受精卵を「ゲノム編集」することで遺伝子を改変し、病気にならなくなる可能性が期待される一方で、安全性が確立されておらず倫理的な問題も懸念されている。2018年に中国で「ゲノム編集」による双子が誕生し、容姿や能力を望み通りにする「デザイナーベビー」誕生につながる動きも懸念され、日本国内でも法規制の必要性について議論が続いていた。厚生労働省などは「ゲノム編集」した受精卵を人の胎内に戻すことを罰則付きで禁止する方針をまとめた。早ければ来年の国会に法案提出する見通し。
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