- 出演者
- 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 市來玲奈 北脇太基 池田航 後藤達也 伊藤楽 水越毅郎
映画「8番出口」は同じ空間とセリフを反復して物語をつくりあげられているため、15シーンで描かれている。1本の映画が15シーンということに驚きを隠せない風間さん。例えば、風間さんが出演中の映画「ふつうの子ども」では84シーンありこれが通常だという。しかし、シーンが少ないからと言って撮影が早く終わるわけではなかったという。台本の改定も200回くらいあったそうで、わずかなシーンの中で濃密な世界観をつくりあげたようだ。
二宮さんが俳優・風間俊介の芝居について次のように語った。詐欺師のような本心が見えない演技や、目を見開くではなく”瞳孔を開ける”という目で魅せる演技が素晴らしい。ぜひ注目してほしい。
風間さんは同学年の二宮さんとの対談を振り返り「お互い忙しいので公の場で2人で会えて良かった。早くごはん行って語り合おう。」などとコメント。
- キーワード
- 二宮和也
きょうはキノコグルメをリポート。
まず向かったのはフレッシュネスバーガー。秋の定番「マッシュルームチーズバーガー」はトリュフを使ったデミグラスソースバージョンが今年新登場。国産の生マッシュルームを香り・旨み・歯ごたえを最大限に引き出すため、鉄板で30秒間丁寧に焼き上げ、ビーフパティとレッドチェダーチーズの上に盛ったら、世界三大キノコの1つと言われる香り高いトリュフが入った濃厚なデミグラスソース、トリュフオイルもかけて完成。
次に向かったのは「ガスト」。三軒茶屋にある人気イタリアンのシェフ・井上勇さん監修、「日本ナポリピッツァ職人協会」の副会長もされている。そんな井上シェフ監修でピザをはじめキノコをふんだんに使った本格イタリアンが楽しめる。「ジューシー若鶏グリル デュクセルソース」は、マッシュルームやポルチーニ茸など5種類のきのこを煮詰め、そこにバター・白ワインなどを加えてさらに煮込むことで旨味が凝縮したデュクセルソースをチキンと合わせている。さらにデュクセルソースと生クリームベースの濃厚ソースをかけたカルボナーラはトッピングも合わせて6種類のきのこを楽しめる。「キテルネ!インスタグラム」で詳細情報を掲載。
汐留・日本テレビから中継。東京の天気・気温をタイムラインで伝えた。また、関東地方の天気予報と東京の週間天気予報・東京の前日差メーターを伝えた。
- キーワード
- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
今週はストラックアウト。3人がボールを投げて的に何球付くかdボタンで予想。青3球15pt、赤2球10pt、緑1球5pt、黄失敗5pt。予想が外れても3pt。1週間で15ptためると抽選で番組特製QUOカードプレゼント。きょうは2球付き10pt。
- キーワード
- 番組特製QUOカード
高市氏と小泉氏の一騎打ちとなった決選投票。自民党総裁の座を掴んだのは高市早苗氏。総裁として初めての挨拶で「全世代総力結集で 全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます」などと話した。その後、小泉氏のサイドにいたと思われる石破総理や岸田前総理らは厳しい表情で党本部を後に。対象的に柔らかい表情の麻生最高顧問の姿も。3度目の出馬でついに総裁の椅子に座った高市氏は、座ってみた心地を「パソコン打つとかそういう作業にはあまり向いてないけど、伝統と格式のあるイスなんだろうなと思います」などと話した。
当初は小泉氏が有力との見方もあったため、自民党内からは「見事な大逆転劇だ」「正直驚いた」などの声が上がっている。1回目の投票結果は議員票を見ると、高市氏よりも小泉氏の方が多くの票を獲得したが決選投票では高市氏が逆点。勝敗を分けた最大の要因とみられているのは“キングメーカー”の1人とも言われる麻生最高顧問の動き。投票前日から議員らに事実上 高市氏に投票するよう指示、茂木氏との面会でも高市氏支持の意向を伝えた。これを受け、麻生派議員や茂木陣営の多くが高市氏に投票したとみられている。高市氏は新総裁選出後、麻生最高顧問と面会し感謝を伝えた。
きのう午後5時前、日曜日の自民党本部に高市早苗新総裁が姿を見せ記者たちに「日曜日なのに休んでください」と声をかけた。麻生最高顧問と1時間に渡り人事の相談をしたと思われる。
アメリカのトランプ大統領が、今月下旬の予定で来日し、首脳会談を調整しているという。外務省関係者は「今回トランプ大統領は就任すぐという弱点を狙い、防衛費の増額などを要求してくるのでは」などと話しており、中国メディアは「彼女(高市氏)が政権を握れば対中問題でより強硬な姿勢をとる可能性がある」としている。韓国・聯合ニュースは「自民党の新たな総裁に“女性安倍”高市氏」と速報を出した。
3勝先取の地区シリーズ。立ちはだかるのはホームラン・打点2冠のカイル・シュワーバーを擁するフィリーズ。そんな強力打線にポストシーズン初の投打二刀流となる大谷翔平が先発登板で挑む。初回、首位打者のターナーと激突した大谷。鋭く変化するスイーパーで空振り三振に切って取る。続く強打者、ホームラン王を争ったシュワーバーも159キロのストレートでライトフライに、3番・ハーパーをピッチャーゴロに抑え、主軸が揃った初回を三者凡退に打ち取る。しかし2回に3点を先制される大谷。その瞬間勝利を確信したように喜ぶフィリーズファン。そして5回、2・1塁のピンチを招くと打席にはシュワーバー。フルカウントからの6球目、カーブを自信を持って投げ空振り三振。大谷は6回9奪三振の好投を見せ、後につなぐ。その後チームが逆転。するとここまで4打席連続三振のバッター・大谷が珍しいセーフティーバントの構え。これには「朗希が(肩を)つくり始めているので、監督から『時間を稼いでほしい』とオーダーが出ていた」という理由があった。そして最後は粘ってフォアボール。そして9回、ポストシーズンから守護神を任された佐々木朗希がファールフライに打ち取り、日米通じてプロ初セーブをマーク。大谷もポストシーズン初勝利。日本人投手が先発勝利とセーブをあげたのはポストシーズンでは史上初の快挙。(ドジャース5-3フィリーズ)
日テレ大時計の映像を伝えた。
先月22日~28日1医療機関あたりのインフルエンザの感染者数の全国平均は1.04人で、流行開始の1.0人を超えた。東京都はインフル流行期入りを発表し、今年は去年より1ヶ月早かったという。
いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤博道院長は「5日はインフルエンザ患者数が先週の倍だった。インフルエンザ患者が増えている中でもA型が優位だが、B型も早いタイミングから混ざっているのが今年の特徴かなと思う」などと話していた。今年の症状の特徴は喉の痛みや咳で、新型コロナと同時感染もあるという。