- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 市來玲奈 北脇太基 浅野杏奈 里内伽奈 池田航 伊藤楽 水越毅郎 本多大夢(ROIROM) 浜川路己(ROIROM)
堀内果実園 東京スカイツリーソラマチ店の「焼き柿園」は柿やラムプルーンなどを使用したパフェで、パフェの上部に丸ごと1個の焼き柿をトッピングした一品。
「あんぽ柿バター惚っ」はみずみずしいあんぽ柿の中にラムレーズン入りの塩バターをたっぷりと入れた一品。
- キーワード
- あんぽ柿あんぽ柿バター 惚っ
フルーツピークスの「秋穫彩」は秋限定のタルトで、梨や柿など6種類の果物が使用されているカスタードとチョコクリームとの愛称が抜群な一品。
ドトールコーヒーショップの「和梨と葡萄のグリーンティー」は葡萄とオレンジスライスが乗ったグリーンティーで、和梨のソースを混ぜていただく一品。
ZIP!体操をスタジオで紹介した。体操動画を番組公式ホームページで募集中。
3人がボールを投げて球を的につけるストラックアウトにスタジオメンバーが挑戦した。dボタンから予想に参加でき、予想的中で3球の場合は15pt、2球の場合は10pt、1球の場合は5pt、失敗の場合は5ptで、予想が外れても3ptがもらえる。1週間に15pt貯めた人に抽選でプレゼントを贈る。結果は失敗。
大阪・関西万博から中継。各国のパビリオンでは最終日の準備が着々と進められている。きょう閉幕を迎える大阪・関西万博。ミャクミャクは閉幕限定デザインが登場。パビリオンでは閉幕セールが行われ、300万円の絨毯が驚きの値下げ価格に。大阪・関西万博の最後の週末を取材した。
「ZIP!」の番組宣伝。意外と知らないスマホ便利機能。
20年ぶりの日本開催となった大阪・関西万博。これまでの来場者数は2800万人超え。国内外多くの人が楽しみ、今年を象徴するイベントとなった。大阪・関西万博はきょう閉幕。番組は最後の週末を取材した。目に止まったのは様々な言語で書かれた感謝のメッセージ。万博のスタッフが半年間の思いを書き残したという。大人気となったミャクミャクは閉幕限定の展示ブースが出来上がり、各国の万博スタッフが色付けした約4000体の世界のミャクミャクが集結した。
各国のお土産売り場では値引きの張り紙が目立った。また、商品の中には半額以下となっているものも。セールにラオスの販売担当者は「少しでも安く買ってハッピーに帰っていただきたい」と話した。閉幕前の大盤振る舞いは風間が取材したパビリオンでも。豪華な内装が特徴のトルクメニスタン館。館内では伝統工芸品である手織りの絨毯を販売。元々の値段は300万円だったが、きのう95万円に。205万円割引で販売されていた。
パビリオンの中には展示品を日本に残す動きも。その1つが風間もヨルダン館の砂。展示されている砂は世界遺産のワディ・ラム保護区から運び出した赤色が特徴的な砂。日本の砂丘と一緒に楽しめるかもしれないという。鳥取県では今後ヨルダン館の砂の展示スペースを設置し、サンドアートイベントを企画するなど触れ合える場を設ける予定だという。
大阪・関西万博会場から中継。万博最終日とあり、開場前から多くの人が並んでいる。夢洲駅に電車が到着する度に人の波が押し寄せている。列の前の方に話を聞くと「きのうのお昼12時頃から並んでいる」と話していた。皆さんの口からは「寂しい」との声が多く聞かれた。このあと7時40分頃から各国のパビリオン関係者・万博関係者が全長約2kmの大屋根リングの上に集まり、手を繋いで1つの輪を作るフレンドシップリングというものが行われる。また、夜に行われる水上ショー、ドローンショーもパワーアップするという。ドローンショーは普段約1000機のドローンを使うが、きょうは最終日とあり約3000機のドローンでショーが行われるとのこと。
公明党は先週、高市総裁に連立政権から離脱する方針を伝えた。次期首相が誰になるのか各党の駆け引きが活発化している。玉木代表は大阪市での街頭演説で、内閣総理大臣をつとめる覚悟はいつでもありますと述べた。玉木代表は野党統一首相候補の1番手に挙げられている。自公政権を変えるチャンスだという。立憲民主党の野田佳彦代表は、自民党から政権をもぎとるのは十数年に一回のチャンスだという。野田代表は首相指名選挙で野党統一候補を立てれば自民党単独の議席を上回るとして、ある、野党3党党首会談を開催するよう立憲・安住幹事長へ指示した。国民民主党の玉木代表は、立憲の安全保障政策などを例にあげ、今のままでは野党連立は難しいと認識を示した。
大阪・関西万博はきょう閉幕する。開幕前には課題が指摘されていた。並ばない万博を目指していた。しかし長蛇の列ができていた。初日にオープンしていないパビリオンがあった。最後のパビリオンがオープンしたのは開幕から3か月がたったあと。海上につながる唯一の鉄道路線である大阪メトロ中央線は、全線で運転見合わせとなった。帰宅困難者であふれた。初日は14万人、先月は20万人。グッズ販売なども含み、黒字となると言われている。ミライ人間洗濯機などが話題となった。販売予定はなかったとのこと。大屋根リングの一部は残されるという。ミャクミャクのモニュメントも残される。
進化が止まらないふりかけを調査した。KITANO ACE エミテレス所沢店にやってきた。たくさんのふりかけがある。200種類以上。昨年の1月から比較すると売り上げは2倍だとのこと。店舗での3-4割がふりかけの売り上げだとのこと。ゴロっと北海ホタテの焦がし醤油ふりかけが人気だ。国際ふりかけ協議会の松江さんは、ホタテを生かした味だとのこと。
松屋 牛めし味ふりかけも話題。牛丼を再現している。料理本来のおいしさをふりかけにしているとのこと。カレーやのり弁、炒飯、ポテトチップスなどのふりかけもある。天下一品こってりスープふりかけも話題。
巻くタイプのふりかけが登場。味のついたシートタイプのふりかけとなっており、おにぎりに使うと外側に味がつくため、食べ終わりまでしっかりと味が感じられるという。水卜アナも鮭味の巻くふりかけを頬張っていた。
東北大学で保管している日本最古の料理書といわれる鎌倉時代に書かれた厨事類記にふりかけの起源を発見。「鮭を塩漬けにせず干して削って提供する」、これが鮭ふりかけの起源といわれている。そして戦後各メーカーから魚を細かく砕いたふりかけが発売。当時は百貨店などで売られる高級品だった。昭和35年、丸美屋ののりたまが発売。お手頃価格でふりかけは一気に大衆的な食品へ変貌を遂げた。これまでに8回リニューアルしていたのりたま。パッケージだけでなく中身も進化。5代目にふっくらたまご、9代目にホロっとたまごそぼろが追加され、現在は3種類のたまごが入っている。