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「キングギドラ」 のテレビ露出情報

Zeebraとシソンヌ長谷川がZeebraのルーツとなる場所を巡る。最初のルーツスポットは渋谷区広尾にある「慶應義塾幼稚舎」。渋谷生まれのZeebraは小学2年の時に六本木へ引っ越し慶應義塾幼稚舎へ通っていた。母校を訪問するはずだったが、学術的な取材以外は撮影NGとのこと。ということで幼少期を知る人物が待つカフェへ。そこにはDJ OASISがいた。Zeebraと共に「キングギドラ」を結成したレジェンドDJ。2人は慶應義塾幼稚舎の幼馴染。出会ったのは小学4年の時できっかけはファミコンだった。その頃から音楽好きでZeebraはブラック・コンテンポラリーを聴いていたという。
慶應義塾幼稚舎を卒業後、慶應義塾普通部に進学。洋楽に強い関心を抱く中、ハービー・ハンコックの楽曲に大きな衝撃を受けた。中学生でディスコにハマっていた影響で、中学2年で留年し慶應義塾普通部を退学。DJカルチャーからHIPHOPにハマった。その後、OASISも高校1年で留年し退学。17歳の時にPOSITIVE VIBEを結成。そこでZeebraはラップに初挑戦しHIPHOP人生が始まった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月5日放送 23:15 - 0:10 テレビ朝日
EIGHT-JAM再集結 プロ達が憧れる RIP SLYMEの音楽的ヒミツ
RIP SLYMEがデビューした2001年までのメジャーシーンにおけるヒップホップは1994年発売の小沢健二 featuring スチャダラパー「今夜はブギー・バック(nice vocal)」やEAST END × YURI「DA.YO.NE」がヒットし、初代PlayStationとともに一世風靡したリズムアクションゲーム「パラッパラッパー」が全世界でヒット[…続きを読む]

2025年10月1日放送 1:26 - 1:56 テレビ朝日
フリースタイル日本統一第7夜 Zeebra×いとうせいこう ジャパニーズHIPHOP 40年史
発展期の90年代に入ると様々なタイプのHIPHOPが登場。アンダーグラウンドの層と「今夜はブギー・バック」「DA.YO.NE」のヒットの差はとても大きかったという。しかしこのおかげでコンペティションやアンチテーゼにより幅が広がった。そして1999年には「B BOY PARK MC BATTLE」がスタート!MCバトル初期は大荒れだったという。

2025年9月20日放送 2:30 - 3:00 テレビ東京
流派-R since2001(流派-R since2001)
HIPHOPのイベント「HIP HOPIA 2025」に多くのレジェンド達が集結したという。DJ YASは原点についてLAMP EYE「証言」について語った。最後に「HIP HOPIA 2025」を宣伝した。

2025年8月11日放送 0:10 - 0:40 テレビ朝日
見取り図じゃん帯-1グランプリ2025 ~世界を変える俺たちの1行~
ここではエントリー対象は世にある全てであり、新たな視点で作品の魅力を帯で書いた人が優勝となる。ケムリは「べしゃり暮らし/森田まさのり」を紹介し、帯を「芸人ならわかる!? ディティールにこだわりまくった名作漫画」と発表して魅力をプレゼンした。中野は「クレヨンしんちゃん」を紹介し、帯を「しんちゃんは二刀流」だと発表して魅力をプレゼンした。
久保田は「公開処刑f[…続きを読む]

2025年8月7日放送 2:55 - 3:55 フジテレビ
アワー・フェイバリット・ソング私が真っ昼間を愛する理由
1990年代初頭、日本のヒップホップ黎明期はどんな場所に人が集まっていたのか。Zeebraによると、自身がキングギドラでデビューするよりも前から”パーティー”があって、当時ヒップホップ中心の箱は渋谷ではCAVEしかなかったため、そこに色んなアーティストが集まり自然とオープンマイクが始まり、当たり前のようにマイクを回した時代があったと話した。
当時からZee[…続きを読む]

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