山崎貴監督が登場する。アカデミー賞で「ゴジラ-1.0」は視覚効果賞を受賞。アジア初の快挙となった。山崎貴監督は最高の結果だと語った。全米で記録的なヒットをしているという。ゴジラは日本の歴史だとウエンツさんが言う。日本が認められているという。マキタスポーツさんもキャストに呼ばれたかったという。山崎貴監督は、長野県松本市出身。「未知との遭遇」に影響されr特撮の道を志したという。東宝の人がアメリカで公開すると言ったときに、やめておけばいいのになあと感じたという。マキタスポーツさんは「シン・ゴジラ」との違いを楽しみにしていたとのこと。「シン・ゴジラ」の逆を行こうと山崎貴さんは考えたという。やりたかったという。「シン・ゴジラ」はショックだったとのこと。すごいのを作られたという。余計なことしやがってと思ったとのこと。エモエモにしてやろうと考えたという。スティーブン・スピルバーグに会ったという。ゴジラ観たよと言ってきたとのこと。3回観たとのこと。自分の家のスクリーン、IMAX、ドルビーシネマで観たとのこと。山崎貴監督は白組に勤務しているという。アカデミー視覚効果賞にノミネートされた作品は、白組のほかは、ILMばかりだった。ILMの会社で「ゴジラ-1.0」の試写会があったという。制作現場は、ゴジラ用に改装したとのこと。若いスタッフも意見が言える雰囲気にしたという。できるだけ生意気になってもらおうと思ったとのこと。自由に意見を言える雰囲気になった。白組のデザイナーの野島達司さんは25歳。言う事を聞かないけど天才だという。水の表現がすごいという。野島達司さんは趣味で水をシミュレーションの表現していたとのこと。役者はグリーンバックだと醒めてくることが多いとマキタスポーツさんが言った。役者さんのリアクションを基準に合成をつくるという。上手くいくときは、上手くいくもんだなと思ったという。5-6年のスケジュールが埋まっているという。今回はラッキーパンチだっと語った。