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「ダルビッシュ有」 のテレビ露出情報

今週、日本で開幕戦が行われた大リーグ。来週は、いよいよアメリカでシーズンが始まる。火曜日に行われた大リーグ開幕戦。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するドジャースと鈴木誠也、今永昇太を擁するカブスが激突した。大リーグ開幕戦で日本選手どうしが投げ合うのは初めて。第1戦では初回から今永と大谷の対決が実現し今永に軍配が上がる。4-1でドジャースの勝利となり山本が勝利投手となった。第2試合は佐々木が大リーグデビュー。大谷が今季第1号ソロホームランを放った。6-3でドジャース2連勝。来週からはアメリカでレギュラーシーズンがスタート。ドジャースの本拠地での開幕3連戦で解説を務める田口壮さんに今シーズンの展望を聞いた。ワールドシリーズの連覇をねらうドジャース。大谷が目指すのが2年ぶりの投打の二刀流の復帰。そのための変化として田口さんが指摘するのはピッチングフォームの見直し。二刀流復帰の時期について田口さんは「慌てる必要はない。6月ぐらいと言っているので、それぐらいだと思う」という。この時期には球団の思惑もあるのではないかと指摘している。田口さんは「ピッチャー大谷を期待しての獲得だと思うので二刀流に戻ってくれるとドジャースは計算していたとおりになるのでは」と語る。昨シーズン、大リーグ初のホームラン50本50盗塁を達成した大谷。今シーズンピッチングを優先すると盗塁は減ると見ている。ただ、バッティングについては「80本ぐらいは打ってくれるのでは」と話す。さらに大リーグ2年目で開幕投手に選ばれ期待に応えた山本投手については「変わらずの点を取られない勝てるピッチャーという感じ。欠かせないローテーションの一角」と語る。また大リーグデビューを果たした佐々木投手については「荒れたところはあったが、あのまっすぐを見せられるとやっぱりすごい」と話す。その上でローテーション入りするには体力面などでは課題もあるとしている。注目はドジャース以外のチームにも。パドレス・ダルビッシュ有、カブス・今永昇太、メッツ・千賀滉大、エンジェルス・菊池雄星、タイガース・前田健太。多くの日本の投手から目が離せない。今シーズン田口さんが注目するのが大リーグ初挑戦の35歳、オリオールズ・菅野智之投手。オープン戦ではここまで好投が続いている。昨シーズン、ワールドシリーズを制覇したドジャース。今シーズン、連覇する可能性は。田口さんは「戦力的にみてかなり高いと思う。30%ぐらいはあるのでは」と語る。アメリカでの開幕戦、NHKではBSで来週28日午前7時10分から大谷などが所属するドジャースと前田健太が所属するタイガースの試合を中継で伝える。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月1日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンとくもり!SHOW TIME
開幕からけが人リストに入っていたパドレスのダルビッシュ有投手が復帰に向け本格的な調整を始めることとなった。日米通算203勝をあげ歴代最多記録に並ぶダルビッシュ投手。ブルペンでの投球練習などを続けている。こうした中、現地時間の30日、パドレスのニエイブラ投手コーチは“復帰へのプランを前に進める。すぐにバッターとの対戦を始める予定だ”と話した。復帰時期についての[…続きを読む]

2025年4月28日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
ロサンゼルス・タイムズによると、ドジャースのチームメイトたちが父親の強さについて語っていたという。エドマンは、息子が誕生してからホームラン率が上がったとし、カーショーは、とにかく常にやるぞという状態なんだと語ったという。ロバーツ監督は、父親になって得られる素質は野球でも活かせる、選手たちの野球人生に対する見方が進化するのを見てきたとしている。2019年に、ヤ[…続きを読む]

2025年4月24日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,SPORTS
右肘の炎症で離れているダルビッシュ投手がブルペンに入り、26球を投げた。パドレスの監督は復帰時期を名言していないが、現地記者は早くて5月下旬としている。

2025年4月23日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9SPORTS
右ひじ炎症でけが人リストに入っているダルビッシュ有。復帰に向けブルペンで投球練習。変化球交えて26球投げた。シルト監督は復帰時期の明言避けた。

2025年4月21日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!ソレってどうなの?
ドジャース大谷翔平選手に第1子が誕生。妻の出産に合わせて大谷はチームを離脱していたが、今日のレンジャーズ戦から復帰。今回利用した「父親リスト」は、2011年に導入されたメジャーリーグ独自の育休制度。休めるのは最大3日間。チームを抜ける選手に代わって別の選手を登録できる。導入当初は米国内で批判も多かったが、今では多くの選手が活用。日本の企業でも2022年からは[…続きを読む]

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