- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 杉原凜 北脇太基 池田航 佐々木美玲 伊藤楽 水越毅郎 木原実優
次に紹介するのはクツワの「プニュスパイラル」。ペンに巻くことで適度な太さとなり、長時間書いても疲れにくいという。次にパイロットコーポレーションの「イルミリー カラートゥーカラー」。摩擦熱で色が変わるという。
次に紹介するのはニトムズの「STALOGY 365デイズノート」。ノート上部には月・日付・曜日が印字されており、スケジュールや日記など自由に書くことができる。また、1日のグラフやToDoリストを簡単に書ける「ダイアリーテンプレート タイムログ柄」も一緒に活用するのがオススメ。
市來さんは「素晴らしいですね!私もスケジュール帳を書く方なのですが、こんな丁寧に書いてないかも」などと話した。
2人がやってきたのは「りんごの木」。長野の素材を生かしたスイーツやお菓子を販売している。「りんごの木 千曲店」には「りんくりあん café」が併設されており、オープンから変わらず提供されている「杏パフェ」なども楽しめる。中でも今が旬と採れたてりんごを使った大人気メニューが「旬摘みりんごのアップルパイ」。リンゴは自社農園で育てる紅玉を100%使用し、味を引き立てるため甘さ控えめに煮込んだりんごを1本につき3個ぜいたくに使用し、毎朝焼き上げている。きょう10月1日~2か月限定の商品。お取り寄せ可能なため、全国にも毎年楽しみにしているファンが居る人気スイーツ。こだわりのスイーツをお客さんに楽しんでもらえるよう1日中忙しなく動きながらも細やかな接客をする店長さん。合間で一息つける賄を作る。
今回は「満腹&胃にやさしいオシャレ茶漬け」を作る。昆布・カツオでダシをとり、シイタケ・醤油・塩で味を調えたらウマ出汁の完成。次に信州サーモンの表面をサッと焼く。レアに焼き上げたら耐熱カップにサーモンを入れ、激ウマ黄金ダシをかける。コメは潰して粘りを出し、薄く伸ばす。これをダシを入れた器に乗せオーブンでこんがり焼けば「信州サーモンのポットパイ風茶漬け」の完成。優しい和風ダシで信州サーモンの旨みを生かし、ご飯を崩して温かいお茶漬けにすることで胃に優しくもありサラッと食べられて満足感もある斬新アレンジ。試食した店員3人は「優しい味で美味しい」「サーモンが柔らかい」「かぶさっているご飯がモチモチ」などと感想を言った。レシピはZIP!ホームページに掲載。
千葉市のとある駅のホームにはモノレールを待つ人々を写したパネル。このパネル、見る位置を変えると景色に溶け込む。この人たちは別の世界にいる乗客。「千葉国際芸術祭2025」の作品の1つで題して「パラレルワールド」。この作品はモノレールの延伸計画の中止により使われなくなった向かいのホームを利用。そこに別の世界線が現れたらというのをテーマにしている。
杉原凜さんは「輪投げは毎日テレビ見てイメトレできていたのでちゃんと決めれた」などと述べた。