再検討している」と述べた。ブルームバーグによると軍事支援の一時停止は現在ウクライナへの輸送中の兵器も対象。期間についてはウクライナ首脳らが和平に向け誠実に取り組んでいるとトランプ氏が判断するまでだとしている。
フリマアプリのメルカリがモバイル事業に参入した。メルカリがきのうから提供を開始した「メルカリモバイル」はNTTドコモの回線を利用し、料金プランは2ギガバイト990円、20ギガバイト2390円の2種類。余ったり足りなかったりする分のデータ容量はフリマアプリのように1ギガ200円から個人間で売買可能。他のサービスなども合わせ、メルカリ経済圏の強化を図りたい考え。
東京・渋谷の現在の様子を伝えた。
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- 渋谷(東京)
積雪があるとき、転倒事故などでの救急搬送が急増するという。また、積雪・凍結路面による転倒事故は、通勤で外出することが多い50代が特に多いという。
積雪時に転倒しやすい場所は、バス乗り場や横断歩道など人通りが多い場所や、車の出入りのある歩道など。東京・練馬区の現在の様子を伝えた。タイル張りのところなどが滑りやすくなっているため、歩く際に注意を呼びかけている。
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- 練馬区(東京)
転倒しないためのポイントを紹介。まず、歩く際にはすぐに手をつけるよう両手を空け、頭を守るために帽子をかぶっておく。また、靴底の溝が深いものの方が滑りにくいという。歩き方は、小さな歩幅で足の裏全体をつけて歩くようにする。
今日紹介するのはふじ森の「コク深い発酵バターの究極パン オ ショコラ」。外はサクサク、中はモチモチした食感で、発酵バターとフランス産のチョコレートを使用しているという。
移住者3710人・宮崎県都城市を飯尾和樹と近藤春菜が徹底調査。ふるさと納税寄付金・潤沢な財源で街並みも進化。大リニューアルした道の駅「都城NiQLL」を調査。宮崎牛、ブランドポークの直売所&飲食店がずらり。外のオープンスペースでは地元特産品のフードフェスも開催。オープンから1年半で来場者数200万人超え。中でも移住者激推なのが「ニクルの肉屋」。お店では「シャトーブリアン」100gが1980円(都内4500円)で販売。激安のヒミツは加工業者からの一括仕入れにある。さらに「シャトーブリアンステーキバーガー」5800円も販売している。さらに施設内にはキッズルーム「木のゆうぐ広場」もあり、施設を利用していたご家族は、3年前に埼玉から移住した子供7人の大家族。埼玉2DK・8万円くらいだったが都城6LDK・4万9000円だという。一家が暮らす賃貸の一軒家は8畳のダイニングに和室3部屋、子供部屋6畳もついており、食費もいれた生活費は、埼玉時代の半分。ふるさと納税日本一の財源は図書館にも利用。7年前、閉店した百貨店を総事業費約65億円でリニューアルした複合施設「Mallmall」はサッカーコート1面分あり無料で使える超巨大図書館となっている。SUUMO・池本洋一編集長は「静かな図書館じゃなく、日本一長居しやすい市民の自慢の場所では」とコメント。専門書、雑誌、マンガなど蔵書数40万冊超え。至る所にワークスペースも実施。子育て世代活動支援センターぷれぴかも無料で使え、7年間で来館者数は1000万人を突破。Uターン移住した一家が3年前に120坪の土地に立てた新築一軒家を紹介。4LDKのオシャレハウス。土地120坪:都城市・350万円、宮崎市・約2200万円、東京(世田谷)・約3億7000万円(出典:SUUMO土地価格相場、リクルート調べ)。ふるさと納税で得た潤沢な資金を使い、街に巨大施設を次々と生み出す都城市は、市民にも全力で還元。移住者は「妊産婦の健診費用が無料」「保育料無料」「中学生以下の医療費無料」と語った。大学授業料の半分、最大120万円まで補助してくれる神制度も。年間移住者数3710人と爆増させた最強すぎる移住支援とは。
年間移住者を3700人以上爆増させた都城市の最強すぎる移住支援。都城市では2年前から移住しただけで最大500万円がもらえる、全国でも異例の移住支援を開始。移住応援給付金:単身80万円、夫妻200万円、夫妻+子供×100万円(3人まで)=最大500万円。兵庫から移住したパキスタン出身の夫と妻は、移住給付金だけで5LDKの中古一軒家を500万円で購入。
来週は都城市の移住ファイル後半戦。
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- 都城市(宮崎)
神奈川・箱根町は雨が激しくなってきており、歩道の雪はシャーベット状になっている。車道はきのうの午後3時頃から行われた除雪作業はさきほどすべて終了。慎重に歩く人の姿が見られる。東京・八王子駅前では通勤通学ピークの時間帯を迎えたが、現在も雨が降り続いている。歩道橋は除雪作業が行われシャーベット状の雪が少し残っている程度だが、バス停の屋根の上には積もっているのがわかる。
価格の高止まりが続くコメについて江藤農林水産大臣はきのう、追加の備蓄米6万トンの入札準備を進めるよう指示したと明らかにした。備蓄米を巡っては放出を決定している21万トンのうち15万トンはすでに入札の手続きが始まっている。残りの6万トンについて状況を見て判断する方針だったが、江藤大臣は「早めに追加することが正しいと判断した」と話した。