続いて向かったのは東京・世田谷区の住宅街。道沿いに家全体がツタに覆われカーポートが潰れた2階建ての一軒家が。呼び鈴を押しても反応はない。10年ほど前の雪でカーポートが潰れ、そのまま放置されているという。太いツタと大量の葉っぱが道路にはみ出して通行の妨げになったり庭の通路を覆うほど伸びっぱなしになったこともある。またバレーボールほどの大きさのスズメバチの巣も出来ていた。後日登記簿に記された所有者の住所へ行ってみると、話を聞けたのは30年ほど前まであの家に住んでいた女性。現在の所有者は女性の息子で、仕事の都合で数年前に地方に引っ越したがいずれ帰ってくるつもりだったのか家はそのままにしているという。以前は女性が管理していたが腰を痛め最近は手が行き届いていないとのこと。女性は今後息子と相談し解決に向け動くと話した。
