1990年代霊視で大ブームとなっており「驚異の霊能力者・宜保愛子」では相談者の話だけで家に飾っている絵を言い当てるなど霊視で家の状況を見抜くなどしていた。その他電話相談を受けたり、ロケ先で霊視をするなどした。さらに超能力を調べるアメリカで宜保の能力を検証として隣の部屋で再生されたビデオを行ったがハズレた。分析を行った研究者は強い能力を持った人は再生されていないビデオの内容まで読んでしまう事があり機械とは相性が悪いようであると話した。ちなみに心霊といれば番組でも取り上げており、平成14年には陰陽師を呼んで集団除霊を行った。