- 出演者
- 風間俊介 そらジロー 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 しなこ 市來玲奈 北脇太基 池田航 水越毅郎 山口謡司 河合郁人
吉沢亮さんと横浜流星さんもカンヌデビュー。渡辺謙さんとともに登場し、フランス語で挨拶した吉沢さんと横浜さん。2人が出演する映画「国宝」が日本時間きのう夜にカンヌの舞台で初お披露目された。映画は歌舞伎の女形を演じる2人のライバル関係が描かれた作品。映画で描かれた日本の伝統芸能の知られざる裏側に観客からは約6分間におよぶスタンディングオベーション。今回、吉沢さん・横浜さん・渡辺さんに番組がインタビューした。カンヌの過ごし方を聞くと渡辺さんが吉沢さんを指し、「この人が一番早く来て一番最後に帰る」と言い、吉沢さんは「きょうが3日目かな?その間も仕事はしていたので、自由時間とかないです。でも美味しいご飯はたくさんいただきました」などと話した。吉沢さんが日本との味の違いに感動した食べ物は何?
「カンヌ国際映画祭」初参加の吉沢亮さんが日本との味の違いに感動した食べ物は「イモ」だったそうで「フライドポテトとかの味が日本で食べるのと全然違って、僕はイモで感動しました」などと話した。一方、横浜産は「レバノン料理に挑戦しました。不思議な味でした。早くも日本食が食べたくなっています」と話した。
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- 第78回 カンヌ国際映画祭
櫻井翔さんが主演を務めるのはおととし放送した「大病院占拠」や「新空港占拠」の続編ドラマ。3年連続の放送となる最新作で気になるのがタイトル。犯行現場となる「占拠」の前の部分がまだ公表されていない。ヒントとして櫻井さんは「ある意味身近な場所かな…身近じゃないのかな?難しいですね。なにせ言うなって言われてるので」と話した。そんな櫻井さんが演じるのは武装集団が起こす占拠事件に立ち向かう刑事。そこで「最近身の回りで起こった大事件」について聞くと「ようかん金塊事件。友人の子供が舞台デビューするということがあって、差し入れを買っていこうと思った。ようかんが合間に栄養補給できるのでいいかなと思って、お店で120個お願いしたんです。持ったらマジ重いんですよ。ようかん120個って持ったことあります?めちゃくちゃ重い。一旦家に帰って大きいリュックサックに詰め込んで…」などと話しているとスタッフから「発送とかは?」とツッコまれ「確かに!全く考えていなかった!」と言った。ドラマは7月スタート。
けさはNumber_iにインタビュー。出会って10年以上だからこそ知る本音に迫る。先月、アメリカのグラミー協会が注目するJ-POPグループとしても選出、今月末にはアメリカのフェスに出演するなど海外でも活躍中のNumber_i。新曲「GOD_i」がきょうCDリリース。すでにビルボードチャート1位を獲得。その反響について聞くと神宮寺さんは「ファンの方もそれ以外の方からも『新しいNumber_iだね』みたいなことを言っていただきました」などと話した。この曲をライブや音楽番組で披露して気づいたことがあるそうで、平野さんは「『INZM』もめっちゃキツいけど、『GOD_i』もキツい。間奏で踊って息上がっている状態でメロウなフレーズがくるのでけっこうキツイ」などと話した。番組が注目したのは「本音」という歌詞。この歌詞にちなみ「普段メンバーに言えない本音」を聞くと、平野さんは「神宮寺の俺を褒めてくれる時が好き。僕が金髪と銀髪の時はすごく褒めてくれる」と話し、神宮寺さんは「あれほどハイトーンが自然に似合う人いない」などと話した。そんな平野さんに直してほしいところがあるそうで、神宮寺さんは「撮影で声だけの収録のとき、『3・2・1』ってスタッフさんが言った後に紫耀がふざけてくる。それはやめてほしい」などと話した。一方で平野さんは岸さんの大好きな部分があるそうで「岸くんはいっぱい食べるところが好き。食べ方がすごい、カチャカチャしてて、おなかじゃない何かが満たされていきます」などと話した。
先月末、東京・池袋に「I’m donut? 池袋店」がオープンした。池袋店限定のメニューとして、「抹茶焼きホワイトチョコ」を提供しているという。また、フレンチクルーラーとシュークリームを合わせた「クリーム オア クルーラー」も今月発売する。今回ドーナツブームが到来する中、注目のドーナツを紹介する。
アメリカ・ロサンゼルス発のドーナツ店「ランディーズドーナツ」が、日本に初上陸した。開店初日には300人を超える行列ができたという。手づくりのドーナツが40種類以上販売され、日本限定で「限定LAブルーカスタードクリームセット12個」が販売されている。
ハワイ発の「ホーリー・グレイル・ドーナツ」は、でんぷん質が豊富な野菜・タロイモなどを使用したヘルシーなドーナツを販売している。
出演者が挨拶をした。水卜さんは「子供の頃好きだった本はなんですか?」、風間さんは「ルドルフとイッパイアッテナが大好きでした」などと話した。
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- ルドルフとイッパイアッテナ
今日のキーワードは「本が好きになる~こどもが読書に興味をもつには~」。読書は、他者への理解と調べる力をつけるために大切なこと。子どもが本を好きになる方法については、教育現場でも課題となっている。東京都の調査では、本を読んでいない子どもは、家族に本を読んでもらったり、友だちと本の話をしたりといった機会が少ない傾向になっている。板橋区立上板橋第二中学校では、廊下に表紙を見せた状態の本棚を設置するなど、本に興味を持ってもらう機会を増やそうとしている。また、図書館内に自由に会話ができる「談笑スペース」を設けたところ、本を読む生徒が増加したという。家庭で子どもに本を好きになってもらうのは、絵本などを一緒に音読することで、オススメは「ゆめわたげ (山烋のえほん)」という絵本だという。また、子どもが感情移入・共感できる本も良く、オススメは「きみの友だち」など。
きのう石川県・金沢駅では沿道には多くの人が愛子さまを待っていた。能登半島地震の復興状況を視察するためきのう石川県を訪問された。金沢市の隣、白山市からやってきた親子は愛子さまの乗った車両が親子の前を通るとシャッターを切るも直前でスマホが動いてしまい撮影は失敗。その後、石川県の復興状況について説明を受けた愛子さまは集まった人々の声に振り返り手を振られていた。実は去年9月に被災地を訪問する予定だった愛子さまだったが能登地方を記録的大雨が襲い、訪問は取りやめとなっていた。理容店を経営している大畠さんは地震で店は全壊してしまったという。今年になってようやく仮設店舗で営業を再開した。愛子さまは七尾市にある集会所を訪問。大畠さんも愛子さまを一目見ようとその時を待つ。そこへ愛子さまを乗せた車が到着。心待ちにしていた愛子さまを見て大畠さんは「元気をもらった。被災地にいてこれからも頑張ろうと思ったし、勇気が持てた」と涙をにじませた。その後愛子さまは和倉温泉でまちづくり復興プランの説明を受けられた。その和倉温泉で愛子さまに会うことができた多田さんは「一瞬というか短い時間だったが、本当に嬉しい気持ちになった。」と話す。多田さんは震災後、建物に亀裂が入るなど大きな影響を受けた和倉温泉で旅館「美湾荘」を営む若女将。今も宿泊営業は再開できていないという。そんななか愛子さまの訪問に「和倉温泉に久しぶりにこんなにも人が集まってくれるのかと人にいうほどたくさんの人が来られて、これから復興していこうという気持ちがより強くなったんじゃないかな。」と話した。きょうは志賀町を訪問される。
昨日は各地で真夏日となり、長野・佐久市では最高気温が31.1℃となった。昨日、長野県では少なくとも5人が熱中症で救急搬送され、小学生1人が重症だという。埼玉・熊谷市では最高気温27.6℃となった。また昨日、千葉・富津海岸潮干狩場では、暑さに備えた格好をした人が多く見られた。松坂屋上野店では、気温と連動したセールを行なっているという。
埼玉・川口市の「感動の肉と米 川口店」では、人件費などを削減し、米が高騰する中でもご飯の食べ放題を継続している。先週金曜日、農林水産省は、備蓄米入札は売り渡す先が決まっている業者を優先する方針を明らかにした。先月30日の発表では、備蓄米の流通量は全体の約1.4%だという。番組が都内のスーパー9店舗を調査したところ、9店舗のうち2店舗だけが、流通米とみられる米を販売していたという。また、農林水産省は、原則1年以内としている備蓄米の買い戻し期限を、原則5年以内に延長するとしている。
日テレ大時計の映像を伝えた。
去年12月29日には603円だったレタスの卸売価格が、今月15日には135円にまで下がっている。東京・足立区の「生鮮市場さんよう」では、昨日、85円でレタスが販売され、安値は今月いっぱい続く見込みだという。安値の背景には、先月・今月の天候に恵まれ育ちが良いことや、茨城・長野など複数の産地からの供給量が多いことが挙げられる。レタスの美味しい食べ方は、「チーズ肉巻きレタス」や「レタスの蟹あんかけ」など。また、レタスは芯に小麦粉を塗り、ラップで包むことで長く保存できるという。
平成4年、カラオケグルメの歴史に革命をもたらした「ハニートースト」=「ハニトー」。提供したのは首都圏を空芯に17店舗展開するバリがテーマのカラオケチェーン「カラオケパセラ」。レンチン・乾き物→店内調理されたグルメへ。パセラ内部はまるで一流レストラン。平成に起こったカラオケグルメ革命とは。さらに令和の最新カラオケグルメも紹介する。
平成ギャルは年代ごとに変遷を遂げているが、ひまひまさん世代の憧れは”デコる”や”盛り”が大好きな2007年JK。その次代の映えるものが全て憧れになり、令和JKがまるでハニトーとデコ電が合体したような映えスイーツを作り出したという。ハニトーも時代のニーズに合わせて進化。パセラでは推し活用に「カラーハニトー」が11種類と8分の1サイズの「プチカラーハニトー」が用意されている。いまカラオケに行く4割以上の人が歌わないという。目的はママ会や本人映像を観ながらの推し活。そこで推しメンカラーのハニトーやドリンクが大人気に。