高市さんの考えについて、ITジャーナリスト・三上洋さんは、「通信傍受を強化しても闇バイト対策にはならない」というコメント文を出した。傍受できても、プラットフォーム事業者でさえ、内容がわからないという。闇バイト対策について、堀江貴文は「おとり捜査はいいと思う。ただ通信傍受は何の意味もない」とスタジオコメント。闇バイトをリクルーティングするところが入口だ。履歴書などを出させて脅す。その対策を事業者にお願いするのがいいとのこと。
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