- 出演者
- 齋藤孝 陣内貴美子 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 小室安未 河出奈都美 北脇太基 池田航 森音朱里 水越毅郎
奥平大兼さんとAぇ!group佐野晶哉さんが出口夏希さんらと登場したのは映画「か「」く「」し「」ご「」と「」」の完成報告イベント。映画は特別なチカラを持った高校生5人の青春ラブストーリー。W主演を務めるのは日本アカデミー賞で新人賞を受賞した奥平大兼さんとZIP!ネクストブレイクランキング1位の出口夏希さん、Aぇ!group佐野さんなど同世代俳優が集結。お互いの印象を聞くと、佐野さんは「なっちゃんは基本何か食べてた」と答え、出口さんは「いい人そうでめっちゃいい人」と答えた。学校のシーンは新潟で約2週間撮影。この期間で奥平さんと佐野さんは急接近したそう。初日に一緒にご飯にいき、休みの日はドライブをしたそう。映画は今月30日公開。
上戸彩さんが15年ぶりに写真集を発売。この写真集は俳優デビュー25周年を記念して発売。撮影は主に台湾で行われた。上戸さんが前回出した写真集は25歳の時。その後、結婚・出産を経て今回15年ぶりの写真集撮影。3児の母でもある上戸さんがひとり旅に出たような一冊になっている。上戸さんは「家族にも感謝ですし、子どもたちにもありがとうですし、今回携わったスタッフのみなさんにも一緒に過ごさせていただいて本当に感謝でいっぱいでした」と話した。写真集は7月10日発売。
ダサかっこいいパフォーマンスで再ブレイク中の9人グループ「超特急」を取材。2012年にデビューした超特急は、会場を巻き込むパフォーマンスで一気に大ブレイクした。一時は失速し、メンバーが脱退して7人から5人になった時期もあったが、グループの再起をかけて新メンバーオーディションを開催し、9人体制となった。去年11月にリリースした超特急のシングル「AwA AwA」は、約7年半ぶりにオリコン1位となった。来月から自身最大規模のアリーナツアーを開催し、冠バラエティー番組もスタートする。また、先週リリースしたアルバム「Why don’t you 超特急?」は、グループ史上初となるオリコン1位となった。
今回紹介するのは超定番アイス話題の初夏新作。
まずはセブンイレブンへ新作アイスを探しに入店。累計売上げ160億円以上の白くまシリーズの新作が登場。黒蜜ソースに練乳きなこかき氷の「セブンプレミアム きなこわらび餅 大好きな白くま」が今月6日に発売された。トッピングは一つ一つ手作業でおこなっている。
森永製菓板チョコアイス30周年を記念して発売されたのが「板チョコアイス〈バースデーショートケーキ味〉」。クランチ入りのホワイトチョコの中にホイップクリーム風味アイスとイチゴの種入いちごソースを入れてイチゴのショートケーキを再現している。
続いては森永製菓のリプトン監修「レモンティーサンドアイス」。レモンテーを再現した味になっている。
そしてガリガリ君で有名な赤城乳業からは「クリームソーダのうまいとこ」が発売された。バニラかき氷に細かい氷を混ぜ込むことでクリームソーダのクリームよソーダの境目であるシャリシャリ食感を表現している。
関東および全国の天気予報をおこなった。
東京駅のLIVE映像を背景に首都圏の交通情報を案内した。JR、東京メトロ、都営地下鉄、全て平常運行。
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今回の授業のテーマは「賢くみえる言葉」で勉強していく。
きょうのキーワードは、身につけておくと役に立つ「ほめ言葉」。紹介するのは困ったときに便利なカタカナ言葉。例えば“ブリリアント” 本来は「光り輝く」という意味だが実際言われてみると適度に意味がわからないふんわり感がある。そしてとにかく褒め言葉に困ったときは“ファンタスティック”で、これを行っておけば大抵は大丈夫。続いて紹介するのは、物事の本質を見抜いた人へのもめ言葉としてのオススメする言葉は“慧眼”:仏教用語で洞察力に優れていること。普段から意識しておいてふとした瞬間に使うのがポイント。
昨日、東京・北区のいとう王子神谷内科外科クリニックでは、4人の患者が熱中症と診断されたという。昨日の東京都心の最高気温は、25.6℃だった。
東京・品川区の「ゆで太郎 西五反田本店」では、冷たいそばの注文が多く見られた。ランチタイムの2時間での注文は、温かいそば30品に対し、冷そばが51品だった。
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- ゆで太郎 西五反田本店品川区(東京)
埼玉慈恵病院の藤永剛副院長は、今後気温や湿度が高くなる中で、汗をかきやすい体づくりとして「暑熱順化」を勧めている。汗をかきやすくするため、15分のジョギングや湯船に浸かると良いという。暑熱順化には2週間かかるため、今から始めることが勧められている。
米の価格が高騰する中、「米を美味しく食べるなら」と、土鍋がよく売れているという。一昨日発表されたスーパーでの国産米5キロの平均価格は4214円で、18週ぶりに値下がりしたが、前年比約2倍となっている。また、米の防虫剤の「米唐番」の売り上げは、前年同期比の約2倍だという。また、米の価格高騰で、米のかさましとして「つぶこんにゃく」が売れているという。つぶこんにゃくは食感が米に似ており、食物繊維が豊富で整腸作用もあるという。
なぜ5月、この時期に疲労を感じる人が多いのか。専門家は「スタートが日本の場合は4月。ストレスの大きな蓄積が5月ごろに疲労として出てくる。さらに寒暖差などなかなか体調を合わせていけない季節でもある。」と話す。ホットペッパービューティーが全国の20~49歳の男女1000人を対象に疲労度を調査したものでは半数以上の人が「長期休暇や治療を考えたほうがいい」という疲労度として危険ゾーンに該当した。調査を監修した渡辺特命教授は「日頃の何気ない姿勢のクセが血行不良や自律神経の乱れにつながり、疲労を増大させる可能性がある」と指摘している。渡辺特命教授によると適度に体を動かし血流をよくすることが大切だという。生活習慣病の治療に詳しい池谷医師の「猫背を改善する体操」を紹介した。
もらったばかりの初任給、今回街で出会った新社会人の皆さんと「AQ Group(アキュラホーム)」「LINEヤフー」「MED Communications」に協力いただき、使い道を調査した。まず友だちと遊びに来ていた女性は、はやりの「グリークヨーグルト」を友だちにごちそう。2人で1時間ほどおしゃべりして盛り上がったという。証券会社に就職したという男性は、ブランド物のネクタイが欲しいという。後日購入したのがシルク製のグッチのネクタイ(3万5,000円)で、「何年か働いた後でも初心を思い出せるように」と語る。翌日から早速愛用し、仕事のモチベーションが上がったという。他にも通勤用に使うリュックやApple Watchなど自分への投資に使う人も。