- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 桐谷美玲 山崎誠 忽滑谷こころ 直川貴博
カブス対マーリンズ戦で鈴木誠也が第11号ソロホームランを放った。打点はリーグ2位。
フィリーズ対カージナルスの試合ではヌートバーがチームトップの第7号HR。試合はカージナルスが勝利した。
自民党の税制調査会の幹部は15日、新たに立ち上げることが決まった消費税に関する勉強会に向けた準備会合を開いた。会合後、宮沢税調会長は、消費税は社会保障費の財源になっていることを強調し、消費減税については「大変厳しい問題がある」との見解を示した。自民党執行部は来週、党所属の国会議員全員が参加できる勉強会を開いて、消費税について意見を聞く方針。
XGは22年にデビューし、昨年にリリースした「WOKE UP」は音楽チャートでアメリカ、イギリスなど5か国で首位を獲得した。先月にはアメリカ最大級の音楽フェス「コーチェラ2025」でトリを務め、世界35都市をめぐるワールドツアーでは約40万人を動員。最終公演は東京ドームで行われた。
日テレ・マイスタ前から中継で、全国の気象情報を伝えた。
全国ご当地スーパー協会によると、「地元発祥」、「ご当地グルメが豊富」、「限られた地域のみで展開」のうち1つでも当てはまると、ご当地スーパーに該当するという。また、ご当地スーパーGPも発表され、食品部門ではマルトの「さつまチーズベイク」がグランプリに輝いた。準グランプリはウジエスーパーの筋子ときゅうりを組み合わせた「宮城発祥 ウ~ッ!マンボ巻」、ダイキョーバリューの国産豚ひき肉を使った「半分以上具のむぎゅ肉まん」。1972年創業の春日部市にあるみどりスーパー。力を入れているのがお惣菜で人気は「そこらへんの伝説のキングカツ煮玉」。みどりスーパーで商品開発をしているのは創業者の長女・みどりさん。これまでみどりさんは、そこらへんのプリンパンなど様々な商品を生み出してきた。スーパーマーケット評論家のスギアカツキさんは、みどりスーパーは行くと元気なる不思議な魅力があり観光バスが出るほど人気だという。ご当地スーパーの楽しみ方を紹介。お菓子売り場は地域の特徴が出やすい、お惣菜売り場は郷土料理が置 いてあることもある、牛乳・パン売り場はパッケージが違うなど品ぞろえに地元愛を感じられる。
NEWSの増田貴久さんが体調不良のため一時活動を休止すると発表。医師から1週間程度の入院治療が必要との指示があり、一定期間活動を見合わせるという。増田さんは現在、5本のレギュラー番組に出演し、7月にはアイスショーの出演も控えている。
きょうドジャースはスターウォーズナイトを開催。ファンがコスプレを楽しむなど盛り上がりを見せた。大谷翔平はアスレチックス戦で4試合ぶりのHR、第13号先頭打者HR。山本由伸投手は6回を投げ、6つの三振を奪う粘りの投球をみせた。試合は9-3でドジャースが勝利し、山本は今季5勝目となった。
ジャパンディスプレイは国内の従業員の半数以上にあたり約1500人を削減すると発表した。ジャパンディスプレイは日立製作所、東芝、ソニーの液晶パネル事業を統合し2012年に発足し、スマホ向けの液晶パネルが主力製品。海外メーカーとの価格競争などで販売不振が続き、きょう発表された昨年度の決算では11年連続の最終赤字となった。業績不振の責任をとりスコット・キャロンCEOは辞任するという。
日本列島は各地で今年1番の暑さになったが千葉県成田市最高気温は25度に。全国500を超える地点で夏日となり、東北では各地で真夏日となった場所も。3日連続で夏日となった東京・浅草では夏本番のような光景に。
携帯用扇風機についてNITEは落としたりして強い衝撃を加えると、内部バッテリーは破裂のおそれがある。冷蔵庫などで凍らせる他オプの冷却グッズも、去年使用したものを今年も使用する人は使い始めこそ肝心。先月SNSの投稿では液漏れしてしまうなど、表面が傷ついてこのような事態に。漏れた液が皮膚にるつくとかぶれなどを起こす恐れがあるため、すぐに洗い流す事が大切。
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- 浅草(東京)製品評価技術基盤機構
備蓄米について農林水産省はこれまで計31万トンを放出しているが、今年から7月にかけても毎月放出する方針。その数量について、毎月10万トンとする方向で検討しているという。政府は原則1年以内としている備蓄米を買い戻す期限を原則5年以内に延長する方針を固めたという。
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- 農林水産省
きょうドジャースはスター・ウォーズを開催。ファンがコスプレを楽しむなど盛り上がりを見せた。大谷翔平はアスレチックス戦で4試合ぶりのHR、第13号先頭打者HR。山本由伸投手は6回を投げ、6つの三振を奪う粘りの投球をみせた。試合は9-3でドジャースが勝利し、山本は今季5勝目となった。
13万人以上が来場した巨大フリーマーケットには世界各国からの外国人の姿があった。幕張メッセどきどきフリーマーケットは約4万平方メートルの会場に3日間で約3900店舗が並んだ。服や雑貨、ハンドメイド品を売る店など。掘り出し物も満載のフリマで外国人も大勢やってきた。イギリス出身のりチャードさんはフリマのために来日、7年前から参加していた、初回はダンボール6箱分を購入した。この日は約50点を購入。フリマ大好きな妻が掘り出し物を購入したという。フリマの魅力について、どんなものに出会えるか分からない雰囲気にワクワクするという。カナダ出身の男性は近くを通りかかり偶然発見してチケットを購入し、初参加だという。気に入ったのは日本ならではのデザインのワッペンで合計5つ購入した。
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- 幕張メッセどきどきフリーマーケット
長く日本に住む外国出身の人もいる。来日30年以上のフィリピン出身の女性2人。毎年参加しているという女性は値切り交渉が楽しみの一つだという。去年8月に来日したアメリカ出身のジャクソンさんは日本の伝統文化に興味があるという。気になったのは大正琴やそろばん。フランス出身のジャーナリストの男性は取材のため訪れていた。サブカルチャーを紹介するチャンネルでレアなグッズを紹介するために毎年参加しているという。メキシコ出身のラミレスさんは特撮・アニメグッズのコレクター。メキシコでは日本の特撮やアニメが多く放送され人気が高いという。ラミレスさんはフィギュアなどを購入していた。メキシコ出身のガルシアさんはマジンガーZのグッズを買いにきたという。マジンガーグッズは手に入らなかったがゴジラを手に入れて満足そうだった。
動物のイラストを描いているのはフランス出身のオウド・クレア・ミニュさん。フリマでは買う人だけでなく出店する外国人もいる。オウドさんは今回初めての出店。オウドさんは日本人の夫と息子の3人暮らし、30歳のとき結婚を機に来日。慣れない日本での生活を支えてくれたのが絵だった。カラフルな絵を描くことで自分もハッピーになれると話す。5年ほど前にリンパにがんを発症し絵がもっとカラフルになった、人生に彩りがほしかったという。1月に日本にきたというアメリカ出身の夫婦。購入したのは鶴と亀が描かれたお盆で200円。ハワイ出身の方たちの買い物に密着させていただいた。様々なディズニーグッズをゲットして満足していた。
「THE 突破ファイル」の番組宣伝。
気象情報を伝えた。
地元で愛されるご当地スーパー、ご当地の味を目当てに県外からも人が訪れ観光地化しているスーパーもある。創業123年の神奈川・逗子市の「スズキヤ 逗子駅前店」は、新鮮な魚など地元の食材が並んでいる。なかでも「自家製おつまみ煮豚」は地元住民やみつきの味だそうで、ふるさと納税の返礼品にも選ばれているそう。ご当地スーパーグランプリでこの煮豚が入賞したそう。ご当地スーパーは地元に寄り添うのも魅力の一つ。