アメリカ・トランプ大統領がヨーロッパへの関税を撤回したことをうけて前日に急伸したNY株式相場は22日も、その流れが続いている。経済市場が堅調と受け止められ、ダウが約500ドル上昇する場面もあった。アメリカのGDP改定値が予想を上回ったことなどを背景にダウは一部の消費関連株を中心に堅調に推移している。プロクター・アンド・ギャンブルは一時、3%高となった。このほか半導体をはじめとした主要なハイテク株も軒並み続伸している。AI関連のインフラについてエヌビディア・ファンCEOが「今後数年間で数兆ドル規模の追加投資が必要になる」と発言したことで投資家心理が強気に傾いている。
