- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 斎藤佑樹 山崎誠 瀧口麻衣 直川貴博
オープニング映像。
愛子さまは石川県志賀町を訪れボランティア受付会場などを視察した。ボランティアや被災者支援をする相談員と懇談された。愛子さまは今夜帰京される。
「NNN戦後80年プロジェクトいまを、戦前にさせない」の告知。
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- いまを、戦前にさせない
台湾の頼清徳総統は就任後初めて海外のテレビ局の単独取材に応じ、無人機などの分野で日本との技術協力を進めることに意欲を示した。頼総統は中国に無人機などで対抗する「非対称能力」を高める方針を打ち出しており、「日本には科学技術や設備に関する知見がある」と期待感を示した。さらに、「台湾と日本が地震に関する研究や災害救援などで協力を強化すればその他の地震多発国にとっても有益」と述べ、防災分野での連携強化も呼びかけた。
櫻井翔が主演するドラマ“占拠シリーズ”の続編が7月に放送されることになった。最近「ウソだろ」と思ったことはスキーに行って雪だと思って飛び込んだら氷だったことだという。
世界まる見え!テレビ特捜部の番組宣伝。
都議選は6月13日に告示され、6月22日に投開票される。世論調査の結果、投票先は自民党が18%、国民民主党が10%。都議選への関心については「関心がある」は74%だった。
FAカップ決勝、鎌田大地がプレーするクリスタルパレスは国内タイトルを25個獲得したマンチェスターCと対戦した。クリスタルパレスはクラブ創設165年目で初の主要タイトルを獲得した。
タクシー会社日栄交通は約5年前まで廃業の危機だった。清水さんは祖父譲りのチャレンジ精神で25歳で建築会社を起業。30歳でタクシー会社に入ったがコロナ禍で廃業の危機に。キクラゲの栽培を始めると売り上げは1000万超までになった。約90%が海外の乾燥キクラゲで国産の生キクラゲは希少という。会社の敷地内にビニールハウスを手作りした。キクラゲは暖かい環境で育つため冬の栽培が難しい。そのため、桶川に空き家を購入し暖房設備を導入。約400万円で通年栽培できるキクラゲハウスが完成した。キクラゲを使った盛岡冷麺を紹介。
ここまで紹介されたVTRについて、「全く違う業界に飛び込んだ勇気がすごい」「スピード感が速い」「次はどんなことに挑戦して僕達を驚かせてくれるんだろうと楽しみ」などのスタジオコメント。
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湿度が高まるシーズン。街行く人に対策を聞く。挙がったのは前髪を守るためフェースパウダーを使うこと、クローゼットに除湿剤を置くことなど。風呂場では天井をこまめに掃除するとカビになりにくい。換気扇を稼働させる際、扉を締めておくと良い。玄関でもこまめに空気の入れ替えを行うなど対策が必要。湿気対策でダニの繁殖を抑えることにもつながる。
湿気対策について。斎藤はその日の服装を考える際、湿度を気にするようにしているそう。
「コメ買ったことない」と発言し批判されている江藤農水相。辞任を求める声もあるが、実際に辞任に至るかは不透明。「講演でウケを狙った」など釈明しているように、講演は支援者が多く集まる政治資金パーティーの場だった。パーティーの挨拶・講演でのウケ狙いで失言する例は過去にも。国会は残り1カ月。夏の参院選に向け与野党の攻防がヒートアップしていくとみられ、この失言が政権へのダメージになる可能性も。
国会で年金改革関連法案が議論され、基礎年金底上げを見送ったことについて石破総理が「結論を得るには時間がかかる」など発言。法案の中身については「全てを先送ったわけではない」などと、今後も議論していきたい考えを強調。
千葉・多古町議会で行われた議長選。今月31日から計26回行われていて、選出されてもすぐに辞退する状況が続いている。現在14人いる議員は町長派と反町長派が同数。議長になると採決などに参加できず、派閥が不利になるとの判断が働いているとみられる。
陸上のセイコーゴールデングランプリ。女子やり投・北口榛花は国内初戦。結果、今季自己ベスト記録で大会連覇。
陸上のセイコーゴールデングランプリ。男子100mでは東洋大学4年・柳田大輝選手が優勝。