アイリスCEOの沖山翔が「nodoka」の実機を持ってスタジオに登場。nodokaに搭載しているAIは100万枚を超えるデータベースから学習し、いろんなものが学習データに含まれているのが特徴だという。沖山は「データは2年間かけて延べ100以上の病院やクリニックに協力いただいた」等と説明した。今後の展開について「個人向けは日本の薬機法だとなかなか難しいが、海外だと直接患者とかその親御さんに渡していくっていうのがいちばん早いと思う」等と語った。
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