東海東京証券アメリカ・中川幾代が最近の美術市場の動向について解説。先月ニューヨークでサザビーズとクリスティーズの秋季近現代美術オークションが開催された。美術市場も停滞していたが結果は堅調で合計落札額は約21.4億ドル 、2023年の結果を上回る水準まで回復。注目されたクリムト「エリザベート・レーデラーの肖像」は2億3640万ドルで落札、史上2番目に高額な美術品となった。DIC川村記念美術館コレクションが出品され、モネ「睡蓮」やシャガール「ダビデ王の夢」が高額落札された。
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