モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池自体も燃えやすいが、電解液として有機溶剤が入っている。これは灯油やシンナーなどとおなじ石油類で60℃~80℃で引火する。原因としては暑さ、落としたりなどの衝撃のほか、粗悪品という可能性もある。本来電解液しか入っていない内部に水分など異物が入ることでガスが発生し膨張して引火することもある。次世代型モバイルバッテリーでは、ナトリウムイオンモバイルバッテリーは素材が安定しているため発火しにくい。また新世代固体電池モバイルバッテリーはナタで切断しても発火することがない。
