よもぎを活用した温活方法。おすすめはよもぎを加工したもぐさをお灸として利用する。血行を促進するツボにお灸をすると効果が期待できる。もぐさはよもぎを乾燥させ不純物を取り除き精製されたもの。自分でできるお灸の据え方を新駒鍼灸院の鍼灸師・中嶋さえみさんに教えてもらう。従来のお灸はもぐさをツボにのせ、炎が皮膚につく寸前に取るのが一般的だった。今はもぐさを和紙で巻き、安心してお灸ができる。さらに熱さを選べるお灸も登場。足の冷え対策におすすめの足のツボは親指と人差し指の間から少し上のわずかにくぼんだところが足の甲を温めるツボ。ツボに目印をつけて、お灸を利き手の反対の人差し指に貼る。火をつけたら目印の上に優しく置く。ピリピリなど熱く感じたら外すタイミング。熱いのを我慢すると火傷の恐れがある。手の甲の冷え対策では親指から肘に向かって優しくなで、へこんでいる場所がツボ。お風呂あがりは30分以上空ける。
