- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 杉原凜 池田航 安村直樹 林田美学 伊藤楽 渡邉結衣 木原実優 福本莉子 阪本(マユリカ) 中谷(マユリカ) ジェシー(SixTONES)
身近にある桜がいつ開花するのか、確認できるアプリの新機能が先週提供された。お天気アプリ・ウェザーニュースの新機能「桜AI開花予想」を紹介。けさ撮影した東京・汐留・マイスタ前の桜のつぼみの写真を使って、AIに桜の開花予測をしてもらった。ウェザーニュースによると東京の開花予想は3月24日。くぼてんき気象予報士さんがスタジオで解説した。
ゲストは秘密のケンミンSHOWからマユリカ。
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カラオケ店に来ていたJ-POP好きZ世代に心に刺さる昭和・平成の卒業ソングを調査。思い入れの強かった6曲をZIP!が厳選。カラオケ店で多く歌われている順にランキングを作成した。
6位 歌い継がれる54年前の名曲。カラオケが大好きだという中学1年生があげたのは小学校の卒業式で歌った曲で、昭和46年発売、赤い鳥の「翼をください」。昭和51年から音楽の教科書に掲載されている。年代別に聞いた思い出の卒業ソングランキングでは10代~50代の全世代でトップテン入りしている。
5位 友と離れた寂しさを描いた曲。今月卒業式を迎える中学3年生3人組があげたのは、平成4年にリリースしたアルバム収録曲で後にCNソングにもなった槇原敬之さんの「遠く遠く」。上京して1人で暮らす寂しさや強さを描いた歌詞が卒業ソングとしても人気。
4位 世代を超えて活躍!ミリオンヒット曲。 松任谷由実さんの平成6年のヒット曲「春よ、来い」。10月発売ながら桜をイメージさせる叙情的な歌詞から今も卒業ソングとしても親しまれている。
3位は、平成19年にリリースされた卒業・旅立ちをテーマにしたEXILE 「道」。会社員の女性(23)は、コロナ禍で迎えた特別な卒業式で歌ったこの曲。「特別な時間をありがとう」という歌詞は、上京1年目で知り合いもいない状態で緊張と不安の中、歌詞が刺さったという。
2位は、イルカ「なごり雪」。情景が思い浮かぶような歌詞と美しいメロディで恋人との別れを歌った昭和の名曲。50年前の曲ながらSNSには若者が歌うカバー動画がアップされてる。
1位は、卒業間近を舞台にしたドラマ「白線流し」の主題歌として大ヒットしたスピッツ「空も飛べるはず」。高校2年生の女性は、「君と出会えた奇跡がこの胸にあふれてる」という歌詞が卒業をイメージさせてると話す。
スーペリアグリーン車で食べられるごちそう!?
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伊藤楽と池田航が岡山へ。西日本で季節ごとに走る場所が変わる人気観光列車「はなあかり」に乗車。3月までは大阪~兵庫県浜坂間、4月からは大阪~岡山~尾道間を約5時間半かけて運行。新区間運行に向けて車内グルメに関する依頼。特別に「はなあかり」に乗せてもらう。夜は明石海峡大橋のライトアプ、日中は須磨の海と橋の共演。車内サロンはフリースペース。サロンでは車内でしか買えないおみやげも。リクエストは「岡山特産・シャインマスカットのスイーツ」。
「濃厚シャインマスカットティラミス」を作る。白ぶどうジュースを鍋に入れ、シャインマスカットジャムを入れる、板ゼラチンをとかしてソースの完成。マスカルポーネチーズにシャインマスカットを入れる。マスカルポーネのコクがマスカットの甘味を引き立てる。生クリームとあわせ濃厚マスカットクリームの完成。クッキーを砕きカップのそこに敷き詰める。コーヒーを入れて、クリームをしぼりマスカットをしきつめクリームをしぼりココアパウダーをかけて完成。社内検討の結果、5月下旬ごろから車内で提供されることになった。
東京スカイツリーからの映像とともに天気予報を伝えた。
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きょう朝5時半すぎドジャースが公式SNSに大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希・ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンらが飛行機に乗る様子を公開。あす公式練習。
ZeroBase渋谷「Topps Tokyo Series Collector Experience」を紹介。アメリカで大人気・メジャーリーグトレーディングカードを展示。大谷のルーキーイヤー・2018年のカードは約9000万円。
Topps Series One Tokyo Series[16パック入り(14カード/パック)]を紹介。松井秀喜選手や前田健太選手がいる。福くんがスタジオで1パック見てみると、イチロー選手が出てきた。今後は開幕シリーズで日本選手が着用したユニホームの切れ端が入ったカードなど発売するという。
カブス・鈴木誠也のイチ押しトピック「代名詞神ってる」。2016年・広島時代、2試合連続のサヨナラホームラン。「神ってる」が新語・流行語大賞に選ばれる。過去神ってたセ・リーグの球場は東京ドームで、74試合出場・HR21本、4試合に1本以上ペース。また、日本プロ野球・ゴールデングラブ賞を5度受賞。グラブには「次エラーしたらクビなぁ!」の文字が。昨シーズン、満塁のピンチで痛恨のエラー。ランナーを全員返してしまう大量失点を許してしまう場面があった。それでもその直後、満塁のチャンスで同点となる自身初の満塁Hを打って自分で取り返した。