- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 細田佳央太 鈴木しおり しなこ 市來玲奈 北脇太基 水越毅郎 佐々木久美 佐々木久美
日米首脳会談は高市総理はトランプ大統領を歓迎するメッセージをSNSで投稿。トランプ大統領もエアフォースワンのなかで安倍元首相も友人と会うのを楽しみにしているなどと話す。
迎賓館から中継。警察官が警戒にあたっているなど周辺の様子を伝える。奥の建物で総理と首脳会談が行われることを伝えた。会談は日米間税の合意などとポイントを伝えた。
トランプ大統領を伝えた。きょうは迎賓館で日米首脳会談。そのごはワーキングランチ。北朝鮮拉致被害者と面会。午後は横須賀基地で空母ジョージ・ワシントンへ。日本経済界トップらと夕食をするなどときょうのスケジュールを伝えた。
東京・汐留は青空が広がっている。日本海側は雨・雪のところが多い見込み。全国的には最高気温がきのうより低くなる見込み。現在の時刻を伝えた。
アメリカン・トランプ大統領が来日中だが、大統領の移動に使う「エアフォースワン」「ビースト」「マリーンワン」の3つの乗り物にも注目。1つ目に紹介するのは「エアフォースワン」。きのう多くの人が集まっていたのは羽田空港。そのお目当ては大統領専用航空機「エアフォースワン」。「エアフォースワン」は機内が三階建となっており、中にはホワイトハウスのような大統領執務室や会議室などもあることから「空飛ぶホワイトハウス」とも言われている。アメリカが攻撃された際には移動司令部としても機能できるよう高度な通信機器が装備されており、25日に行われた高市総理との電話会談でもトランプ大統領はエアフォースワンから電話していた。他にも緊急手術に対応できる医療設備や、100人以上分の料理を一度に作れるような調理室もある。ただ、安全の観点から詳細は明かされていない。
大統領が海外訪問する際、「エアフォースワン」には各メディアの記者も同乗する。海野教授によると「自分に都合のいい記事を書く記者しか乗せない。米国内移動は議員を乗せもてなし支持を増やす」とのこと。
大統領専用車両「ビースト」について。きのうもトランプ大統領の都内での移動に使われた「ビースト」。大統領が海外を訪問するたびに大統領を警護するシークレットサービスによってアメリカから輸送機で運ばれる。こちらも内部は詳しく公開されていないが、非常に豪華なつくりとなっている。各国の首脳を「ビースト」に招くことで交渉をうまく進める狙いがあるという。今年8月にアラスカでロシアのプーチン大統領と会談した際には、プーチン氏と一緒にビーストの後部座席に座り、親密さをアピールする場面も。「ビースト」は防御力もすごいと言われており、ドアの総重量は9トンと通常の高級リムジンの約4倍。窓も通常の防弾ガラスが1~6センチなのに対し13センチほどあるという。他にも催涙ガスが発射できる他、油をまいて追いかける車両を制御不能にしたり、生物化学兵器の襲撃に備え密閉構造になっているという。
きのう羽田空港からの移動にも使われた大統領専用ヘリ「マリーンワン」について。大統領の移動に合わせ輸送機で運ばれる。特徴は常に複数の同じような機体で編隊を組んで移動する。これは大統領がどの機体に乗っているかわからないようにするため。このあと高市総理も「マリーンワン」に同乗して横須賀に移動するとみられているが、海野教授は「この移動こそ重要」と話す。ヘリ内ではトランプ大統領と高市総理だけの閉ざされた空間となるため、より深い会話ができる可能性がある。今回の大統領来日が大成功を納めた場合、そのきっかけは「マリーンワン」の中で作られるだろうと言われている。
空き家再生DIYプロジェクトがスタート。千葉県の校外で育てる観葉植物のお店を作りたいという女性のために築45年の納屋を改築する長期プロジェクトの第1弾。現場を見た瞬間、健二郎のイマジネーションが炸裂。老朽化した納屋がどんなお店になるのか?依頼者の反応は!?
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移住憧れの豪邸生活 北海道 当別町
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- 当別町(北海道)
視聴者から届いたお部屋の悩みをDIYで解決するコーナーも50弾を突破。これまでも数々のDIYで人々に笑顔を届けてきたコーナーに新たなプロジェクトが誕生。それが空き家再生DIYプロジェクト。高齢化にともない年々増加している空き家は、景観の悪化や倒壊の危険性など社会問題にもなっている。そこで、番組で空き家を改修しお店の開業を目指している人を募集したところ、50通を超える応募が。
健二郎が選んだお宅に2025年4月に初訪問。そのお宅が千葉に移住したばかりの高橋さん。移住の理由は多肉植物の生産をするため。多肉植物は2万種以上あるという。高橋さんは30年続けた看護師の仕事から転職し、夢だった多肉植物の生産者として第二の人生を歩み始めた。畑のある家付きの土地を約2年がかりで探し、ようやく見つけ購入した。高橋さんの多肉植物作りは始まっていた。多肉植物が成長する1年後、店をオープンさせたいという。店となる建物が築45年の納屋。薪の保管場所になっていた。老朽化した納屋をどう変身させるのか。多肉植物は日当たりと風通しが大事だという。風通しがないとかわいい多肉植物が伸びて変形するという。健二郎のアイデアは骨組みを残し屋根を半透明にする。使える木材を生かしコストをおさえる。続いてのリクエストは多肉植物を水やりで外に移動させたい。陳列する棚を可動式に。さらにトラクター置き場をくつろぎスペースに。築45年の納屋がどう変わるのか!?健二郎の別荘も手がけた建築会社、篠原商店に協力してもらい打ち合わせ。頭に浮かんだアイデアを図面に落とし込む。
高橋さんが応募した理由が。40を越して三代目J Soul Brothersのファンになりライブを見に行き感動。人が感動するまでどれだけ努力していたのかと考え、自分はまだまだだなと思って、そういう人になりたいと三代目と多肉植物に癒やされて、好きなものと好きなものが合わさってできたら人生最高だなと思ったという。
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健二郎はミーティングを重ね、作りたいお店のイメージを具体化していく。5月末、高橋さんにできあがったお店のイメージをプレゼン。築45年の納屋がどう変わるのか!?
老朽化した納屋を改修し多肉植物を販売するお店を作る!今年5月、イメージを高橋さんにプレゼン。築45年の納屋がどう変わるのか、イメージ図を紹介。張り出しの屋根は高さを上げてウッドデッキを設置。屋根は透明性と耐久性がある「ポリカーボネート」という素材をニ層構造にして光をやさしく取り込む。
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2025年10月14日、解体工事が始まる。重さ約5kgのハンマーで壁板を抜く。屋根の上でトタンをはがす。骨組みを残し空き家再生DIYでプロジェクトが始動!
健二郎さんは「高橋さん、本当にすてきな方で僕もがんばりたいと思いました。来年の春完成を目指してやっていく」などと述べた。佐々木久美は「完成図も素敵すぎて楽しみ。追いかけさせていただきたい」などと述べた。「#健二郎DIY」でお部屋のお悩み募集、ZIP!公式Xへ。
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京都府のゆきひろさん、毎朝少しだけ早く起きてしていることが7月に生まれたにいなちゃんとの遊びの時間。
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3人がボールを投げて的に何球付くかdボタンで予想。1週間で15ptためると抽選で番組特製QUOカードをプレゼント。1球くっついた。
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