- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 平松修造 マーシュ彩 小平桃歌 山口綺羅 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 森音朱里 林田美学 伊藤楽 住岡佑樹 秋元真夏
試合後、大谷選手・山本投手・佐々木投手とともに計画し選手を招いた食事会ではマグロの解体ショーなどが行われ、日本文化を楽しんでいた。
将来メジャーリーガーになりたいと話すお子さんはこの試合をみてもっと頑張ろうと思ったと話していたそうだ。風間さんは「大谷選手に打ってほしいが、大谷選手をむかうつ投手たちの本気も見応えがあるなと思う」などと話した。開幕戦、カブス×ドジャースはあすよる7時から日本テレビで完全生中継。
東京都心きのう最高気温7.8℃と真冬並みの寒さ。寒暖差の影響から様々なところで服装に悩まされる人たちがいた。先週までの春の陽気から一転、季節外れの寒さ。「うえの桜まつり2025」が開催される上野公園を取材。桜を見に来ていた人たちが口にしていたのは服装に関する悩み。
クリーニングWAKO千歳船橋駅前店を取材。冬物のダウンやコートが並んでいた。気温が高かった先週の木曜日と金曜日に冬物を持ち込む利用客が増加。土日は気温が上がらずきのうの利用者は約8割減。利用客は冬物をいつクリーニングに出すかタイミングを見計らっていた。
「airCloset」は洋服のレンタルサービスなど運営、スタイリストが洋服を選び配送している。今年は寒暖差が激しいことで寒さ対策をしながらも春らしい服が着たいとリクエストがあるという。寒暖差に対応できる春らしいコーディネートを考えてもらった。春らしい服も重ね着することで脱いだり着たりでき、寒暖差に対応しやすいそう。他にも洋服を配送する際にインナーを工夫してほしいなど寒暖差対策も伝えているという。きょうも東京では寒暖差が大きくなる見込みで服装に注意。
風間さんは服装について「寒くならないようにきょうちょっとあったかいかなと思ってもコートを着ていって暑かったら手にもつ」などと述べた。
東京・汐留から中継で小林気象予報士が解説。今週は前半、後半で寒暖差が大きくなる。水曜日ごろにかけて寒気が居座る状況が続く。水曜日にかけて真冬の厳しい寒さ。週末は東京で20℃、大阪や福岡でも20℃ぐらいまで気温が上がる。
「流行性角結膜炎」患者増加・なぜ?防ぐ方法は?。「流行性角結膜炎」とは?充血、はれ、かゆみなど。重症化すると瞳に濁り視力低下のおそれ。花粉症に症状似るため勘違いも。「流行性角結膜炎」の感染経路→接触感染。感染力が強く家庭内で感染拡大も。ケイシン五反田アイクリニックによると、感染者増加のワケは長く続く寒暖差→免疫力低下、花粉症と勘違い→知らない間に感染広げるという。感染を防ぐには?目の周りを触らない。家庭内感染を防ぐ対策と対策として、アルコール消毒は効きづらいので、石けんで手洗い、タオルの使い回しをしない、感染した人は最後にお風呂に入ってもらうというのも大事だという。院長によると、流行性角結膜炎は市販の目薬では完治しないので、病院に行く、ウイルスに対する抵抗力をつけるために休養を十分にとって、体力を落とさないのも大切。
いま空前のブームとなっているのがヨーグルト。若者に大人気の「グリークヨーグルト」の影響もあり、その市場規模は年々増加。そこで今回はいまや食生活に欠かせないヨーグルトを徹底調査。いつ食べるのが最適か、どこに保管するのが良いのかなど「身近なのに意外と知らないヨーグルトの真実」について紹介する。
きょう紹介するのは京都の「京キムチ 高麗屋善右衛門」から「春きゃべつキムチ」(486円)。水卜アナは「美味しい。柔らかくて甘い。食感と甘味が美味しい」などと感想を言った。塩漬けからヤンニョム漬けまで終始一貫した手作りにこだわっている。ほんのり香るごま油がちょうどよいアクセントに。辛さを抑えた子どもも食べやすいキムチ。
- キーワード
- 春きゃべつキムチ【高麗屋善右衛門】
今朝の特集はヨーグルトの真実をまずは「東急ストア 中目黒本店」で調査。こちらのお店では棚360度すべてがヨーグルト製品で多くのメーカーのヨーグルトを揃えている。しかし種類が多いとどれがいいのか迷う人も多い。そこで、管理栄養士浅野まみこさんにヨーグルト選びの基本を教わる。専門家によると、腸活目的にはビフィズス菌入りがおすすめで、エネルギーをとりたい人はフルーツ入など糖質の高いもの、ダイエット効果を期待するなら脂肪ゼロや高タンパクなどの機能性ヨーグルトを選ぶとよいという。
発行後に水切りすることで栄養素が凝縮されたグリークヨーグルトがここ最近人気で専門店も人気。高タンパクで腹持ちがいいとダイエットに効果的。ただ、他のヨーグルトに比べると割高という声もある。そんな中、普通のヨーグルトでグリークヨーグルト感を味わえる方法がSNSで話題になっている。そのやり方は、プレーンヨーグルトとキッチンペーパーとお皿・輪ゴムを用意。フタをとったヨーグルトにキッチンペーパーを2枚かぶせ輪ゴムでとめ、お皿に斜めに立てかけて冷蔵庫で一晩おくだけ。
ヨーグルトの常識1:いつ食べるのか?。ZIP!調べでは、朝22人、朝以外13人。管理栄養士・浅野まみこさんが説明「腸活を期待するなら朝は避けた方がイイ。空腹で食べると胃酸でビフィズス菌、乳酸菌が死んでしまう」。腸活にイチバンいいのは夜。夜10時~深夜2時が腸のゴールデンタイムのため、夕食後のヨーグルトが腸活効果が最大限に期待できる。ダイエット目的なら朝がオススメ。朝食後に食べると胃酸の影響が少ないため、腸活にも少し効果がある。
ブルガリアヨーグルトでおなじみの東京・中央区・明治を取材。ヨーグルトの常識:冷蔵庫での保管場所。明治発酵マーケティング部ヨーグルトG・須川裕介さんが説明、保管場所は「チルド室」がよい。乳酸菌は温度変化、衝撃に弱い。チルド室は、低い温度&衝撃が伝わりづらいため、ヨーグルト保存にベスト。チルド室がなければ端へ。
ヨーグルトの常識3:保存期間。管理栄養士・浅野まみこさんが説明「菌の摂取を期待するなら、買ってすぐ食べる方がイイ。乳酸菌やビフィズス菌は時間経過とともに少しずつ減っていく」。生きた菌をとるため、なるべく早めにたべるのがよい。
続いては食べかけのヨーグルトにありがちな水分に関する真実。ヨーグルトの上にある水分について街で聞くと、半分近くの人が捨てているとのこと。しかしそれは大きな間違い。
多くの人が捨てているというヨーグルトの水分。しかしこの分離した水分は「ホエイ」と呼ばれ、カルシウムなどの栄養素が豊富に含まれている。グリークヨーグルト風に水切りしたときに出てきたあの水分もホエイ。最近のパッケージには「ホエイを捨てないで」と表示されているものもある。牛乳に混ぜてラッシー風にして飲んだり、ドレッシングに混ぜて使うと栄養も摂取できて一石二鳥。カップの中でヨーグルトと混ぜて食べるという人もいたが、ヨーグルトはかき混ぜすぎると空気に触れてビフィズス菌や乳酸菌が死んでしまうとのこと。
- キーワード
- カルシウム
風間さんは「優しく扱わないとダメなんだな。今までちょっと雑に扱ってたなと思った。」などと話した。
- キーワード
- 花粉症