- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 杉原凜 北脇太基 池田航 佐々木美玲 伊藤楽 水越毅郎 木原実優
「甘露煮の浅漬け」の作り方を紹介した。洗った栗を5分茹でて皮をむく。むいた栗を圧力鍋か炊飯器に入れて炊く。グラニュー糖と水を強火にかけ、溶けるまで混ぜ、炊きあがった栗を漬けたら完成。
東京都の7歳の女の子の朝の映像を紹介。母親を真似て、毎朝スキンケアをしているという。朝の動画は、ZIP!公式ホームページにて募集中。
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中川翔子さんがきのう双子を無事に出産したことを発表。自身のSNSで赤ちゃんとのスリーショットをアップ。元気いっぱいな双子を出産したことを明かした中川さん。おととし一般男性と結婚し、今年5月に妊娠を公表。8月には双子の男の子であることを明かしていた中川さん。無事に出産を終え、ママになった喜びについて「小さな、力強い命たちを人生をかけて守っていきたいと心から思います。2人ともギュッと指を握ってくれました。可愛すぎる…!」などと綴っている。
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1984年リリース、井上陽水さんが作詞作曲を手掛けた「飾りじゃないのよ涙は」。累計約62万枚を売り上げた名曲が今回新たにジャズバージョンで作られ、しっとり歌い上げたMVが完成した。
韓国・釜山を訪問中の石破総理は、李在明大統領と会談した。両首脳はシャトル外交の継続を確認し、日韓関係の安定的発展で一致したという。また、地方創生や少子高齢化など共通課題で、連携や協力を強化するとした文書を発表した。
先月29日、アメリカのトランプ大統領は「我が国の映画産業は、赤ん坊からキャンディーを奪うかのように他国によって奪い取られてきた」などと自身のSNSに投稿し、アメリカ国外で製作の全映画に100%の関税を課すと表明した。また、「弱腰で無能な知事を擁するカリフォルニア州は、特に深刻な打撃を受けている」と、映画の都・ハリウッドを抱えるカリフォルニア州知事を批判した。
動画投稿アプリのTikTokは、2025年の上半期の「Best Breaking News Content」に日本テレビを選出した。日本テレビのアカウントは、速報性の高いニュースをTikTokに最も多く配信していたという。昨日都内で開かれたイベントでは、参議院選挙の期間中、日本テレビのコンテンツに数多く出演したインフルエンサーの岸谷蘭丸さんが登壇し、取り組みなどを紹介した。
島根・松江市の国宝「松江城」で、ライトアップイベント「松江水燈路」が行われた。市民手作りの約500個の行燈や動物の行燈など展示される。イベントは10月19日までの土日祝に開催。
巨人vs中日。3回表、細川成也がホームラン。田中将大は6回を投げ、4被安打4奪三振2失点。巨人4-2中日。そして田中は、プロ19年目で史上4人目の日米通算200勝を達成した。小学生時代のチームメートの坂本勇人が祝福した。
きょうは10月1日、きょうから変わるものについて紹介。まずは一定の所得がある75歳以上の人は医療費の窓口負担が1割→2割に増加、都道府県別最低賃金の引き上げ、マイナ救急の開始、柔軟に働ける環境づくりのための措置などが始まる。その中で「マイナ救急」について解説。これまでは救急隊員が名前・かかりつけの病院・服用する薬などを本人に聞いていたが、正確な情報を聞き取ることが困難だった。そこで「マイナ救急」を導入することにより、病歴・通院先などの確認しスムーズに治療に繋げることができるようになる。情報の閲覧は口頭での同意となる。2つ目は「柔軟に働ける環境づくり」。育児・介護休業法がきょうから改正され、3歳~小学校入学までの子どもを育てる労働者が柔軟に働けるよう企業が配慮するよう義務付けられた。具体的には「職場に保育施設の設置(ベビーシッターの手配、費用負担など)」「短時間勤務制度(所定労働時間を6時間に)」など。企業としてはこれら5項目のうち2つ以上の対応が求められ、その中から対象者は1つ選択することとなる。
きょうから3,000品目以上が値上げとなる。きのうスーパーでは値上げの準備に追われていた。帝国データバンクによると値上げが予定されているのは飲食料品だけで3,024品目。都内の駄菓子屋でも対応に苦労していた。店の前には3台の自動販売機を設置し、通常より安く飲料を販売してきたが、先月メーカーから値上げ通知が届いたという。運送代を浮かせるため、まとめて注文するなどの対応に追われていた。
4人の子どもをもつ小泉さん宅がきのう向かったのは近所のスーパー。買い物を終え、袋を見せてもらうとアイスやお菓子などが入っていた。購入金額は6,229円。小泉さんは「外食を減らしたり、無駄遣いしないようにしないと」と話す。
齋藤先生は「(物価は上がるのに)給料はそこまで上がっていないので節約しないといけない。公共料金は一定の料金かかりますもんね」などとコメントした。食料品だけではなく電気・ガス代も実質値上げとなる。夏のエアコン利用などを見越した政府の補助金が9月までで終了した。東京電力管内で平均的な使用量の家庭は前月比520円上がり、東京ガスでは前月比200円ほど上がることとなる。ここからはきょうから家でできる節約術を紹介。
街の人達に節約術を聞くと「買い物はまとめて。こまめに買うとその分高くつく」「安いスーパーまで車で行って買いだめしてやりくり」「オール電化なので、日中ではなく夜中だと少し安くなると聞いたので、夜中に洗濯機回したりお風呂入ったりしています」などの声があった。
普段の節約術について聞かれた陣内さんは「考えるとストレス溜まっちゃうんですけど、こまめに電気を消すとかしてるけど、つけたり消したりするのも高くなるっていうので、すごい悩む」などと話した。節約研究家・小松美和さんに「きょうからスグできる節約術」について聞いた。待機電力が一番高多いのはガス温水器。お湯を使い終わったら給湯器の電源をオフにすることで待機電力の消費を抑えられる。また、給湯器の設定温度を40℃→38℃に下げるだけで年間約1,430円の節約となる。また、シャワーは1分短くすることで年間3,210円の節約となる。炊飯器の節約術について。朝7時に炊いたご飯の場合、4時間以内だと炊飯器の保温、それ異常になる場合は電子レンジで温め直した方が電気代の節約となる。
東京・中央区の銀座ロフトでは「文フェス2025AUTUMN」を開催中。今回、思わず使いたくなる文具を紹介。Y-Styleの「Y-Style 手帳が入るペンケースM」を紹介した。
最初に紹介するのはソニックの「カドノオモクリップ」。本のカドに留めるだけで、ページを開いたままキープができる。ペンケースにも入るサイズなので、持ち運びに便利。
次に紹介するのはカンミ堂の「ココフセン タス チャームふせん」。ボールチェーン付きの付箋で、可愛くて持ち運びたくなるデザイン。1ヶ月で約5万個売れたという。